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ImageKit5

イメージ処理ActiveXコンポーネント
ImageKit5

ImageKit5関連の更新履歴は、以下の通りです。
必要に応じてここをクリックして、最新のOCX、DLLをダウンロードしてご利用ください。


「対象製品」項目の凡例:
ImageKit5→5
ImageKit5 BorlandEdition→BE5


【ImageKit5関連 更新履歴一覧】

FixNo. 更新日 対象製品 内容
61 2006/10/13 5/BE5 「ActiveX」の脆弱性に対処。
60 2004/08/27 5/BE5 「libpng」の脆弱性に対処。
59 2004/07/08 5/BE5 GIFとTIFF-LZW形式のロックを解除した(利用可能とした)。
58 2004/03/04 5/BE5 1.ディスプレイコントロールに表示した画像の最上部のラインをマウスでクリックするとエラーが発生した。
2.スライドショウコントロールにキーボードイベント(KeyDown,KeyPress,KeyUp)とマウスイベント(Click,DblClick,MouseDown,MouseMove,MouseUp)を追加した。
57 2003/04/23 5/BE5 スキャン処理において、開発者作成UI(UI非表示)を使用して取り込む際のコントラスト機能をグレースケールにも有効とした。また、しきい値を明るさで代用しているデータソースにも対応した。(Canon DRスキャナなど)
56 2003/04/11 5/BE5 YCCSplineの引数Cr,Cbの値が正しく反映されなかった。
55 2003/02/21 5/BE5 空き領域が少ないドライブに対して、それ以上のサイズのファイルを保存しようとすると例外エラー(JPEG,TIFF形式)が発生する場合があった。
54 2003/01/29 5/BE5 エフェクトコントロールのSetToClipBrdメソッド(DLLはIK5SetToClipBrd)を使用すると画像にゴミが入ることがあった。
53 2002/10/17 5/BE5 Canon Digital Camera USB WIA Driver Ver3.9.0(PowerShotシリーズ及びIXY DIGITALシリーズ)を使用した画像の取り込みに対応した。
52 2002/10/10 5/BE5 スキャン処理において、取り込み時のメモリ使用量を少なくした。
51 2002/06/20 5/BE5 ファイルの読み込みに失敗した場合のエラーステータスに一部誤りがあった。
50 2002/05/20 5/BE5 ファイル名に全角文字が使われている画像ファイルをディスプレイコントロールにドラッグ&ドロップするとGetDragDropFileNameイベントが発生しない場合があった。
49 2002/04/01 5/BE5 Canon Digital Camera USB TWAIN Driver Ver3.9.0(PowerShotシリーズ及びIXY DIGITALシリーズ用)を使用した画像の取り込みに対応した。
48 2001/12/25 5/BE5 1.RGBGamma、YCCGammaの出力結果がおかしい場合があった。
2.Mosaicで範囲を選択した場合、正常に動作しないことがあった。
3.ConvertColorの誤差拡散法で減色した場合、何もない部分に点が現れることがあった。
4.空き容量が少ないドライブに対して、それよりもサイズの大きなファイルを保存すると、0KBのファイルが作成された。
47 2001/11/30 5/BE5 マウスのボタンを複数押したままの状態でマウスを移動した時に、ディスプレイコントロールのMouseMoveイベントで複数のボタンが押されていることを検知できなかった。
46 2001/09/13 5/BE5 スキャン処理において、デジタルカメラを使用してUI非表示で取り込みを行うと、機種によっては複数の画像があるにも関わらず、最初の画像しか取り込まれなかった。
また、デジタルカメラを使用してUI非表示で取り込みを行った場合、画像がなければエラーを返すようにした。
45 2001/08/08 5/BE5 1.サムネイル及びスライドショウコントロールのFilePathプロパティに255バイト以上の文字列を設定するとおかしくなった。
2.エフェクト処理のResizeメソッド(DLLはIK5Resize)を使用して、補間なしで画像を拡大すると上端と右端におかしな線が入ることがあった。(FixNo.43のモジュールが対象)
44 2001/07/05 5/BE5 エフェクト処理のResizeメソッド(DLLはIK5Resize)を使用して、補間ありで画像を僅かに拡大すると右隅に黒い線が入ることがあった。
43 2001/06/22 5/BE5 1ビットカラーイメージからパレット0とパレット1のピクセル数の取得機能を追加。(ActiveXはGetOneBitPalCount、DLLはIK5GetOneBitPalCount)
42 2001/06/14 5/BE5 日本語のフォルダ名を指定した場合、ファイルの読み込みに失敗することがあった。
41 2001/05/01 5/BE5 ConvertColorを使用して画像を8ビットグレースケールに変換すると正しく処理されない場合があった。(変換先の画像サイズが約64KB以下で、FixNo.39以降のモジュールを使用した場合が対象)
40 2001/03/27 5/BE5 スキャンデバイスから取り込んだ画像の一番上のラインに黒い線が入ることがあった。(FixNo.34以降のモジュールが対象)
39 2001/03/05 5/BE5 1.同じイメージをPNG形式で新規保存した場合と上書き保存した場合では、ファイルサイズが異なることがあった。
(ファイルサイズが異なっても読込には問題なし)
2.固定パレットをTrueにして8ビットグレースケールに変換すると、イメージがおかしくなった。
38 2001/02/05 5/BE5 1.BMPのRLE4形式で保存するとイメージによっては正しく保存されなかった。
2.大きなイメージをパレットカラー(1,4,8ビット)に減色した場合、色がおかしくなることがあった。
37 2001/01/29 5/BE5 Acrobat PDFWriterにプリントコントロールのDrawTextやTextOutを使用して日本語を出力すると文字化けが発生した。
(DLLはIK5DrawText、IK5TextOut(A)が対象)
36 2000/12/19 5/BE5 OCXとDLLのファイルバージョンを変更した。
(機能はFixNo.35と変わりません。)
35 2000/11/17 5/BE5 1.プリント処理のArc,Line,Polylineメソッド(DLLはIK5Arc,IK5Line,IK5Polyline関数)で線種を点線や破線(実線以外)にして描画した時に、Transparentを設定しているにも関わらず、線と線の間が透過にならなかった。
2.スキャン処理において、UI非表示でインジケータを有効にして取り込みを行うと、スキャナによってはインジケータが表示されなかった。
34 2000/10/26 5/BE5 スキャン処理の転送方法をネイティブ転送からメモリー転送に変更した。(TWAINドライバがメモリー転送をサポートしていない場合は従来どおりネイティブ転送で取り込みを行う。)
また、14ビットグレースケール及び42ビットカラーの読み取りに対応した。
33 2000/09/26 5/BE5 マウスをドラッグしてパンウィンドウを移動させた時に、PanWindowLeft・PanWindowTopプロパティの値を更新するようにした。
32 2000/08/28 5/BE5 エフェクト処理でConvertColorを使用すると、条件によっては内部的に確保したメモリを解放していなかった。
31 2000/06/28 5/BE5 1.FPX形式のファイルを読み込むとおかしい場合があった。
2.サムネイル及びスライドショウコントロールで複数のフォルダを参照できるようにした。
30 2000/06/15 5/BE5 1.プリント処理のPaintメソッドとIK5Paint関数の機能アップ。
2.スキャン処理において、UI非表示でADFを使用して取り込みを行った場合、用紙がセットされていなかったらエラーを返すようにした。
29 2000/05/30 5/BE5 スキャン処理において、UI非表示で取り込みを行うと、スキャナによっては原稿台とADFの切り替えが上手くいかない場合があった。
28 2000/05/15 5/BE5 1.ディスプレイコントロールに矩形範囲のサイズ変更の設定を追加した。
2.ディスプレイコントロールの再描画及びリサイズに一部不具合があった。
3.プリント処理のテキストの出力において文字間を設定できるようにした。(対象はTextOutのみでDrawTextは除く、DLLは新関数を追加。)
27 2000/04/10 5/BE5 マスクパターンを使用したイメージの回転(+-90度・+-270度)を行うと上手くいかなかった。
26 2000/03/17 5/BE5 1.FixNo.25の1番で追加した機能が正常に動作しない場合があった。
2.スキャンコントロールでUIを表示して取り込みを行った後、通常設定されるべき値が一部のプロパティに設定されていなかった。
3.ディスプレイコントロールの斜めスクロール時に水平スクロールバーが連動していなかった。
25 2000/03/07 5/BE5 1.ファイル選択保存ダイアログでファイル形式に応じて、拡張子をファイル名に付加する機能を追加した。
2.色調補正におけるグレースケールの出力に対応。
3.英語版Windows98上での動作及び開発をサポートした。
 ※サポートコンテナ
  英語版C++Bulider4、英語版Delphi5、英語版VisualC++6.0、英語版VisualBasic6.0
(Windows98のOSの言語種類を自動判別します。開発時は日本語または英語のプロパティページなどを表示します。実行時には、「プレビュー付きファイル選択ダイアログ」などが日本語または英語で表示されます。ただし,ヘルプなどは従来通り日本語のみとなっております。)

