FixNo. |
更新日 |
内容 |
58 |
2013/07/05 |
印刷ダイアログや印刷設定ダイアログで部数を2以上に設定しても有効にならない場合があった。 |
57 |
2012/12/13 |
1.沖データ社のMC860を使用してリモートPCモードが解除された状態で、UI非表示でスキャンを行うと応答なし状態になった。
2.Canon DR-M160でメモリ転送時に用紙サイズ検知やカラーモード自動検知でスキャンを行うとプログラムが不正終了する場合があった。 |
56 |
2012/10/12 |
EMFファイルに含まれるARCのデータがその値によって正しく表示されないことがあった。 |
55 |
2012/07/30 |
タイル形式のTIFFファイルの読込処理の修正。 |
54 |
2012/07/17 |
イメージキットコントロールのDisplayメソッドの引数にikFitToHeightまたはikFitToWidthを指定して実行すると、スクロールバーに関する問題があった。 |
53 |
2012/05/08 |
24ビットイメージを回転させるとギザギザが発生することがあった。 |
52 |
2012/04/19 |
1.Exif情報が正しく取得できないことがあった。
2.Png画像のリサイズでαチャンネルを考慮していなかった。 |
51 |
2012/03/14 |
解像度タグが含まれないTIFFファイルをロードして保存すると、Windows XPの"Windows 画像とFAXビューア"で正しく表示されない場合があった。 |
50 |
2012/02/15 |
「ImageKit7 ActiveX」をアンインストールしてもIk7Com.dllとIk7VectCom.dllが削除されなかった。 |
49 |
2012/02/06 |
1.イメージをTIFFのGROUP3-2D形式で保存すると余計な横線が表示されることがあった。
2.キヤノン製DRスキャナのADFを使用した読み取りで、メモリ転送・カラー白黒自動検知の条件で読み取りを行うと白黒原稿の次がカラー原稿だった場合、原稿が正しく読み取れなかった。 |
48 |
2011/09/26 |
1.パレットカラーが赤(255, 0, 0)のような場合、高精彩表示ができなかった。
2.イメージキットコントロールのFile.SaveFileDialogメソッド(DLLはIKSaveFileDialog,IKSaveFileDlgEx関数)で"ファイルの種類"の取得が正しくなかった。 |
47 |
2011/08/11 |
イメージキットコントロールへの画像表示がスケール値により1ピクセルずれることがあった。 |
46 |
2011/06/30 |
TWAINドライバのEPSON Scan Ver 3.911に対応(ピクセルタイプや解像度などの設定が有効にならなかった)。 |
45 |
2011/06/02 |
1.アニメーションGIFファイルをロードするとエラーが発生する場合があった。
2.SVG関連の修正。 |
44 |
2011/05/02 |
一部読めないEMFとWMFファイルがあった。 |
43 |
2010/12/27 |
1.イメージキットコントロールのDisplayメソッドを実行せずにZoomメソッドを実行するとズームされなかった。
2.WMFのPolyPolygonのサポート。
3.エプソン製スキャナ(ES-D400/200,ES-H300,GT-D1000)のADFを使用した読み取りで、用紙全面ではなく読み取り領域を指定すると出力される画像が正しくなかった。 |
42 |
2010/07/20 |
イメージキットコントロールのFile.LoadFileMemメソッド(DLLはIKFileLoadMem関数)を実行するとメモリリークが発生した。 |
41 |
2010/06/24 |
WMF形式の曲線描画の修正。 |
40 |
2010/05/06 |
DXF形式の保存の修正。 |
39 |
2010/01/26 |
1.SXF形式のテキスト表示に関する修正。
2.EMF,WMF形式の直線描画の修正(まれに最初の描画点の位置が正しくないことがあった)。
3.スキャン処理のメモリ転送を一部修正(Canon DR-3080Cでエラーが発生する場合があった)。 |
38 |
2009/12/01 |
1.Gifファイルの読み込みの修正。
2.Tiffファイル(16ビットグレースケール)の読み込みの修正。
3.Emfファイルの読み込みと保存の修正。 |
37 |
2009/10/14 |
「追加項目」
イメージキットコントロール(Effect)にEndDibAccessVariant,GetDibPixelVariant,SetDibPixelVariant,StartDibAccessVariantメソッドを追加した。
「修正項目」
1.エフェクト処理のAffineの修正。
