データソースの一覧を返します。
[Visual Basic]
Public Function GetDataSources() As Newtone.ImageKit.WPF.DataSourceInformation()
[C#]
public Newtone.ImageKit.WPF.DataSourceInformation[] GetDataSources();

戻り値

DataSourceInformation クラスの配列(失敗の場合は、 null[C#]もしくは Nothing[Visual Basic])。

解説

成功した場合、インストールされているデータソースが返され、その中のカレントソースを示すインデックスが CurrentIndex プロパティに設定されます。 GetDataSources メソッドを実行するには、事前に Initialize メソッドが実行されていなければなりません。

参照

Scan メンバ | Newtone.ImageKit.WPF.ImageKit