FixNo. |
更新日 |
内容 |
14 |
2012/10/19 |
マイナーバージョンアップを公開しました。
DLLバージョン:4.4.0.6
前バージョンも、4.4.0.6でした
。次の更新日で識別してください。
新しいDLLの更新日スタンプ: 2012/10/19
【開発環境への更新方法】
インストール済みの当該製品をアンインストール後、新しいインストーラ(.MSI)で再度インストールしてください。その際、前回インストール後、変更した重要なファイルはあらかじめバックアップをおとりください。
【更新内容】
【コンポーネント(DLL)の修正】
[1] Silverlight5を使用した場合、ビューアからの印刷完了後、ユーザコントロールが使用できなくなることの修正。
<対象:Report Sharp Shooter for Silverlight 4J>
[2]
TextBoxなどのBorderプロパティで、四辺すべてを同一線種に設定すれば指定通りに表示されるが、四辺のうちの一辺などの線種を破線などに設定してもその通り表示されず常に実線で表示されてしまうことの修正。
<対象:Report Sharp Shooter for Silverlight 4J>
|
13 |
2012/09/25 |
マイナーバージョンアップを公開しました。
DLLバージョン:4.4.0.6
前バージョンも、4.4.0.6でした
。次の更新日で識別してください。
新しいDLLの更新日スタンプ: 2012/09/24
【開発環境への更新方法】
インストール済みの当該製品をアンインストール後、新しいインストーラ(.MSI)で再度インストールしてください。その際、前回インストール後、変更した重要なファイルはあらかじめバックアップをおとりください。
【更新内容】
【コンポーネント(DLL)の修正】
[1] Web レポートビューアが80や443以外のポート番号を持った場合のURLをサポートしていないことの修正。
これにより、PathToPageプロパティを追加した。
(プロパティの使用例)
SharpShooterWebViewer1.PathToPage =
"http://www.newtone.co.jp:1234/test.aspx"
<対象:Report Sharp Shooter 4J>
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12 |
2012/08/17 |
マイナーバージョンアップを公開しました。
DLLバージョン:4.4.0.6
前バージョンも、4.4.0.6でした
。次の更新日で識別してください。
新しいDLLの更新日スタンプ: 2012/08/16
【開発環境への更新方法】
インストール済みの当該製品をアンインストール後、新しいインストーラ(.MSI)で再度インストールしてください。その際、前回インストール後、変更した重要なファイルはあらかじめバックアップをおとりください。
【更新内容】
【コンポーネント(DLL)の修正】
[1] Report Sharp Shooter for Silverlight
のビューアでChildWindowを利用した場合に、テキストボックスの文字色が黒からグレーになる現象を修正した。
<対象:Report Sharp Shooter for Silverlight 4J>
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11 |
2012/02/23 |
マイナーバージョンアップを公開しました。
DLLバージョン:4.4.0.6
前バージョンも、4.4.0.6でした
。次の更新日で識別してください。
新しいDLLの更新日スタンプ: 2012/02/22
【開発環境への更新方法】
インストール済みの当該製品をアンインストール後、新しいインストーラ(.MSI)で再度インストールしてください。その際、前回インストール後、変更した重要なファイルはあらかじめバックアップをおとりください。
【更新内容】
【コンポーネント(DLL)の機能追加と修正】
[1] Report Sharp Shooter
のReportViewerコンポーネントに、「ショートカットキーの無効指定ができる機能」を追加した。
<対象:Report Sharp
Shooter 4J>
次のコードを使用して、レポートの印刷やエクスポートのオプションをオフにすることができる。
//ツールボタンの非表示指定
reportViewer1.ShowPrint = false;
reportViewer1.ShowExport = false;
//ショートカットキーの無効指定
reportViewer1.Actions["Print"].Shortcut = Shortcut.None;
reportViewer1.Actions["Export"].Shortcut = Shortcut.None;
[2] Report Sharp Shooter for Silverlight のビューアでレポートを出力する際に、 Server
error[ExceptionDetailBase:
同一のキーを含む項目がすでに追加されています。] というのエラーがビューア内に表示される場合があることの修正。
<対象:Report Sharp Shooter for Silverlight 4J>
[3] OLAP ModelKitで、ディメンションの合計を表示するかどうかを指定する次の機能を付加した。
デザイナ(データキューブウィザード)上のフィールドにShowTotalプロパティを追加。
