クール計器コンポーネント
Instrumentation ModelKit 3.7J
Instrumentation ModelKit 3.7J の更新履歴は、以下の通りです。
必要に応じてここをクリックして、最新のモジュールをダウンロードしてご利用ください。
【Instrumentation ModelKit 3.7J 更新履歴一覧】
FixNo. |
更新日 |
内容 |
6
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2010/07/06 |
【開発環境への更新方法】
インストール済みの当該製品をアンインストール後、新しいインストーラ(.MSI)で再度インストールしてください。その際、前回インストール後、変更した重要なファイルはあらかじめバックアップをおとりください。
【既存の実行環境へ再配布する必要があるファイルの一覧】
1.BIN フォルダ内の
PerpetuumSoft.*.DLL
(バージョン:3.9.0.2/更新日:2010/07/06)
※このうち「Instrumentation ModelKit」に必要なファイル
詳しくは、「運用について.pdf」の「B.配布するシステムファイル」を参照
2.Localizationフォルダ内の Japanese.xml
(更新日:2010/05/28)
【更新内容】
Instrumentation ModelKitとしての機能範囲では更新内容はありませんが、他のコンポーネント(Chart、Report
Sharp Shooter)と共通なDLLなどが新しくなっていますので更新をお薦めします。
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5
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2010/05/31
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【開発環境への更新方法】
インストール済みの当該製品をアンインストール後、新しいインストーラ(.MSI)で再度インストールしてください。その際、前回インストール後、変更した重要なファイルはあらかじめバックアップをおとりください。
【既存の実行環境へ再配布する必要があるファイルの一覧】
1.BIN フォルダ内の
PerpetuumSoft.*.DLL
(バージョン:3.9.0.2/更新日:2010/05/21)
※このうち「Instrumentation ModelKit」に必要なファイル
詳しくは、「運用について.pdf」の「B.配布するシステムファイル」を参照
2.Localizationフォルダ内の Japanese.xml
(更新日:2010/05/28)
【更新内容】
Instrumentation ModelKitとしての機能範囲では更新内容はありませんが、他のコンポーネント(Chart、Report
Sharp Shooter)と共通なDLLなどが新しくなっていますので更新をお薦めします。
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4
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2009/04/24
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内部バージョン
3.9.0.2
「新機能」
1.ゲージにプッシュボタンを追加できます。
2.ゲージのツリービューに直接新しいゲージ要素を追加できます。
「修正項目」
スライダの間隔設定。
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3 |
2008/10/06 |
インストール中に「××××.dllで登録に失敗しました」といったメッセージが表示される場合があることの修正。 |
2
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2008/09/25
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「クラスリファレンス」の日本語版を公開。
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1
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2008/07/30
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内部バージョン
3.8
「修正項目」
VisualStudio2008 にインストールする際、ツールボックスに Instrumentation ModelKit のコントロールを追加できるようにした。
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