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更新履歴 ImageKit10 VCL |
イメージ処理コンポーネント
ImageKit®10 VCLImageKit10 VCL 関連の更新履歴は、以下の通りです。
必要に応じてここをクリックして、最新のモジュールをダウンロードしてご利用ください。【ImageKit10 VCL 更新履歴一覧】
FixNo. 更新日 内容 16 2025/08/25 「対応開発環境関連」
1.C++Builder 12 Athens/Delphi 12 Athens について Update 3(12.3)を適用してビルド。
2.64ビットIDEに対応(C++Builder 12 Athens/Delphi 12 Athens)。15 2025/02/20 「対応開発環境関連」
C++Builder 12 Athens/Delphi 12 Athens について Update 2 Patch 1(12.2)を適用してビルド。14 2024/08/05 「対応開発環境関連」
1.C++Builder 12 Athens/Delphi 12 Athens について Update 1(12.1)を適用してビルド。
2.Windows 64ビット用C++「モダン」に対応(C++Builder 12 Athens)。
13 2024/07/23 Exif形式のファイルの読み込みで、Exif情報が不正な場合に例外エラーが発生した。
12 2024/06/13 OCR 機能を有する DLLを追加(.NET Framework 4.5 以降で使用可)。
11 2024/02/13 「対応開発環境関連」
1.C++Builder 12 Athens/Delphi 12 Athensに対応し、各インストールプログラムを公開した。
2.C++Builder 11 Alexandria/Delphi 11 Alexandria については Update 3(11.3)を適用してビルド。
「修正項目」
1.イメージキットコントロールの実寸表示においてスクロールバーがちらつく場合があった。
10 2023/07/25 Scan 処理において、RICOH fi-8040を使用し、UI非表示で読み取りを行うと指定した解像度で読み取ることができなかった。
9 2023/06/13 1. プレビューコントロール/レコードコントロール/プレイコントロールにおいて、スケール表示時に表示位置が正しくない場合があった。
2. ロジクール社の Web カメラを使用すると、プレビューコントロールとレコードコントロールにおいて 203 のエラーが発生する場合があった(ErrorStatus プロパティの値が 203 になる)。
3. 複数ページの pdf を作成し Acrobat で表示すると最終ページがデフォルトで表示された。
8 2023/03/13 Exif形式のファイルの読み込みで、サムネイル画像がない時に主画像の方向に合わせて回転を行わなかった。
C++Builder 10.4 Sydney/Delphi 10.4 Sydney については Update 2(10.4.2) を適用してビルド。C++Builder 11 Alexandria/Delphi 11 Alexandria については Update 2(11.2) を適用してビルド。
7 2022/09/20 Scan 処理において、Canon DRスキャナを使用し、UI非表示でADF両面とマルチストリームの組み合わせで読み取りを行うと表面と裏面が異なる形式で読み取られる場合があった。
6 2021/12/17 C++Builder 11 Alexandria/Delphi 11 Alexandriaに対応し、各インストールプログラムを公開した。 5 2021/07/20 イメージキットコントロールのPrintDraw.ImageOutメソッドやDLLのIKImageOut関数でベクトルデータが出力されていなかった。
4 2021/06/21 1.各コントロールにおいて、設計時に Anchors の設定を可能とした。
2.Webカメラ用のプレビューコントロールと動画再生用のプレイコントロールにおいて、TakeSnapshot メソッド実行後に Close メソッドを実行すると Snapshot イベントが発生しないため、 Snapshot イベント未処理の場合は Close メソッドの戻り値を False とし ErrorStatus プロパティに 11 を設定するようにした。
3 2021/01/14 一部のTIFFファイルが正しく読み込みできなかった(画像データのピクセル位置がずれる)。
2 2020/12/24 1.大きいサイズのイメージをTiffで保存する場合に条件により保存できないことがあった。
2.Scan 処理において、メーカー提供 UI を取り込み不可モード(設定情報を保存)で起動する際に、InformationFileName に設定したファイルが存在する場合、そのファイルを読み込み、その値を反映させることとした。1 2020/07/01 1.正しく読めなかった一部のTiff(Jpeg)ファイルの読み込み処理の修正。
2.Scan処理において、メーカー提供UIを取り込み不可モード(設定情報を保存)で起動し、キャンセルボタンやXボタンを押下しても設定ファイルが保存されていたのを修正。
3.C++Builder 10.4 Sydney/Delphi 10.4 Sydneyに対応し、各インストールプログラムを公開した。
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