DataCubeGrid上のフィールドのコンテキストメニューに「合計の表示」を追加。
(下図参照)
<対象:OLAP ModelKit 4J>
【その他の変更】
[1] 日本語用ローカライズファイルの一部変更。(上記[3] OLAP ModelKitへの機能追加による日本語化)
対象ファイル:
(インストール先がデフォルトの場合)
C:\Program Files\Perpetuum Software\Net ModelKit Suite\Localization\Japanese.xml
<対象:OLAP ModelKit 4J>
[2] Visual Studio でのDLLの参照追加時、PerpetuumSoft.Reporting.silverlight.Client.dll
が「フィルターの適用先:Silverlight5」の際も .NET タブに表示されるように、インストーラによるレジストリの登録を追加した。
<対象:Report Sharp Shooter for Silverlight 4J>
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10 |
2011/12/21 |
マイナーバージョンアップを公開しました。
DLLバージョン:4.4.0.6
(前バージョンは、4.4.0.4でした)
【開発環境への更新方法】
インストール済みの当該製品をアンインストール後、新しいインストーラ(.MSI)で再度インストールしてください。その際、前回インストール後、変更した重要なファイルはあらかじめバックアップをおとりください。
【更新内容】
【コンポーネント(DLL)の修正】
[1] Report Sharp Shooter for
Silverlightのビューアで、印刷ボタンでプリントダイアログを表示し印刷する場合、横向きデザインが縦向きで印刷されることの修正。
<対象:Report Sharp
Shooter for Silverlight 4J>
[2] Report Sharp Shooter
のデザイナーで、PictureコントロールのSizeModeプロパティを「AutoSize」にして、かつイメージが指定されない(「なし」のままの)場合に、実行時にエラーが発生することの修正。
<対象:Report Sharp Shooter 4J / Report Sharp
Shooter for Silverlight 4J>
[3] ビューア上の「印刷」ボタンを押さずに、コードで印刷を実行できるPrintメソッドをReport Sharp Shooter for
SilverlightのReportViewerコンポーネントに追加した。
<対象:Report Sharp
Shooter for Silverlight 4J>
<コード例>
void MainPage_Loaded(object sender, RoutedEventArgs e)
{
reportViewer1.RenderDocument();
}
void reportViewer1_DocumentLoaded(objectsender,DocumentLoadedEventArgs e)
{
reportViewer1.Print();
}
[4] ApplicationのResourceにTextBlockやGridのデフォルトスタイルを定義すると、Report Sharp
Shooter for SilverlightのReportViewer上の表示が崩れてしまうことの修正。
意図したレイアウトではないのに、罫線に重なるように文字が表示されたり文字が半分表示されないなど。
<対象:Report Sharp
Shooter for Silverlight 4J>
[5] Report Sharp Shooter for Silverlightで、デザイン上のTextBoxコントロールで、TextAlign
プロパティを TopLeftやTopCenterなどに設定するとTextBoxの枠を超えて文字列が表示されることの修正。
<対象:Report Sharp
Shooter for Silverlight 4J>
[6] Report Sharp Shooter for
Silverlightで、ShapeコントロールのShapeStyleがLineShapeでLineKindをBackSlashにした場合、実行するとBackSlashではなくSlashの形状になってしまう件の修正。
<対象:Report Sharp
Shooter for Silverlight 4J>
[7] Report Sharp Shooter for
Silverlightのビューアで、大量のページの上下スクロールバーの操作でエラーが発生する場合があることの修正。
<対象:Report Sharp
Shooter for Silverlight 4J>
[8] Report Sharp Shooter for
Silverlightのビューアで、左下の表示ページの指定枠で4桁以上は横スクロールしないと一度に表示しきれない件の修正。
<対象:Report Sharp
Shooter for Silverlight 4J>
【その他の変更】
[1] 日本語用ローカライズファイルの一部変更。
対象ファイル:
(インストール先がデフォルトの場合)
C:\Program Files\Perpetuum Software\Net ModelKit Suite\Localization\Japanese.xml
修正内容:
