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      FixNo. | 
      更新日 | 
      内容 | 
    
      | 43 | 
      2013/07/05 | 
      
      印刷ダイアログや印刷設定ダイアログで部数を2以上に設定しても有効にならない場合があった。 | 
    
      | 42 | 
      2012/12/13 | 
      
      1.沖データ社のMC860を使用してリモートPCモードが解除された状態で、UI非表示でスキャンを行うと応答なし状態になった。2.Canon DR-M160でメモリ転送時に用紙サイズ検知やカラーモード自動検知でスキャンを行うとプログラムが不正終了する場合があった。
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      | 41 | 
      2012/10/12 | 
      
      EMFファイルに含まれるARCのデータがその値によって正しく表示されないことがあった。 | 
    
      | 40 | 
      2012/07/30 | 
      
      タイル形式のTIFFファイルの読込処理の修正。 | 
    
      | 39 | 
      2012/07/17 | 
      
      イメージキットコントロールのDisplayメソッドの引数にvikFitToHeightまたはvikFitToWidthを指定して実行すると、スクロールバーに関する問題があった。 | 
    
      | 38 | 
      2012/05/08 | 
      
      24ビットイメージを回転させるとギザギザが発生することがあった。 | 
    
      | 37 | 
      2012/04/19 | 
      
      1.Exif情報が正しく取得できないことがあった。2.Png画像のリサイズでαチャンネルを考慮していなかった。
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      | 36 | 
      2012/03/14 | 
      
      解像度タグが含まれないTIFFファイルをロードして保存すると、Windows XPの"Windows 画像とFAXビューア"で正しく表示されない場合があった。 | 
    
      | 
      35 | 
      2012/02/15 | 
      
      「ImageKit7 VCL」をアンインストールしてもIk7Com.dllとIk7VectCom.dllが削除されなかった。 | 
    
      | 
      34 | 
      2012/02/06 | 
      
      1.イメージをTIFFのGROUP3-2D形式で保存すると余計な横線が表示されることがあった。2.キヤノン製DRスキャナのADFを使用した読み取りで、メモリ転送・カラー白黒自動検知の条件で読み取りを行うと白黒原稿の次がカラー原稿だった場合、原稿が正しく読み取れなかった。
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      | 
      33 | 
      2011/10/18 | 
      
      C++Builder XE2用とDelphi XE2(Win32)用のモジュールを公開した。 | 
    
      | 
      32 | 
      2011/09/26 | 
      
      1.パレットカラーが赤(255, 0, 0)のような場合、高精彩表示ができなかった。2.イメージキットコントロールのFileIO.SaveFileDialogメソッド(DLLはIKSaveFileDialog,IKSaveFileDlgEx関数)で"ファイルの種類"の取得が正しくなかった。
 3.イメージキットコントロールのイメージ編集ツールバーのテキストの再入力ができなかった(未確定時で領域内をダブルクリック)。
 4.イメージキットコントロールのイメージ編集ツールバーのテキストの移動時にマウスカーソルが変更されなかった(未確定時で領域内をクリックして移動)。
 5.ディスプレイコントロールのイメージ編集ツールバーのテキストの再入力ができなかった(未確定時で領域内をダブルクリック)。
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      31 | 
      2011/08/18 | 
      
      イメージキットコントロールへの画像表示がスケール値により1ピクセルずれることがあった。 | 
    
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      30 | 
      2011/06/30 | 
      
      TWAINドライバのEPSON Scan Ver 3.9に対応(ピクセルタイプや解像度などの設定が有効にならなかった)。 | 
    
      | 
      29 | 
      2011/06/02 | 
      
      1.アニメーションGIFファイルをロードするとエラーが発生する場合があった。2.SVG関連の修正。
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      | 
      28 | 
      2011/05/02 | 
      
      一部読めないEMFとWMFファイルがあった。 | 
    
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      27 | 
      2010/12/27 | 
      
      1.イメージキットコントロールのDisplayメソッドを実行せずにZoomメソッドを実行するとズームされなかった。2.WMFのPolyPolygonのサポート。
 3.エプソン製スキャナ(ES-D400/200,ES-H300,GT-D1000)のADFを使用した読み取りで、用紙全面ではなく読み取り領域を指定すると出力される画像が正しくなかった。
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      26 | 
      2010/11/16 | 
      
      C++Builder XE用とDelphi XE用のモジュールを公開した。 | 
    
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      25 | 
      2010/07/20 | 
      
      イメージキットコントロールのFileIO.LoadFileMemメソッド(DLLはIKFileLoadMem関数)を実行するとメモリリークが発生した。 | 
    
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      24 | 
      2010/06/24 | 
      
      WMF形式の曲線描画の修正。 | 
    
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      23 | 
      2010/05/31 | 
      
