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PostKit

　

郵便番号処理プログラムキット
PostKit
ポストキット【販売終了のご案内】
この製品は、2003年10月10日で販売を終了いたしました。後継製品「PostKit2.NET/PostKit2」の情報はこちらをご覧ください。

　PostKit2.NET/PostKit2

　

PostKitは、郵便番号・住所を扱う全てのアプリケーションに、郵便番号処理を、簡単に実装できるOCX(ActiveX)コントロールとして提供します。郵便番号・住所の検索機能、検索結果選択ダイアログなどの他、約12万件の郵便番号辞書を同梱しています。さらに全く同様な機能をDLLコマンドとしても標準装備しています。

OCX(ActiveX)コントロール+DLL
新旧郵便番号対応/郵便番号辞書同梱
32ビット・16ビット同梱
19,800円(1配布ライセンス/税別)

●OCX(ActiveX)コントロール

ポストコントロール

郵便番号処理に関する各機能をプロパティ・メソッドの設定により実現します。
郵便番号(7桁/5桁)・都道府県名・市区町村名・町域名などによる検索、検索結果を一覧表示して選択できる専用のダイアログボックスや、住所文字列からの都道府県名・市区町村名・町域名などの切り出しなどの機能をひとつのカスタムコントロールで提供します。

■主なカスタムプロパティ

Address 住所文字列の設定

CityName 市区町村名の設定・参照

DatabasePath 郵便番号辞書のパスの設定

DlgTitle ダイアログボックスのキャプション設定

DlgPosition ダイアログの表示位置の設定

SubCode 郵便番号検索時の枝番の有無

PostCode ダイアログ表示時、表示する郵便番号の種類の設定

PostCode5 5桁郵便番号の設定・参照

PostCode7 7桁郵便番号の設定・参照

PrefName 都道府県名の設定・参照

TownName 町域名の設定・参照

■主なカスタムメソッド

PostKitAddress 住所文字列からの都道府県名・市区町村名・町域名の切り出し

PostKitClose 郵便番号辞書のクローズ

PostKitFind 郵便番号辞書の検索実行

PostKitOpen 郵便番号辞書のオープン

PostKitRead 検索結果の読み取り

PostKitReadDialog 検索結果の読み取り(ダイアログから)

■サンプルプログラム画面例

●対応開発コンテナ

Visual Basic、Delphi、Visual C++、Access 97、APPGALLERY、C++ BuilderなどのOCX(ActiveX)、DLL対応の開発言語

●対応プラットフォーム

日本語Microsoft Windows3.1 、Windows95、Windows98、WindowsNT(3.51、4.0)、Windows2000、WindowsMe、WindowsXP

●パッケージ内容

セットアップCD-ROM/プログラミングマニュアル/ユーザ登録カードなど

●PostKitライセンスパック

お客様がPostKitを使用して作成したアプリケーションを複数本配布される場合に、本製品1本のご購入を原則としてお得なライセンスパックをご用意しております。詳しくは、こちらをご覧ください。
なお、本製品を使用して「再利用可能なコンポーネント(ActiveXコントロール,DLLなど)」として作成したソフトウェアの配布には配布数分の「開発ライセンス」が必要になります。

　

開発元：株式会社ニュートン
販売元：株式会社ニュートン

※表記中の社名、製品名などは一般に各社の商標または、登録商標です。
※本仕様、及び価格などは予告なしに変更する場合があります。
※表記価格は、すべて税別の標準価格です。