デザイナのメニューバーの「編集」メニューの「配列」の名称を「順序」に変更。
[2]
ライセンスの管理(LicenseManager.exe)で、64bitのOS上でランセンス登録をすると製品版と認識されない。(体験版と認識される)
対象ファイル:
(インストール先がデフォルトの場合)
C:\Program Files\Perpetuum Software\Net ModelKit Suite\Bin\LicenseManager.exe
[3] ドキュメントの名称変更と内容の一部変更
「Documentation」フォルダ内の次のドキュメント
VisualStudio2010の開発環境への組み込み.txt
↓
VisualStudio2010のツールボックスへ登録されない場合(SL以外).txt
手動によるVisualStudioの開発環境への組み込み.txt
↓
手動でのVisualStudioのツールボックスへの登録.txt
対象フォルダ:
(インストール先がデフォルトの場合)
C:\Program Files\Perpetuum Software\Net ModelKit Suite\Documentation
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9 |
2011/06/29 |
【開発環境への更新方法】
下記の【更新内容】にある新しいファイルが必要な場合は、次のリンクよりダウンロードできます。
http://www.newtone.co.jp/support/doc/MK4-/2011-06-29SampleDataJapan.zip
【更新内容】
※今回の変更は、製品の機能や不具合に関係する
(DLLなどの)ファイルの変更ではありません。
[1] サンプルデータベースの完全日本語化
【対象ファイル】(インストール先がデフォルトの場合)
C:\Program Files\Perpetuum Software\Net ModelKit Suite\Resources\Data\NWIND.MDB
《変更内容》
従来、商品や氏名・住所など全て英語のデータだったものを日本語を使った日本用のデータに変更。
[2] 日本語用ローカライズファイルの一部変更
【対象ファイル】(インストール先がデフォルトの場合)
C:\Program Files\Perpetuum Software\Net ModelKit Suite\Localization\Japanese.xml
《変更内容》
上記[1]でサンプルデータベースを日本語化したことに伴なう、サンプルプロジェクトでのみ使用する説明文用の項目の文字列の一部を変更。
これらの変更は、サンプルプロジェクト用であり、製品の機能(たとえば、ダイアログなどに表示される項目やビューアのメニューに表示される項目の文字列)の変更ではありません。
[3] サンプルプロジェクトの変更
【対象サンプルプロジェクト】(インストール先がデフォルトの場合)
<Chart ModelKit用総合サンプル>
・C#用
C:\Program Files\Perpetuum Software\Net ModelKit Suite\Samples\Chart
ModelKit\CSharp\ChartSamplesCenter
・VB用
C:\Program Files\Perpetuum Software\Net ModelKit Suite\Samples\Chart
ModelKit\VisualBasic\ChartSamplesCenter
<OLAP ModelKit用総合サンプル>
・C#用
C:\Program Files\Perpetuum Software\Net ModelKit Suite\Samples\Olap
ModelKit\CSharp\SampleCenter
・VB用
C:\Program Files\Perpetuum Software\Net ModelKit Suite\Samples\Olap
ModelKit\VisualBasic\SampleCenter
<Report Sharp Shooter用総合サンプル>
・C#用
C:\Program Files\Perpetuum Software\Net ModelKit Suite\Samples\Report
Sharp-Shooter\CSharp\ReportSharpShooterSamplesCenter
・VB用
C:\Program Files\Perpetuum Software\Net ModelKit Suite\Samples\Report
Sharp-Shooter\VisualBasic\ReportSharpShooterSamplesCenterVB
《変更内容》
上記対象サンプルプロジェクトに対して、サンプルデータベース「NWIND.MDB」の内容を日本語化したことによるデザインなどの変更。
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8 |
2011/06/01 |
マイナーバージョンアップを公開しました。
DLLバージョン:4.4.0.4
(前バージョンは、4.4.0.3でした)
【開発環境への更新方法】
インストール済みの当該製品をアンインストール後、新しいインストーラ(.MSI)で再度インストールしてください。その際、前回インストール後、変更した重要なファイルはあらかじめバックアップをおとりください。
【更新内容】
【コンポーネント(DLL)の修正】
[1] PDFエクスポート時にフォントに関するエラーがでる場合がある件の修正