      TVImageKitクラスを動的に生成/破棄を繰り返すとエラーが発生した(対象は Delphi 4/5/6/7/2005, C++Builder 4/5/6)。 | 
    
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      22 | 
      2010/05/06 | 
      
      DXF形式の保存の修正。 | 
    
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      21 | 
      2010/01/26 | 
      
      1.SXF形式のテキスト表示に関する修正。2.EMF,WMF形式の直線描画の修正(まれに最初の描画点の位置が正しくないことがあった)。
 3.スキャン処理のメモリ転送を一部修正(Canon DR-3080Cでエラーが発生する場合があった)。
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      20 | 
      2009/12/01 | 
      
      1.Gifファイルの読み込みの修正。2.Tiffファイル(16ビットグレースケール)の読み込みの修正。
 3.Emfファイルの読み込みと保存の修正。
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      19 | 
      2009/10/14 | 
      
      「追加項目」C++Builder 2010用とDelphi 2010用のモジュールを公開した。
 
 「修正項目」
 1.エフェクト処理のAffineの修正。
 2.イメージキットコントロールのRefineColorImageプロパティをtrueに設定して、4ビットや8ビットカラーの画像を読み込むと黒く表示された。
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      18 | 
      2009/09/09 | 
      
      1.SXF形式の縦書き文字の位置がずれていた。2.空白のEMFファイルに文字を追加して、その文字のサイズを変更すると動作がおかしかった。
 3.エフェクト処理の8ビットグレースケール変換の修正。
 4.ベクトルのテキストデータの回転とサイズ変更の修正。
 5.ディスプレイコントロールのベクトル編集処理でテキストを選択し、プロパティウィンドウを表示すると文字化けが発生した(対象はC++Builder 2009とDelphi 2009)。
 6.イメージキットコントロールのDrawVectColorプロパティに設定した色が正しく反映されない場合があった。
 7.イメージキットコントロールのPrintDraw.BackColorプロパティおよびプリントコントロールのBackColorプロパティに設定した色が正しく反映されない場合があった。
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      17 | 
      2009/06/15 | 
      
      1.ベクトルデータの表示の修正。2.1ビットカラーイメージをリサイズする際に画像の縦横のサイズがリサイズの設定値より小さい場合に失敗した。
 3.イメージキットコントロールの目盛表示を有効にすると、画像をロードしていない状態では目盛表示領域が正しく描画されなかった。
 4.アニメーションGIFの表示の修正。
 5.イメージキットコントロールのベクトル編集処理で要素を選択し、任意の領域をクリックすると0割が発生した。
 6.イメージキットコントロールのベクトル編集処理でテキストを選択し、プロパティウィンドウを表示すると文字化けが発生した(対象はC++Builder 2009とDelphi 2009)。
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      16 | 
      2009/03/10 | 
      
      「libpng」の脆弱性に対処。 | 
    
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      15 | 
      2009/01/30 | 
      
      TVImageKit,TVIkCommon,TVIkFile,TVIkPrint,TVIkScanクラスを動的に生成する際の引数をnil(Delphi)もしくはNULL(C++Builder)にすると、一部のメソッド実行時に例外が発生する場合があった。 | 
    
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      14 | 
      2008/12/10 | 
      
      1.サムネイル画像が存在しないExifファイルに対してイメージキットコントロールのFileIO.GetImageFileType(Mem)メソッド(DLLはIKJpegExifInfo(Mem)関数)を実行するとエラーが発生した。2.イメージキットコントロールのPrintDraw.DrawStringメソッド(DLLはIKDrawString関数)を使用して、メモリハンドルを描画先に指定すると、8ビット以下の画像にテキストを出力できなかった。
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      13 | 
      2008/11/18 | 
      
      C++Builder 2009用とDelphi 2009用のモジュールを公開した。 | 
    
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      12 | 
      2008/10/31 | 
      
      1.イメージキットコントロールのFileIO.ImageHandleRawDataプロパティにRawデータが設定されていない状態で、FileIO.TiffAppendプロパティをtrueに設定してFileIO.SaveFileMemメソッドを実行すると失敗した。2.FixNo.6以降を適用するとディスプレイコントロールのイメージ編集ツールバーの矩形選択の動作がおかしかった。
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      11 | 
      2008/10/15 | 
      
      1.「Windows Vista」のデスクトップを「Windows クラシック スタイル」にすると、矩形枠の表示が途中で切れていた(RectDraw=true)。2.イメージキットコントロールの透過設定(Transparent=true)を有効にすると表示がおかしい場合があった(縮尺が正しくない)。
 3.マルチTiffとアニメーションGifをメモリ上に保存することができなかった。
 4.GetImageFileTypeメソッド(DLLはIKFileType関数)やLoadFileメソッド(DLLはIK***FileLoad関数)を実行すると、0バイトのサイズのファイルが削除されていた。
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      10 | 
      2008/09/01 | 
      