2.イメージキットコントロールのRefineColorImageプロパティをtrueに設定して、4ビットや8ビットカラーの画像を読み込むと黒く表示された。 |
36 |
2009/09/09 |
1.SXF形式の縦書き文字の位置がずれていた。
2.空白のEMFファイルに文字を追加して、その文字のサイズを変更すると動作がおかしかった。
3.エフェクト処理の8ビットグレースケール変換の修正。
4.ベクトルのテキストデータの回転とサイズ変更の修正。 |
35 |
2009/06/15 |
1.イメージキットコントロールのパンウィンドウを頻繁に表示/非表示を切り替えるとパンウィンドウが表示されなかった。
2.ベクトルデータの表示の修正。
3.1ビットカラーイメージをリサイズする際に画像の縦横のサイズがリサイズの設定値より小さい場合に失敗した。
4.イメージキットコントロールの目盛表示を有効にすると、画像をロードしていない状態では目盛表示領域が正しく描画されなかった。
5.アニメーションGIFの表示の修正。 |
34 |
2009/03/10 |
「libpng」の脆弱性に対処。 |
33 |
2008/12/10 |
1.サムネイル画像が存在しないExifファイルに対してイメージキットコントロールのFile.GetImageFileType(Mem)メソッド(DLLはIKJpegExifInfo(Mem)関数)を実行するとエラーが発生した。
2.イメージキットコントロールのPrintDraw.DrawStringメソッド(DLLはIKDrawString関数)を使用して、メモリハンドルを描画先に指定すると、8ビット以下の画像にテキストを出力できなかった。 |
32 |
2008/10/31 |
1.イメージキットコントロールのFile.ImageHandleRawDataプロパティにRawデータが設定されていない状態で、File.TiffAppendプロパティをTrueに設定してFile.SaveFileMemメソッドを実行すると失敗した。
2.イメージキットコントロールのScan.GetCapEnumメソッドの引数CapNoにハーフトーンを、ListNumに0を渡すとHalfToneListプロパティに値が設定されなかった。 |
31 |
2008/10/15 |
1.「Windows Vista」のデスクトップを「Windows クラシック スタイル」にすると、矩形枠の表示が途中で切れていた(RectDraw=true)。
2.イメージキットコントロールの透過設定(Transparent=true)を有効にすると表示がおかしい場合があった(縮尺が正しくない)。
3.マルチTiffとアニメーションGifをメモリ上に保存することができなかった。
4.GetImageFileTypeメソッド(DLLはIKFileType関数)やLoadFileメソッド(DLLはIK***FileLoad関数)を実行すると、0バイトのサイズのファイルが削除されていた。 |
30 |
2008/09/01 |
1.「Microsoft Office Excel 2007」にImageKit7で保存したPNGファイルが挿入できない場合があった。
2.一部のDXFファイルが読み込めなかった。 |
29 |
2008/08/08 |
「追加項目」
スキャン処理の開発者作成UIにおいて、キヤノン製DRスキャナの「モアレ除去」と「カラー白黒検知」に対応した。
「修正項目」
キヤノン製DRスキャナのメーカ提供UIを表示し「カラー白黒検知」を選択してメモリ転送で読み取ると画像が正しく生成されない場合があった。 |
28 |
2008/06/24 |
ファイル選択ダイアログを表示するとちらつく場合があった。 |
27 |
2008/05/14 |
Visual Studio 2008ではフォームに配置したコントロールのサイズの変更や位置の変更ができなかった。 |
26 |
2008/03/21 |
イメージキットコントロールのScan.ClearPropertyとスキャンコントロールのClearPropertyメソッドの修正(デフォルト値の修正)。 |
25 |
2008/02/05 |
「追加項目」
イメージキットコントロールにBackgroundImageFile,BackgroundImageVectorWidth,BackgroundImageVectorHeightプロパティを追加した。
「修正項目」
1.イメージキットコントロールの矩形選択(RectDraw)機能をコントロールの描画領域内のみではなくイメージ全体に対応させた。
2.イメージキットコントロールのイメージ編集ツールバー(ラスタ用)の矩形選択および自由選択機能をコントロールの描画領域内のみではなくイメージ全体に対応させた。
3.イメージキットコントロールおよびディスプレイコントロールのスクロールバーの表示が正しくない場合があった(Windows Vistaが対象)。