<対象:Report Sharp Shooter 4J / Report Sharp
Shooter for Silverlight 4J>
DLLのバージョン.4.4.0.3の場合で、OSがWindows 7/Windows Vista/Windows Server
2008の場合に同現象を確認、OSがWindows Xp/Windows Server 2003の場合はエラーは出なかった。
[2] Silverlightのビューアにバーコードが表示されない件の修正。
<対象:Report Sharp Shooter for Silverlight 4J>
[3] PDFエクスポートダイアログに「イメージ再利用」オプションを追加。
<対象:Report Sharp Shooter 4J / Report Sharp
Shooter for Silverlight 4J>
日本語用ローカライズファイル(Localizationフォルダ内のJapanese.xml)とReport Sharp Shooter for
Silverlight用の日本語用ローカライズファイル(Silverlight用各サンプルプロジェクトのWebプロジェクトフォルダのClientBin\RSS_Res内のja-JP.xml)にも一部項目を追加。
【サンプルプロジェクトの変更】
[1] Report Sharp Shooter for Silverlight用のバーコードのサンプルプロジェクトを追加。
<対象:Report Sharp Shooter for Silverlight 4J>
C#用:SilverlightBarcodes_SL4(VS2010)フォルダ
VB用:SilverlightBarcodes_SL4_VB(VS2010)フォルダ
[2] Report Sharp Shooter for Silverlight用の請求書サンプルプロジェクトの修正。
<対象:Report Sharp Shooter for Silverlight 4J>
C#用:SilverlightSeikyu_SL4フォルダ
VB用:SilverlightSeikyu_SL4フォルダ
修正内容:
同サンプルの実行時でSilverlightのビューアに判子枠が表示されなかったことの修正。判子枠線のWidthを0から1に変更。
[3] Report Sharp Shooter用の総合サンプルプロジェクトの修正。
<対象:Report Sharp Shooter 4J>
C#用(のみ):ReportSharpShooterSamplesCenterフォルダ
修正内容:
実行時左メニューの最下行「エクスポート」で、フォーム上の「Excel」ボタンまたは「Excel(XML)」ボタンでエクスポートを行うと「読み込めないので修正した」といったメッセージが表示されることの修正。InlineReportSlotのレポートテンプレートをVB用のそれと同様のものに変更した。
【その他の変更】
[1] Report Sharp Shooter for Silverlight用の日本語用ローカライズファイル(ja-JP.xml)の修正。
<対象:Report Sharp Shooter for Silverlight 4J>
修正内容:
印刷ダイアログにメッセージが表示しきれない場合があった、および印刷中メッセージが一部英語だったものを日本語化した。
対象ファイルは、Silverlight用各サンプルプロジェクトのWebプロジェクトフォルダのClientBin\RSS_Res内のja-JP.xml。
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7 |
2011/04/14 |
【開発環境への更新方法】
該当するサンプルプロジェクトを既に流用されている場合、下記の《変更箇所》の記載に従って手動で修正してください。
また、修正分のサンプルプロジェクトは以下のリンクよりダウンロードできます。
http://www.newtone.co.jp/support/doc/MK4-/2011-04-14SampleUpdate.zip
【更新内容】
【サンプルプロジェクトの修正】
================================================
[A] 明細の合計金額が合わない(一行目の金額が2重に加算されていた)件の修正
<Report Sharp Shooter 4J および Report Sharp Shooter for Silverlight
4Jが対象>
================================================
【対象サンプルプロジェクト】(インストール先がデフォルトの場合)
・C:\Program Files\Perpetuum Software\Net ModelKit Suite\Samples\Report
Sharp-Shooter\CSharp\SilverlightSeikyu_SL4
・C:\Program Files\Perpetuum Software\Net ModelKit Suite\Samples\Report
Sharp-Shooter\VisualBasic\SilverlightSeikyu_SL4
・C:\Program Files\Perpetuum Software\Net ModelKit Suite\Samples\Report
Sharp-Shooter\VisualBasic\Seikyu
《変更箇所》