      1.「Microsoft Office Excel 2007」にImageKit7で保存したPNGファイルが挿入できない場合があった。2.一部のDXFファイルが読み込めなかった。
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      9 | 
      2008/08/08 | 
      
      「追加項目」スキャン処理の開発者作成UIにおいて、キヤノン製DRスキャナの「モアレ除去」と「カラー白黒検知」に対応した。
 
 「修正項目」
 キヤノン製DRスキャナのメーカ提供UIを表示し「カラー白黒検知」を選択してメモリ転送で読み取ると画像が正しく生成されない場合があった。
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      8 | 
      2008/06/24 | 
      
      ファイル選択ダイアログを表示するとちらつく場合があった。 | 
    
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      7 | 
      2008/03/21 | 
      
      1.英語版のWindowsでイメージ編集ツールバーを使用すると特定の箇所で文字化けが発生した。2.イメージキットコントロールのScan.ClearPropertyとスキャンコントロールのClearPropertyメソッドの修正(デフォルト値の修正)。
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      6 | 
      2008/02/05 | 
      「追加項目」イメージキットコントロールにBackgroundImageFile,BackgroundImageVectorWidth,BackgroundImageVectorHeightプロパティを追加した。
 
 「修正項目」
 1.イメージキットコントロールの矩形選択(RectDraw)機能をコントロールの描画領域内のみではなくイメージ全体に対応させた。
 2.イメージキットコントロールのイメージ編集ツールバー(ラスタ用)の矩形選択および自由選択機能をコントロールの描画領域内のみではなくイメージ全体に対応させた。
 3.イメージキットコントロールおよびディスプレイコントロールのスクロールバーの表示が正しくない場合があった(Windows Vistaが対象)。
 4.SVG,TIFF(JPEG)ファイル読み込みの一部修正。
 5.サムネイルコントロールでColCount,StartNumプロパティを変更した場合、スクロールバーのポジションが正しくない場合があった。
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      5 | 
      2007/12/27 | 
      「追加項目」イメージキットコントロールにRefineColorImageプロパティを追加した。
 
 「修正項目」
 1.Exifファイルを参照した際にExif情報の文字列長が大きい場合、エラーが発生した。
 2.進捗状況ダイアログ(ファイルやエフェクト関連)を表示した場合、設定したメッセージ以外の文字が表示される場合があった。
 3.イメージキットコントロールのTransparentプロパティをTrueにしてイメージ編集ツールバー(ラスタ)による編集処理を行う場合の消しゴムとペンの改良。
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      | 4 | 
      2007/11/26 | 
      
      1.イメージキットコントロールの縦幅および横幅合わせ表示の修正。2.イメージキットコントロールの高精細表示に4,8ビットグレーイメージを追加。
 3.イメージキットコントロールのPanWindow.RefineImageプロパティをtrueに設定しても高精細表示が無効だった。
 4.ベクトルデータの描画における問題点を修正。
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      3 | 
      2007/10/29 | 
      「追加項目」1.イメージキットコントロールのGetDpi,SetDpiメソッドにoverload指令を付加した(DLLはIKGetDpiF,IKSetDpiF関数を追加)。
 2.イメージキットコントロールのLayerにPictureプロパティを追加した。
 
 「修正項目」
 1.TIFF-JPEG(YCbCr)の読み込みの修正。
 2.2つの4ビットグレースケールの画像を重ね合わせ(VCLはLayerImage,Layerメソッド、DLLはIKLayer(Ex)関数)や貼り付け(VCLはPasteImageメソッド、DLLはIKPasteImage関数)を行うとパレット情報がおかしくなった。
 3.ベクトルデータの表示および保存の修正。
 4.イメージキットコントロールのMouseWheelプロパティが vikDisable の場合、MouseWheelDownImage,MouseWheelUpImageイベントが発生しなかった。
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      2 | 
      2007/08/17 | 
      「追加項目」1.TIFFのJPEG形式をサポートした。
 2.DLLファイルにデジタル署名を付加した。
 
 「修正項目」
 IKIsClipBrdData関数を修正した。
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      1 | 
      2007/07/23 | 
      「追加項目」1.FTPおよびHTTP(S)への接続/転送/切断の処理を実装した(イメージキットコントロールおよびDLL関数)。
 2.C++Builder 2007用モジュールを公開した。
 
 「修正項目」
 1.一部のSVGファイルが表示できなかった。
 2.SXF形式の縦書き文字列の表示および保存の修正。
 3.スライドショウコントロールに表示するDXF形式の画像をカラーで表示するようにした(黒くなる現象の改善も含む)。
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