[Visual Basic]
Public Class MouseUpDownEventArgs Inherits EventArgs
[C#]
public class MouseUpDownEventArgs： EventArgs
解説
| プロパティ | 型 | 説明 |
|---|---|---|
 Button |
Integer (Visual Basic) int(C#) |
押されたボタンの種類(1:左ボタン, 2:右ボタン, 4:中央ボタン)を取得します。 |
| Shift |
Integer (Visual Basic) int(C#) |
押されたキーの種類(0：なし, 1:Shiftキー, 2:Ctrlキー,
4:Altキー)を取得します。 ※1 |
| OriginX |
Integer (Visual Basic) int(C#) |
イメージキットコントロール内でのイメージの表示開始X座標を取得します。 |
| OriginY |
Integer (Visual Basic) int(C#) |
イメージキットコントロール内でのイメージの表示開始Y座標を取得します。 |
| Left |
Integer (Visual Basic) int(C#) |
表示しようとする実イメージの原点からの左位置を取得します。 |
| Top |
Integer (Visual Basic) int(C#) |
表示しようとする実イメージの原点からの上位置を取得します。 |
| Right |
Integer (Visual Basic) int(C#) |
表示しようとする実イメージの原点からの右位置を取得します。 |
| Bottom |
Integer (Visual Basic) int(C#) |
表示しようとする実イメージの原点からの下位置を取得します。 |
| ScaleWidth |
Double (Visual Basic) double(C#) |
実イメージと表示イメージとの横方向のスケール(比率)を取得します。 |
| ScaleHeight |
Double (Visual Basic) double(C#) |
実イメージと表示イメージとの縦方向のスケール(比率)を取得します。 |
| X |
Integer (Visual Basic) int(C#) |
マウスダウン(移動/アップ)したイメージ上のX座標を取得します。 |
| Y |
Integer (Visual Basic) int(C#) |
マウスダウン(移動/アップ)したイメージ上のY座標を取得します。 |
※ 座標や位置を表す単位はピクセルとなります。
※1 複数のキーが押された場合、Shiftの値は論理和となります。
参照
ImageKit メンバ | Newtone.ImageKit.WPF.ImageKit