デザイン上で以下のオブジェクトの各プロパティ値を変更した。
[1]変数の初期化
Document オブジェクト doc1のCommonScroptプロパティで
Dim sum As Integer
を
Dim sum As Integer = 0
に変更。
[2]設定先プロパティの変更
DataBnadオブジェクト daraBand4 のGenerateScriptプロパティの値、
sum=sum+dataBand4("OrderTotal")
を削除し、同じ値をGetDataScriptプロパティに設定。
================================================
[B] 前回請求額が合わない件の修正
<Report Sharp Shooter for Silverlight 4Jが対象>
================================================
【対象サンプルプロジェクト】(インストール先がデフォルトの場合)
・C:\Program Files\Perpetuum Software\Net ModelKit Suite\Samples\Report
Sharp-Shooter\CSharp\SilverlightSeikyu_SL4
・C:\Program Files\Perpetuum Software\Net ModelKit Suite\Samples\Report
Sharp-Shooter\VisualBasic\SilverlightSeikyu_SL4
《変更箇所》
[1]前回請求額用に変数の定義と利用
(以下、VBでの例)
ReportService.svc.vbのOnLoadDataイベントに以下を追加
'------------------------------------------------------
Dim intLastMonth As Integer
intLastMonth = month - 1
'------------------------------------------------------
また、同イベント内の以下の箇所を変更
strSQL3 = "SELECT PaymentID, VendorID, InvoiceTotal, PaymentTotal,
PaymentMonth, PaymentDay, VendorName FROM vPayments WHERE VendorName = '"
& vendorName & "' AND PaymentMonth = " & month & " ORDER BY
PaymentID"
を
strSQL3 = "SELECT PaymentID, VendorID, InvoiceTotal, PaymentTotal,
PaymentMonth, PaymentDay, VendorName FROM vPayments WHERE VendorName = '"
& vendorName & "' AND PaymentMonth = " & intLastMonth & " ORDER BY
PaymentID"
に変更。
================================================
[C] PDFエクスポート時にフォントに関するエラーがでる件の修正
DLLのバージョン.4.4.0.3の場合で、
OSがWindows 7/Windows Vista/Windows Server 2008の場合に現象を確認。
OSがWindows Xp/Windows Server 2003の場合、エラーは出ない。
<Report Sharp Shooter 4J および Report Sharp Shooter for Silverlight
4Jが対象>
================================================
【対象サンプルプロジェクト】(インストール先がデフォルトの場合)
・C:\Program Files\Perpetuum Software\Net ModelKit Suite\Samples\Report
Sharp-Shooter\CSharp\SilverlightSeikyu_SL4
・C:\Program Files\Perpetuum Software\Net ModelKit Suite\Samples\Report
Sharp-Shooter\VisualBasic\SilverlightSeikyu_SL4
・C:\Program Files\Perpetuum Software\Net ModelKit Suite\Samples\Report
Sharp-Shooter\VisualBasic\Seikyu
《変更箇所》
デザイン上のフォントのMS ゴシック および MS Pゴシックを MS UIゴシックに変更した。
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6 |
2011/04/11 |
【開発環境への更新方法】
該当するサンプルプロジェクトをご利用または流用されている場合、下記の《変更箇所》の記載に従って手動で修正してください。
(モジュールのダウンロードはありません)
【更新内容】
【請求書サンプルプロジェクトの修正】
●Report Sharp Shooter 4J および Report Sharp Shooter for Silverlight 4Jが対象
【対象サンプルプロジェクト】(インストール先がデフォルトの場合)
