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OCR 機能を利用するプロジェクトの例
・全選択範囲のアスペクト比を保ったままの拡大・縮小も可能です。
・ハッチパターン、グラデーションで塗りつぶした例。色は透過色も使用できます。 ・左のイメージを利用して、スタンプオブジェクトをテクスチャーブラシで塗りつぶした例。
● ピンチ・イン、ピンチ・アウト
● 画像のドラッグ
● 編集機能でのタッチ対応 タッチでの操作性を考慮し、マウス使用時とタッチ操作時で、編集用ブロックの大きさを自動的に変更します。
● サムネイルのスクロール・イメージの順序入れ替え サムネイルコントロールにて、スクロールやドラッグによるイメージの順序入れ替えに対応します。
● アノテーション関連の機能・処理別に分かれた複数のツールバーを実装 これらのツールバーコントロールを貼り付け、対象の ImageKit コントロールを指定するだけで、コードを書かずにオブジェクトの描画や編集、アノテーション機能の設定を行うことができます。 ◆ ToolBarStandard アノテーション全体に関する基本的な操作、各オブジェクト共通の基本的な設定を行います。ImageKit コントロールへのイメージファイルの読込・保存も可能です。
◆ ToolBarAnnotation アノテーション機能の種類選択や編集処理を行います。
◆ ToolBarSetupLines 直線・連続線・多角形・ペンオブジェクトに関する設定を行います。
◆ ToolBarSetupObjects 矩形・角丸矩形・楕円・貼付イメージ・テキスト・スタンプオブジェクトに関する設定を行います。
● 新オブジェクトおよびオブジェクトに関する新たな設定を追加 スタンプオブジェクト・角丸矩形オブジェクトを追加。また、文字色・背景色・枠線色の不透明度設定、矢印・二重線・キャップスタイル・破線スタイル・接合スタイル設定も可能に。
● 連続線・多角形・ペンオブジェクトは、ポイントごとの編集も可能
● 編集の新機能 編集の新機能として、「切り取り」を追加。また、コピー・切り取りをしたオブジェクトは、別の ImageKit コントロールへも貼り付け可能になりました。
● キャプチャ機能において、新たに WMV 形式にも対応
● プレビュー・キャプチャ機能において、メソッドによる出力サイズ変更が可能に
● 64ビットの TWAIN ドライバに対応 64ビットアプリケーションでもスキャナなどの TWAIN 対応デバイスを使用できるようになりました。
●TWAIN ドライバの UI 情報保持&その情報を使用してスキャン
●透過原稿のポジフィルムの読み取り(開発者作成 UI)、文字くっきりをサポート 【 EPSON 製 スキャナ 】
●テキストエンハンスメントをサポート 【 Canon 製 DR スキャナ 】
●ADF両面取り込み時の両面合成
●境界補正 【 EPSON 製 スキャナ 】
●境界削除 【 Panasonic 製 スキャナ 】
● 明るさ、コントラストを調整するメソッドを追加
● マルチ Tiff ファイル保存・編集機能 Tiff イメージのマルチ Tiff ファイルへの、ページ追加・指定ページへの挿入・指定ページの削除が、それぞれのメソッドで容易に実現可能になりました。
● ファイル対応プラグインが64ビットにも対応 付属のファイル処理用プラグインが64ビットにも対応し、64ビットアプリでもプラグインを使用できるようになりました。
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