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この製品は、2022年1月19日で販売を終了いたしました。
次期バージョン(PostKit4.NET)の情報はこちらです。
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Webアプリケーション対応
郵便番号処理コンポーネント
PostKit3.NET
【ポストキット3 ドットネット】
■.NETクラスライブラリ
郵便番号辞書同梱
1PC 開発ライセンス
標準価格
47,300
円
(税込)
PostKit3
【ポストキット3】
■ActiveXコンポーネント+DLL
郵便番号辞書同梱
1PC 開発ライセンス
標準価格
47,300
円
(税込)
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PostKit3.NET/PostKit3は、強力な郵便番号処理をシステムに簡単に実装できるコンポーネントです。
新たに64ビットアプリケーションに対応し、郵便番号や住所の検索機能、検索結果ダイアログなどに加え、カスタマーバーコード対応や検索結果のXML出力、ASP・IISを利用したWebアプリケーションへの対応、郵便番号辞書の自動更新機能などが含まれています。また、同梱している約14万件の郵便番号辞書はご購入後も無償で最新版をダウンロードすることができます。
PostKit3.NETでは.NETクラスライブラリとして、PostKit3(COM版)はActiveXコンポーネントとDLLのマルチスタイルで提供しています。
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新機能
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64ビットアプリケーションへの対応 |
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(以前のバージョンからの)主な継続機能
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カナによる検索機能 |
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全国地方公共団体コードによる検索機能 |
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カスタマーバーコードへの対応
【カスタマバーコード サンプルプログラム画面例】
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★住所文字列からカスタマ-バーコード対象の文字列を取得
★カスタマ-バーコードイメージの取得
★カスタマ-バーコードイメージの保存
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検索結果をXMLに保存
【XML出力例】
(検索条件 都道府県名:新潟県/市町村名:長岡市/町域名:新町)
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★ActiveXコンポーネントとDLLはシフトJISとUnicode(utf-16)の2タイプのエンコーディングに対応 |
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★.NETはSystem.Text.Encodingクラスで設定可能なもの全て(日本語に対応したもの) |
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インターネットを利用した郵便番号辞書の自動更新機能 |
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エンドユーザアプリケーションからダイレクトにニュートンの専用サーバーへのアクセスが可能となり、PostKit3.NET/PostKit3を利用するアプリケーションベンダはエンドユーザへの最新郵便番号辞書の配付が不要となります。
(この機能を利用するには、別途「辞書自動更新ライセンス」が必要です。)
【辞書自動更新の例】
辞書の自動更新を利用しない場合
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アプリケーションベンダは定期的に、ニュートンサポートサイトからダウンロードした郵便番号辞書を何らかの形でエンドユーザへ配布・更新しなければならない。 |
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辞書の自動更新を利用した場合
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アプリケーションベンダが作成したエンドユーザアプリケーションには郵便番号辞書の自動更新機能が組み込まれ、アプリケーション自身が必要に応じて自動的にインターネットを通じてニュートン専用サーバーの最新辞書に更新するため、ベンダはエンドユーザへの辞書の配布・更新が不要になる。 |
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Webアプリケーションからの活用 |
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マルチスレッド対応のサーバーサイドコンポーネントとして、ASP・IISを利用したWebアプリケーションでの利用が可能。
開設している自社のWebサイトで郵便番号を入れて住所を表示させるといったスクリプトなどを簡単に作成できます。
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検索機能 |
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・一般のデータと大口のデータを分けて検索が可能(設定は、一般・大口・全ての3パターン) |
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検索結果読込時機能 |
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・郵便番号にハイフンを挿入するかどうかの設定を付加 |
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・辞書からカナを取り出すときにカナの種類を設定可(半角カナ、全角カナ、ひらがな) |
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・大口事業者の住所取り出し |
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住所文字列の設定 |
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市区町村名の設定・参照 |
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郵便番号辞書のパスの設定 |
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ダイアログボックスのキャプション設定 |