・C:\Program Files\Perpetuum Software\Net ModelKit Suite\Samples\Report
Sharp-Shooter\CSharp\SilverlightSeikyu_SL4
・C:\Program Files\Perpetuum Software\Net ModelKit Suite\Samples\Report
Sharp-Shooter\VisualBasic\SilverlightSeikyu_SL4
・C:\Program Files\Perpetuum Software\Net ModelKit Suite\Samples\Report
Sharp-Shooter\VisualBasic\Seikyu
【修正内容】
明細の合計金額が合わない(一行目の金額が2重に加算されていた)件の修正。
《変更箇所》
デザイン上で以下のオブジェクトの各プロパティ値を変更した。
[1] 変数の初期化
Document オブジェクト doc1のCommonScroptプロパティで
Dim sum As Integer
を
Dim sum As Integer = 0
に変更。
[2] 設定先プロパティの変更
DataBnadオブジェクト daraBand4 のGenerateScriptプロパティの値、
sum=sum+dataBand4("OrderTotal")
を削除し、同じ値をGetDataScriptプロパティに設定。
FixNo.7 に統合しました。
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5 |
2011/04/06 |
マイナーバージョンアップを公開しました。
DLLバージョン:4.4.0.3
(前バージョンは、4.4.0.2でした)
【開発環境への更新方法】
インストール済みの当該製品をアンインストール後、新しいインストーラ(.MSI)で再度インストールしてください。その際、前回インストール後、変更した重要なファイルはあらかじめバックアップをおとりください。
【更新内容】
【コンポーネント(DLL)の修正】
●Report Sharp Shooter 4J および Report Sharp Shooter for Silverlight 4Jが対象
ビューアのPDFエクスポートボタンやコードでPDFエクスポートを行う場合で、たとえば10,000ページなどの大量のページのエクスポートを実行すると結果が表示されるまでかなりの時間がかかるか、またはタイムアウトになってしまう。
この現象の修正。
【サンプルプロジェクトの参照の変更】
C:\Program Files\Perpetuum Software\Net ModelKit Suite\Samples\Report
Sharp-Shooter\VisualBasic\SilverlightSeikyu_SL4のSilverlightDemo_SL4.Web.vbprojの「参照設定」内の「PerpetuumSoft.Framework」のプロパティで「特定バージョン」が「True」になっていたものを「False」に変更。
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4 |
2011/03/24
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マイナーバージョンアップを公開しました。
DLLバージョン:4.4.0.2
(前バージョンは、4.4.0.1でした)
【開発環境への更新方法】
インストール済みの当該製品をアンインストール後、新しいインストーラ(.MSI)で再度インストールしてください。その際、前回インストール後、変更した重要なファイルはあらかじめバックアップをおとりください。
【更新内容】
【コンポーネント(DLL)の修正】
●Report Sharp Shooter for Silverlight 4Jのみ
SilverlightのWebアプリケーションを実行した場合に、ビューアのボタンからPDFとExcelへのエクスポートを実行すると実行した回数分同じウィンドウが重なって表示される場合がある。
たとえば、PDFのエクスポートを3回行うと3回目は同じPDFウィンドウが3個表示される。この現象の修正。
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3
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2011/03/07
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「ユーザーガイド」を修正しました。
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2
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2011/02/10 |
Report Sharp Shooter
のレポートビューアで、「ファイル」メニューの最下行の名称を次の通り修正いたしました。
(誤) 「ビューアの編集(x)」
(正) 「ビューアを閉じる(x)」
変更ファイルは、次のファイル(のみ)です。(DLLファイルなどには変更はありません。)
インストールしたフォルダ(デフォルトでは、C:\Program Files\Perpetuum Software\Net ModelKit
