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.NET ModelKit Suite 3.7J

.NET・Web対応 BIシステム開発コンポーネント スイート
.NET ModelKit Suite 3.7J

このページは、.NET ModelKit Suite 3.7J 関連のユーザ様より寄せられたご質問の一部とその回答を掲載しております。

※.NET ModelKit Suite 3.7J に含まれる、帳票、チャート、OLAP、計器の各コンポーネントに関するQ&Aは各製品のページをご覧ください。


【.NET ModelKit Suite 3.7J Q&A一覧】

QNo.

タイトル

Q. 質問

日付

A. 回答

3

製品版なのに体験版ダイアログが表示される

Q. 体験版ではない製品版のライセンス登録を行った.NET ModelKitを使用したアプリケーションをエンドユーザの実行環境で起動すると体験期間を示すダイアログ表示される場合があります。どうしたらよいですか?
 

2009/06/29
(2012/09/04修正)

A. はい、それはプロジェクト内にある「licenses.licx」ファイルが関係しています。.NET ModelKitに限らず市販のコンポーネントをフォームに配置するとVisual Studioによってそのコンポーネントが自動的に「licenses.licx」にリスト(記述)されます。
しかし、フォームに配置せず実行時に新しいインスタンスを作成して利用するようなコードを記述してある場合は、「licenses.licx」にそのコンポーネントの記載はありません。
そういった場合にそのコンポーネントのライセンスが見当たらないため「体験版」などのダイアログが表示される仕組みになっているのです。
これを回避するためには、Visual Studioに頼らず必要なコンポーネントをあらかじめ「licenses.licx」ファイルに記載しておけばよいのです。

以下に、.NET ModelKitで使用するコンポーネントを製品別に記載します。必要部分をそのまま、「licenses.licx」に記載してください。

含まれる製品 コンポーネント名 licenses.licx上の記載
Report Sharp Shooter(全エディション)
および
ModelKit Suite
ReportManager PerpetuumSoft.Reporting.
Designer.ReportDesigner,
PerpetuumSoft.Reporting, Culture=neutral


PerpetuumSoft.Reporting.
Components.ReportManager,
PerpetuumSoft.Reporting, Culture=neutral
Report Sharp Shooter(LiteおよびWebを除く全エディション)
および
ModelKit Suite
ReportDesigner
(RSS.RunTimeDesigner)
PerpetuumSoft.Reporting.
Components.ReportManager,
PerpetuumSoft.Reporting, Culture=neutral


PerpetuumSoft.Reporting.
Designer.ReportDesigner,
PerpetuumSoft.Reporting, Culture=neutral
Report Sharp Shooter(Webを除く全エディション)
および
ModelKit Suite
ReportViewer
(RSS.Win)
PerpetuumSoft.Reporting.
View.ReportViewer,
PerpetuumSoft.Reporting, Culture=neutral
Report Sharp Shooter(Lite,Winを除く全エディション)
および
ModelKit Suite
SharpShooter
WebViewer
(RSS.Web)
PerpetuumSoft.Reporting.
Web.SharpShooterWebViewer,
PerpetuumSoft.Reporting.Web, Culture=neutral
OLAP ModelKit
および
ModelKit Suite
DataCube PerpetuumSoft.Olap.DataCube,
PerpetuumSoft.Olap,
Culture=neutral
Instrumentation ModelKit(Webを除く全エディション)
および
ModelKit Suite
Widget
(IMK.Win)
PerpetuumSoft.Instrumentation.
Windows.Forms.Widget,
PerpetuumSoft.Instrumentation, Culture=neutral
Instrumentation ModelKit(Winを除く全エディション)
および
ModelKit Suite
WidgetProducer
(IMK.Web)
PerpetuumSoft.Instrumentation.
Web.WidgetProducer,
PerpetuumSoft.Instrumentation.
Web,Culture=neutral
Chart ModelKit(Webを除く全エディション)
および
ModelKit Suite
ChartViewer
(Chart.Win)
PerpetuumSoft.Charts.Windows.
Forms.ChartViewer, PerpetuumSoft.Charts,
Culture=neutral
Chart ModelKit(Winを除く全エディション)
および
ModelKit Suite
WebChartViewer
(Chart.Web)
PerpetuumSoft.Charts.Web.
WebChartViewer,
PerpetuumSoft.Chart.Web,
Culture=neutral

 

2

Visual Studio 2008のデザインのツールボックスに.NET Model Kit Suiteのコンポーネントが表示されません

Q. Visual Studio 2008がインストールされている環境に、.NET Model Kit Suiteをインストールしましたが、Visual Studio 2008のデザインのツールボックスに.NET Model Kit Suiteのコンポーネントが表示されません。
回避方法を教えてください。
 

2008/06/12
2008/07/30

A. .NET ModelKit Suite 3.7J のインストーラでは現在、Visual Studio 2008のIDEのツールボックスへのコンポーネントの自動登録のオプションがございませんので、次の通り手動で登録してください。

デザイン画面で「ツールボックス」上で右クリックメニューより
「タブの追加」を選び、たとえば".NET ModelKit Suite 3.7J"といった
名称で新しいタブを作成します。
その新しいタブ上から、右クリックメニューの「アイテムの選択」を使います。

「アイテムの選択」ダイアログで名前空間でソート後、
名前空間が[PerpetuumSoft]で始まるものすべてにチェックをいれます。
「OK」ボタンを押します。

.NET ModelKit Suite 3.7J(バージョン3.8) で修正され、インストールすれば Visual Studio 2008でも自動的にツールボックスに登録されるようになりました。  
 

1

.NET Model Kit Suiteをインストールできません

Q. Windows Vistaに.NET Model Kit Suiteをインストールしようとしているのですが、次のメッセージが表示されインストールできません。
回避方法を教えてください。


 

2008/06/05

A. Windows Vista上で次の設定を行ってください。
[コントロールパネル]→[ユーザアカウント]→[ユーザアカウント制御の有効化または無効化]→[ユーザアカウント制御(UAC)を使ってコンピュータの保護に役立たせる]のチェックを外してください。

その後、再度インストールを実行してください。

 

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