今回バージョンを1.20とした。
24 2000/02/04 5/BE5 FixNo.23のモジュールにおいて一部考慮が足りない部分があった。
23 2000/02/02 5/BE5 LZWライセンス契約を結んでいないお客様が、スライドショウ及びサムネイルを実行してGIFとTIFF(LZW)形式のファイルを読み込んだ際に警告メッセージを表示するようにしていたが、警告を表示しないでスキップするようにした。
(TIFFの場合は複数のイメージ形式が存在し、拡張子も同じため)
22 2000/01/31 5/BE5 FixNo.21のモジュールでサムネイルコントロールを実行すると、リソースが減少した。
21 2000/01/20 5/BE5 システムが256色環境のときに8ビットイメージを表示すると正常に表示されなかった。
20 2000/01/06 5/BE5 4ビットイメージをPNG形式で保存すると、正常に保存されない場合があった。
19 1999/12/28 5/BE5 エフェクト処理のPasteImageを修正した。
18 1999/12/22 5/BE5 スキャンコントロールの一部メソッドでErrorStatusプロパティが正しく取得できない場合があった。
17 1999/12/13 5/BE5 UIを表示して取り込んだ場合、スキャナドライバによっては取込解像度を正しく返さないものがあったので、それに対応した。
16 1999/12/07 5/BE5 FixNo.15をダウンロードして、自己解凍EXEを実行するとIk5Effect.Dllのファイル名がおかしくなっていた。
15 1999/12/02 5/BE5 1.一部のGIFファイルが読めなかった。
2.エフェクト処理にRGB及びYCrCbのスプライン補正機能を追加した。
3.プリント処理のSetPrintメソッドとIK5SetPrint関数にプリンタ名及び出力先名を別ファイルに保存する機能を追加した。(ユーザサイドで取得可能)
4.スキャン処理にピクセルタイプの取得と最大物理サイズの取得機能を追加した。
14 1999/11/16 5/BE5 1.他のウィンドウがスライドショウの上に重なると、スライドウショウが停止した。
2.TWAIN対応デバイスからの読み取り中にキャンセルボタンを押して中止した場合に、メモリが解放されない場合があった。
13 1999/11/04 5/BE5 TIFF形式のイメージを読み込んだ後で、そのファイルを削除しようとするとエラーが発生する場合があった。
12 1999/10/18 5/BE5 C++Builder、Delphiでコモン、エフェクト、ファイル、プリント、スキャンコントロールをフォームに配置すると、デフォルトで192x192の大きさになったり、コントロールの大きさが変更できたりした。(実行時には影響ありません。)
11 1999/10/15 5/BE5 SetGray(ActiveX,DLL)でイメージによっては正しく変換されない場合があった。
10 1999/10/08 5/BE5 ハードディスクなどのデバイスのルートディレクトリにDLL・OCX・アプリケーションプログラムが存在していた場合に、実行できなかった。
9 1999/10/05 5/BE5 FixNo.8のモジュールをActiveXとしてWindowsNT4.0で使用すると、Delphi及びC++BuilderのActiveXコントロールの取り込みのリストに表示されなかった。
Windows95/98でもActiveXコントロールの取り込みのリストの表示がおかしくなる場合があった。
8 1999/09/29 5/BE5 読み込んだイメージがTIFFのMotorolaアーキテクチャ形式の場合に、
 ActiveX: GetImagefileTypeメソッド実行後のFileBitCountプロパティ
 DLL: IK5FileType関数実行後のIK5FILE_INFOのBitCount
が正しく取得できない場合があった。
7 1999/09/22 5/BE5 1.ディスプレイコントロールにHdcMemoryプロパティ、Modifyメソッドを追加。
2.メモリハンドルに対する描画で線と線の間隔を透過にする設定を付加。
3.スライドショウコントロール及びサムネイルコントロールでマルチイメージファイル(GIF,TIFF)を扱えるようにした。