Suite)内のLocalizationフォルダ内の「Japanese.xml」
最新モジュールのダウンロードページより、同ファイルをダウンロードしてご利用ください。
【開発環境への更新方法】
ダウンロードした同ファイルを上記フォルダに上書きコピーしてください。
【既存実行環境への
手動での更新方法】
ダウンロードした同ファイルを同ファイルが存在する既存のフォルダに上書きコピーしてください。
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1
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2011/01/19 |
マイナーバージョンアップを公開しました。
DLLバージョン:4.4.0.1
(前バージョンは、4.4.0.0でした)
【開発環境への更新方法】
インストール済みの当該製品をアンインストール後、新しいインストーラ(.MSI)で再度インストールしてください。その際、前回インストール後、変更した重要なファイルはあらかじめバックアップをおとりください。
【更新内容】
.NET ModelKit Suite
(Report Sharp Shooter/Report Sharp Shooter for Silverlight/Chart
ModelKit/Instrumentation ModelKit/OLAP ModelKit)
の全ての製品に関する情報
【コンポーネント(DLL)の修正】
●SilverlightでRTF/XPSのエクスポートを選択すると「サービス」で「エンドポイントが見つかりません。」というエラーがでる。
●SilverlightでPDFのエクスポートダイアログのキャプションがExcel用のタイトルになっている。
●OLAPで「DataCubeGrid」の「スタイル」のデフォルトフォントが「Arial」になっているため、そのままプロパティなどで変更せずにPDF出力を行う
と、日本語が化ける場合がある。それを、どのスタイルを選択しても日本語が表示できるように、デフォルトでフォントを「MS UI Gothic」にした。
●バーコード読み取り不良
次の状況下で印刷したバーコードをバーコードリーダーで読み取った場合読み取れないバーコードがあった。
・Windows用ビューアでPDFにエクスポートしたものを印刷したバーコード
・Web用ビューアで直接印刷したバーコード
・Web用ビューアでPDFにエクスポートしたものを印刷したバーコード
●言語を日本語にしてもExcelのエクスポートダイアログの右半分が英語で表示される。
【インストーラの変更】
●製品付属のSilverlight用のサンプルプロジェクト「SilverlightDemo_SL4(VS2010)」や「SilverlightDemo_SL4_VB(VS2010)」の、「参照設定」で「PerpetuumSoft.Reporting.Silverlight.Client」の参照が外れて不明
になる場合がある。
●前バージョン4.4.0.0の製品に付属の「基本的な使い方(Report Sharp Shooter for
Silverlight).pdf」ドキュメントに記載されている方法でプロジェクトを作成する際、プロジェクトにテンプレートを追加するための「RSS
for SL」が IDE の「インストールされたテンプレート」に表示されない。
なお、本バージョン4.4.0.1から、当該ドキュメントはインストールされなくなったが同等な内容のコンテンツがユーザーズガイド内に追加された。
●インストール時の「GACへの登録(「共有配置」)」オプションの選択を廃止し、「プライベート配置」のみのインストールとした。
【日本語表示に関するファイルの更新】
●日本語表示に必要なローカライズファイル、Localizationフォルダ内の「Japanese.xml」への項目追加変更。
●Silverlight
Viewer用の日本語表示に必要なローカライズファイル、SilverlightDemo_SL4(VS2010)のSilverlightDemo.WebのClientBinのRSS_Resフォルダ内の「ja-JP.xml」への項目追加変更。
【ドキュメントの更新】
●ユーザーズガイド「.Net ModelKit Suite 4J User Guide.chm」へのコンテンツ追加変更。
・「Report Sharp Shooter for Silverlight」に関するコンテンツの追加
※これらにより、従来の「基本的な使い方
(Report Sharp Shooter for
Silverlight).pdf」は
不要となり今回よりインストールされません。
・「Report Sharp Shooter」に関するコンテンツの大幅な加筆、再編。
●クラスリファレンス「.NET ModelKit Suite 4J Class Reference.chm」へのコンテンツ追加変更。
●.Net ModelKit Suite 日本語版のエンドユーザーライセンス契約文書「EULA for .NET ModelKit
Suite.pdf」の内容一部変更
●Report Sharp Shooter 1.8Jからの移行手順「移行.pdf」の内容一部変更
【サンプルプロジェクトの追加】
●Report Sharp Shooter for
Silverlight用のMDBデータベースを使用した新サンプルプロジェクト(請求書表示)の追加(C#、VB)
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