4.SVG,TIFF(JPEG)ファイル読み込みの一部修正。
5.サムネイルコントロールでColCount,StartNumプロパティを変更した場合、スクロールバーのポジションが正しくない場合があった。 |
24 |
2007/12/27 |
「追加項目」
イメージキットコントロールにRefineColorImageプロパティを追加した。
「修正項目」
1.サムネイルコントロールとスライドショウコントロールのFilePathプロパティに"C:\表"などを設定すると画像が表示されない。
2.Exifファイルを参照した際にExif情報の文字列長が大きい場合、エラーが発生した。
3.進捗状況ダイアログ(ファイルやエフェクト関連)を表示した場合、設定したメッセージ以外の文字が表示される場合があった。
4.イメージキットコントロールのTransparentプロパティをTrueにしてイメージ編集ツールバー(ラスタ)による編集処理を行う場合の消しゴムとペンの改良。 |
23 |
2007/11/26 |
1.イメージキットコントロールの縦幅および横幅合わせ表示の修正。
2.イメージキットコントロールの高精細表示に4,8ビットグレーイメージを追加。
3.ベクトルデータの描画における問題点を修正。 |
22 |
2007/10/23 |
「追加項目」
1.イメージキットコントロールにGetDpiF,SetDpiFメソッドを追加した(DLLはIKGetDpiF,IKSetDpiF関数を追加)。
2.イメージキットコントロールのLayerにPictureプロパティを追加した。
「修正項目」
1.TIFF-JPEG(YCbCr)の読み込みの修正。
2.2つの4ビットグレースケールの画像を重ね合わせ(ActiveXはLayerImage,Layerメソッド、DLLはIKLayer(Ex)関数)や貼り付け(ActiveXはPasteImageメソッド、DLLはIKPasteImage関数)を行うとパレット情報がおかしくなった。
3.ベクトルデータの表示および保存の修正。
4.イメージキットコントロールのMouseWheelプロパティが ikDisable の場合、マウスホイール関連のイベントが発生しなかった。 |
21 |
2007/08/17 |
「追加項目」
1.TIFFのJPEG形式をサポートした(イメージキットコントロールおよびDLL関数)。
2.OCXとDLLファイルにデジタル署名を付加した。
「修正項目」
1.IKIsClipBrdData関数を修正した。
2.イメージキットコントロールのLayerプロパティに設定したベクトルイメージに対して、イメージ編集ツールバーでテキストを追加することができなかった。 |
20 |
2007/07/23 |
「追加項目」
FTPおよびHTTP(S)への接続/転送/切断の処理を実装した(イメージキットコントロールおよびDLL関数)。
「修正項目」
1.一部のSVGファイルが表示できなかった。
2.SXF形式の縦書き文字列の表示および保存の修正。
3.スライドショウコントロールに表示するDXF形式の画像をカラーで表示するようにした。 |
19 |
2007/06/19 |
1.サムネイルコントロールのスクロールバーにフォーカスが設定してある時にClearおよびGetFilesメソッドを実行すると、スクロールバーが不要な場合でも消えずに残っていた(Windows
Vistaが対象)。
2.イメージ編集ツールバー(ベクトル用)のテキストの修正。 |
18 |
2007/05/21 |
「追加項目」
HTTPSへの転送をサポートした。
「修正項目」
1.一部のSXFファイルが表示できなかった。
2.イメージキットコントロールの虫眼鏡処理の修正。
3.サムネイルコントロールのSelectImageメソッドの修正。
4.イメージ編集ツールバー(ベクトル用)のテキストの修正。
5.一部の複合機でUI非表示の場合、ADFからの読み取りができなかった。
6.「libpng」の脆弱性に対処。 |
17 |
2007/02/01 |
「イメージキットコントロールに関する修正項目」
1.BitDepthReductionプロパティに設定する定数のスペルが間違えていた。
2.ベクトルデータの編集で、フォントが小さいテキストのサイズ変更を行うと描画位置が移動した。
3.イメージの編集中にスクロールバーを移動しても、パンウィンドウの矩形が移動しなかった。
「サムネイルコントロールに関する修正項目」
別のプログラムのフォームをサムネイルコントロールの上で高速に移動し続けると、サムネイルコントロール自体がハングアップした。 |
16 |
2006/12/28 |
1.イメージキットコントロールのイメージ編集ツールバー(ベクトル)のテキスト関連の修正。