今回バージョンを1.10とした。
6 1999/09/03 5/BE5 1.TIFFのイメージによっては正しく読めないことがあった。
2.ConvertColorで場合によっては上手く変換できないことがあった。
5 1999/08/31 5 ディスプレイコントロールの縮小表示を行うと、PCによっては色が乱れることがあった。
4 1999/08/27 5 1.ファイルのDPIが正しく管理できていなかった。
2.TIFF(CMYK)が読めないことがあった。
3 1999/08/25 5 1.ディスプレイコントロールが条件によっては正しく機能しないことがあった。
2.ファイルオープン(セーブ)ダイアログで種類のところに「全てのファイル」を表示しない設定を付加。
3.デバイスコンテキストに対する描画で線と線の間隔を透過にする設定を付加。
4.C++Builder、Delphiでは、IK5SELECT_IMAGEの構造体を戻すDLL関数が使用できないため、Exを付加した関数を追加。
2 1999/08/17 5 ActiveXのRotationメソッドの修正。(DLLのIk5Rotationは問題なし)
1 1999/08/16 5 1.OS/2 BMPの読込をサポート(1,4,8,24ビットピクセル)。
2.ConvertColor(AcitveX,DLL)で256階調グレースケールをサポート。
3.TIFFのイメージによっては白黒に反転する場合があった。
4.PasteImage(AcitveX,DLL)を実行するとイメージによってはおかしくなる場合があった。
5.ActiveXのSetDeviceModeメソッドの引数の型を修正。

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