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ダイアログの表示位置の設定 |
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郵便番号検索時の枝番の有無 |
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ダイアログ表示時、表示する郵便番号の種類の設定 |
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5桁郵便番号の設定・参照 |
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7桁郵便番号の設定・参照 |
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都道府県名の設定・参照 |
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町域名の設定・参照 |
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住所文字列からの都道府県名・市区町村名・町域名の切り出し |
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郵便番号辞書のクローズ |
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郵便番号辞書の検索実行 |
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郵便番号辞書のオープン |
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検索結果の読み取り |
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検索結果の読み取り(ダイアログから) |
【PostKit3.NET】:Visual Studio 2019 / 2017 / 2015 / 2013 / 2012 / 2010 / 2008 / 2005、IIS 7.0 / 6.0 / 5.0
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【PostKit3】:Visual Basic 6.0、Visual C++ 2010 / 2008 / 2005 / 2003 / 6.0、Delphi 7 / 6 / 5 / 4、C++Builder 6 / 5 / 4、IIS 7.0 / 6.0 / 5.0
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【PostKit3.NET】:
.NET Framework 2.0 〜 4.8、Windows 10 / 8.1 / 8 / 7 / Vista / XP / 2000 /
Server 2019 / Server 2016 / Server 2012 / Server 2008 R2 / Server 2008 / Server 2003
(注)Windows 8.1/8 以降で .NET Framework 2.0用の dll を使用する場合、OS にて .NET Framework 3.5 の有効化が必要です。
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【PostKit3】:Windows 10 / 8.1 / 8 / 7 / Vista / XP / 2000 /
Server 2019 / Server 2016 / Server 2012 / Server 2008 R2 / Server 2008 / Server 2003、Internet Explorer 4.0以上
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セットアップディスク / ユーザ登録カードなど
(マニュアルなどのドキュメントはディスクに含まれます)
▼パッケージイメージ
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サイズ:W136×D15×H191mm(DVD/CD 用トールケース)
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PostKit3.NET/PostKit3を使用してお客様が作成したアプリケーションの配布には配布数分のランタイムライセンスが必要です。1PC開発ライセンスには「1ランタイムライセンス」が付属しています。複数のランタイムライセンスの取得には別途、「ランタイムライセンスパック」をご利用ください。また、同様にお客様が作成したアプリケーションをWebサーバー上で動作させるためには、「Web Serverランタイムライセンス」が別途必要となります。
詳しくは、「ライセンスパック」のページをご覧ください。
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PostKit3.NET/PostKit3の通常パッケージ(1PC開発ライセンス)には、1PC開発分のPC開発ライセンスが付属しています。お客様がPostKit3.NET/PostKit3を使用して複数のPCで開発される場合に、お得な開発ライセンスパックをご用意しております。
詳しくは、
「ライセンスパック」のページ
をご覧ください。
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PostKit3.NET/PostKit3を使用してお客様が作成したアプリケーションで、PostKit3.NET/PostKit3の郵便番号辞書の更新を自動的に行う機能を利用する場合は、「辞書自動更新ライセンス」が別途必要になります。
ただし、お客様が、PostKit3.NET/PostKit3の郵便番号辞書の自動更新機能を使わずに、手動で弊社サイトより最新の郵便番号辞書をダウンロードして更新する場合は、この「辞書自動更新ライセンス」は必要ありません。
詳しくは、
「ライセンスパック」のページをご覧ください。
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主な標準価格 |
PostKit3.NET |
1PC開発ライセンス (1ランタイムライセンス付属) |
47,300円
(税込)
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PostKit3.NET |
1Web Server ランタイムライセンス |
47,300円
(税込)
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PostKit3 |
1PC開発ライセンス (1ランタイムライセンス付属) |
47,300円
(税込)
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PostKit3 |
1Web Server ランタイムライセンス |
47,300円
(税込)
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