2.2つの8ビットグレースケールの画像を重ね合わせ(ActiveXはLayerImage,Layerメソッド、DLLはIKLayer(Ex)関数)や貼り付け(ActiveXはPasteImageメソッド、DLLはIKPasteImage関数)を行うとパレットが216色固定になった。
3.サムネイルコントロールで複数ファイルの選択を有効にしないと、サムネイル内での画像の移動が出来なかった。 |
15 |
2006/12/01 |
1.イメージキットコントロールの階層イメージの表示開始位置を修正した。
2.キヤノンDRスキャナのUI非表示時における自動用紙検知およびドロップアウトカラーの機能をサポートした。 |
14 |
2006/11/16 |
1.イメージキットコントロールで基本イメージ(透過有効)・白黒2値・高精細表示の条件でスケール表示もしくはストレッチ表示を行うと実寸表示になった。
2.イメージキットコントロールのFile.GetImageFileTypeメソッドを実行すると、Exif以外の形式ではExif情報が保持されたままになった。
3.EMF,WMF形式のファイルをロードするとエラーが発生する場合があった。
4.ベクトルイメージの描画の問題点を修正した。
5.イメージ編集ツールバー(ベクトル用)で範囲選択・回転を順に行い、その矩形を移動すると描画がおかしかった。
6.イメージキットコントロールのEffectクラスの一部のメソッドで基本イメージ以外を処理できなかった(処理対象が基本イメージ固定となっていた)。
7.JPEG2000のYCrCb形式のファイルがロードできなかった。 |
13 |
2006/10/25 |
1.FixNo12を適用するとベクトルデータの直線が正しく表示されなかった。
2.DLL関数定義ファイルのImageKit7.basとImageKit7.pasに一部間違いがあった。 |
12 |
2006/10/17 |
1.「ActiveX」の脆弱性に対処。
2.イメージキットコントロールのPrintDraw.SaveDevModeHandleメソッド(DLLはIKSaveDevModeHandle関数)を実行するとエラーが発生した。
3.サムネイルコントロールから別のサムネイルコントロールに複数の画像をドラッグ&ドロップすると、画像はドロップされるがDropFileInThumbイベントが一回しか発生しなかった。
4.ファイルサイズの大きな画像をRawデータへ出力することができなかった。
5.ウィンドウハンドルを持つコントロールのカーソルを非表示にすると、フォーカスが他のコントロールに移ってもカーソルが非表示のままだった。
6.サムネイルコントロールで画像が表示されていないコマをマウスクリックするとエラーが発生する場合があった。
7.FPX形式のファイルに不良タイルデータが含まれるとエラーが発生した。
8.DLLのIKFileTypeMem関数にラスタイメージのRawデータを渡すと、Ik7VectCom.dllが存在しない場合にエラーが発生した。 |
11 |
2006/08/29 |
1.FixNo10の4番に関する更新が反映されていなかった(ファイルが古いままだった)。
2.サムネイルコントロールの選択状態がスクリーンに反映されない場合があった。
3.イメージキットコントロールのEdit.EditImageLayerNoプロパティに-1を設定することができなかった。 |
10 |
2006/08/07 |
1.IKJ2kFileSave(Mem)関数のJP2kFormat引数の値が逆になっていた。
2.ファイルオープンダイアログとファイルセーブダイアログで拡張子の数を多く設定すると正しく動作しない場合があった。
3.ファイルコントロールのExif.GetExifInfoメソッド(DLLはIKJpegExifInfo関数)でEXIF形式以外のファイルを参照しても戻り値がTRUE(0以外)になる場合があった。
4.ラスタ画像をベクトル画像に変換する際に、細線化済み画像や単純な画像の処理に失敗することがあった。
5.イメージ編集ツールバーでテキスト入力を確定せずにツールバーを閉じて、再度ツールバーを起動してテキスト入力をすると前のウィンドウが残っていた。
6.EMF,WMF形式のファイルをロードすると浮動小数点演算エラーが発生する場合があった。
7.DLL関数定義ファイルのImageKit7.basとImageKit7.pasに一部間違いがあった。 |
9 |
2006/06/21 |
1.ファイルサイズの大きなラスタイメージをロードすると不正終了した。
2.イメージキットコントロールのYCCBmpPlaneFileLoad,
YCCBmpPlaneFileSave
メソッドの引数の順番が間違えていた(CrプレーンとCbプレーンの順番が逆だった)。 |
8 |
2006/05/24 |
1.FixNo7を適用するとディスプレイコントロールのRectDrawプロパティをTrueに設定しても矩形選択ができなかった。
