ニュートンホーム 製品案内
ABCpdff.NET 7J 新機能一覧

ABCpdf.NET 7J   【新機能一覧】    New!

 

XML Paper Specification (XPS) のフルサポート
Microsoft XPS でもページの記述やドキュメントの保存方法を提供していますが、現存の PDF スタンダードとの互換性がありません。ABCpdf は Adobe PDF と Microsoft XPS の完全な相互互換性をサポートしています。PDF ドキュメントから XPS、XPS から PDF に変換すると、ソースドキュメント本来の構造を保存するために慎重に変換ルーチン(カラースペースの保存や組み込みフォントの保存/変換)が書き込まれます。

Windows Presentation Foundation (WPF) のフルサポート
Microsoft WPF は .NET 3.0 用に開発された新しいグラフィックスのサブシステムで、Windows Vista などのプラットフォームや Silverlight のようなライトウェイトな Web ベースシステムにも搭載されています。もちろん、新しいグラフィックスの API 描画に新しい PDF のエクスポート機能も必要なので、ABCpdf は完全な WPF のインポート機能を提供しました。詳しくは、 WPFTable サンプルをご覧ください。

Enhanced Encapsulated PostScript (EPS) のサポート
従来の EPS のインポート/エクスポートエンジンは非常に好評でした。しかし、フォントやカラースペースなどの一部の要素が取り除かれたため、必ずしも EPS から  PDF への変換が望むように行われなかったので、カレントのリリースでは、EPS のインポートエンジンを完全に書き直して EPS から PDF に直接変換できるようにしました。これにより、EPS ファイルのテキストが PDF ドキュメントのテキストになり、EPS のソースファイル内固有のカラースペースは PDF ドキュメントのカラースペースと同じになります。他には、EPS のエクスポートに関してもさまざまなプリンタで使えるように複数のカラースペースのサポートも強化しました。これによりグレースケール、RGB、CMYK の EPS を直接レンダリングできます。

XPS 機能の改良
あらゆるドキュメントを直接 ABCpdf にインポートできるように XPS の機能を改良しました。OpenOffice.org / Microsoft Office を使用して、Word、Excel、PowerPoint といった Microsoft Office のドキュメント形式を読み込んだり、ABCpdf やインターネットエクスプローラを使用して HTML ドキュメントを読み込むなど、さまざまなアプリケーションを使用してさまざまなドキュメント形式に対応することができます。なお、これらがすべてのアプリケーションではありませんし、標準の印刷コマンドをすべてサポートしているわけではありません。

Flash のサポート
独自の SWF レンダリングエンジンを書き込みました。Flash に表示される美しく滑らかな図は滑らかさを維持し、PDF にインポートしても解像度に依存しません。また、PDF ドキュメントを本来のベクタ形式の Flash に変換できるように独自の Flash のエクスポートエンジンを書き込みました。

HTML インポートのアップデート
新しい Flash のインポートエンジンを使用するために HTML のインポートをアップデートしたので、PDF 内の Flash の内容が PDF に本当のベクタ形式で表示されます。Windows のカレントのバージョンとかみ合わせ、より完璧な結果をもたらすように HTML のインポートルーチンにマイナーな変更を多数行いました。

新しい COM レイヤーの実装
ABCpdf COM についてですが、本来の .NET ベースに新しい COM レイヤー(ABCpdf COM のインターフェイスのようなレイヤー)を実装したので、1つの製品を .NET 展開用と旧式の COM 展開用に使用できます。つまり、1つのパッケージに ABCpdf .NET と ABCpdf COM が入っていると考えてください。更に、COM のフロントエンドの裏で .NET のアーキテクチャ(例: x64 のサポートや SVG のインポートといった機能)を利用することができます。

スピード
ABCpdf は小さなドキュメントを短時間で作成できるようになりました。 新しいリファクタリングコードにより PDF ドキュメントから無駄なものをすべて取り除きます。更に、特定領域と一般領域の両方でさまざまな最適化がすばらしい結果をもたらします。一般的なアーキテクチャ上での変更はボードの至る所で 5〜10% 速くなりました。リマッピングや追加といった領域での特殊な最適化は 400% 以上速くなりました。

PDF 生成の改良と最適化
ABCpdf は、より速くより正確に Type 4 (Post Script Calculator)関数のような複雑な構造をサポートします。パターンや同様のオブジェクトによるメモリの使用量が軽減されました。

「イメージとしてのドキュメント」/「ドキュメントとしてのイメージ」機能のサポート
人によっては TIFF がイメージだったり、マルチページのファックスドキュメント形式だったりするので、イメージをドキュメントとして/ドキュメントをイメージとして処理できるようにしました。つまり、XImage オブジェクトは PDF ドキュメントに PDF や DOC ファイルを描画できるようになりました。

ReadOptions クラスの実装
インポート処理を完全に制御するために新しい ReadOptions クラスが実装されました。 これにより、通常は非表示のプロパティ(タイムアウトなど)を設定したり、特定のファイル形式をインポートするためのモジュールを設定したり、OpenOffice.org などの特定のアプリケーションが eForms などの複雑な機能を処理する方法を制御することができます。例えば、組み込んだフォームにフォームのサブミット メソッドを指定したり、組み込んだイメージにリサンプリングの解像度を指定するために、 OpenOffice.org を使用して Microsoft Word ドキュメントをインポートできます。

増分更新
ABCpdf は増分更新をサポートしています。 分更新は既存のドキュメントに変更した情報を追記してドキュメントを更新するので、保存した段階ごとに戻せます。更に、ドキュメントに一連の署名を追加できます。

eForm と Annotation の改良
ABCpdf は eForm と Annotation のサポートを改良しました。アノテーションではハイライトなどが付けられるようになりました。Comb フィールド(1文字づつ線で区切るフィールド)という新しい機能もサポートしています。 eForm のスタンプメソッドの改良も行いました。

.NET の新機能に対応
従来の .NET バージョンを使用している方のサポートを長期の目標として行ってきましたが、新しい .NET の機能が使えなかったということもあり、 WPF のインポートや XPS のエクスポートといった .NET 3.0 およびそれ以降の機能を動的に使えるようにしました。もちろん .NET 2.0 をお使いの方は、これらの機能を無効にすることで ABCpdf は正常に動作します。

PDF 1.8 - Acrobat 9.0 のサポート
ABCpdf は新しい PDF 1.8 - Acrobat 9.0 - の仕様をサポートしています。 更に、一般的なソフトウェアの新しいアップデートで作成された、壊れた/非標準の PDF を読み込んで修正します。