2.サムネイルコントロールのClearメソッドを実行してもスクロールバーが消去されなかった(再描画されるまで消去されない)。
3.サムネイルコントロールのEnableMoveプロパティをTrueに設定し、何も選択されていない状態でCtrlキーを押しながらサムネイル画像をマウスでクリクしても選択されなかった。
4.スキャン処理のIsCapSupported(Variant)メソッド(DLLはIKScanIsCapSupported関数)で失敗しているのにも関わらず戻り値として成功を返す場合があった。 |
7 |
2006/05/11 |
1.ImageKindプロパティ(イメージキット,ディスプレイコントロール)のSXFのタイプが6と7の2つあったが、実際は6だけが使用されるため7を削除(定数はikVectorSXF
= 6に変更)した。
2.SXFファイルでラスタイメージが含まれる場合、描画位置に誤りがあった。
3.SXFファイルにラスタイメージが含まれる場合、そのファイル(TIFF)が同じフォルダにあっても読めないことがあった。 |
6 |
2006/04/24 |
1.イメージキット(ディスプレイ)コントロールの範囲選択とイメージ編集ツールバー(ラスタ用)の範囲選択で右端と下端のピクセルが選択できなかった。
2.EMF,WMF形式のファイルをロードするとエラーが発生する場合があった。
3.SVG形式で一部ロードに失敗するファイルがあった。
4.ベクトルイメージを印刷すると出力サイズがおかしかった。
5.サムネイルコントロールのコマを削除しても表示が更新されなかった。 |
5 |
2006/03/13 |
「追加項目」
1.ベクトルイメージのクリップボード転送に対応した。
2.ベクトルイメージの相互変換(DXFからEMFなど)に対応した。
3.イメージキットコントロールのPicureプロパティにベクトルイメージも対応させた。
「修正項目」
1.エフェクト処理のノイズ除去を修正した。
2.イメージキットコントロールのFile.FileNameプロパティにExifファイルの名称を設定してFile.GetImageFileTypeメソッドを実行してもExif情報が取得できなかった。
3.イメージキットコントロールのFile.ImageHandleRawDataプロパティが0でFile.GetImageFileTypeMemメソッドを実行するとエラーが発生した。
4.ラスタイメージをベクトルイメージに変換する時にパレットが逆の場合を考慮した。 |
4 |
2006/02/15 |
Visual C++ 6用のActiveXサンプルを修正し公開した。 |
3 |
2006/01/30 |
「追加項目」
SXFに含まれるラスタ(TIFF)の表示に対応した。
「修正項目」
1.サムネイルコントロールのEnableMoveプロパティがFalseの場合、「Drag
& Drop」ができなかった。
2.パンウィンドウの無効領域の色(背景色)が有効にならない場合があった。
3.ASPでイメージ編集ツールバーを使用すると編集ツールバーがウィンドウの下に隠れることがあった。
4.イメージキットコントロールのFTP転送コマンドのパッシブモード接続のパラメータが正しく処理されていなかった。 |
2 |
2005/12/28 |
「追加項目」
設計時にイメージキットコントロールの上にコントロールをドロップできるようにした。
「修正項目」
1.フォームのKeyPreviewをTrueに設定し、イメージキットコントロール/ディスプレイコントロールにフォーカスをあてた後でキーボードのキーを押すとフォームのKeyDownイベントが2回発生した。
2.サムネイルファイルの更新で、サムネイル画像がない場合はサムネイルファイルを削除するようにした。
3.2つのサムネイルコントロール間で複数のサムネイル画像の「Drag
& Drop」ができなかった。
4.SetDevModeInfoメソッド(DLLはIk7Print.dllのIKSetDevModeInfo関数)を実行すると用紙サイズなどが有効にならなかった。
5.SXFファイルの読み込み速度を向上させた。
6.ベクトル編集の不具合を修正した。 |
1 |
2005/12/09 |
「追加項目」
1.イメージキットコントロール(Effect)とエフェクトコントロールにRedEyeRemovalメソッドを追加(DLLはIk7Effect.dllにIKRedEyeRemoval関数を追加)した。
「修正項目」
1.JPEG2000関連の修正。
2.ベクトルファイルの入出力の修正。
3.VC++2003ではフォームに配置したイメージキットコントロールに対して変数の設定ができなかった。
4.サムネイルコントロールのクリックと選択状態の修正。
5.スキャン処理のファイル転送を一部修正。 |