FixNo. |
更新日 |
対象製品 |
内容 |
25 |
2012/05/02 |
全種類 |
バージョン 5.8.3.2
1.Spices.Obfuscator:64ビットアセンブリで使用できるように多くの改良を行
った。
2.Spices.Decompiler: マイナー修正および改良。
3.Spices.Net: マイナー修正および改良。.Net 4.0のアセンブリのサポートを改良した。 |
24 |
2011/11/16 |
全種類 |
バージョン 5.8.2.9 |
23 |
2011/08/31 |
全種類 |
バージョン 5.8.2.3
1.Spices.Obfuscator:XAP ファイルのサポート。修正と改良。
2.Spices.Decompiler:大量の修正と改良。
3.マイナーな修正と改良。 |
22 |
2011/06/16 |
全種類 |
バージョン 5.8.2.0
1.64 ビットアプリケーションでの難読化の問題を修正(VC++は未対応)。
2.Software Watermark での問題を修正。
3.マイナーな修正と Spices.Decompiler や Spices.Obfuscator での改良。 |
21 |
2010/12/27 |
全種類 |
バージョン 5.8.1.14
マイナーな改良および修正。 |
20 |
2010/10/26 |
全種類 |
バージョン 5.8.1.0
VSIP での緊急の修正と改良:Visual Studio 2005、2008 および 2010 用。 |
19 |
2010/10/19 |
全種類 |
バージョン 5.8.0.54
1.アセンブリの検証プロシージャでのマイナーな修正。
2.StringEncryption の修正と改良(SQL CLR アセンブリの登録での問題が解決されました)。
3.Console バージョン - 厳密名のキーファイルのパスワードを指定するための新しいパラメータ: /KEYPWD をサポート。
4.MSBuild の統合:Obfuscator のタスクは次のプロパティをサポートします。
StrongNameKeyFilePassword (入力アセンブリの再署名に使う厳密名のキーファイルのパスワード(必要な場合)を指定します)
PathToSignTool (.pfx キーファイルで入力アセンブリの再署名に使う sn.exe ユーティリティ(SignTool)の位置を指定します)
5. Obfuscator や AssemblyResign のタスクでの .pfx 証明書のサポートの修正と改良
。 |
18 |
2010/09/28 |
全種類 |
バージョン 5.8.0.50
1.ObfuscationEvents (難読化プロセスにカスタムな動作を挿入し、
このプロセスをより早くする手助けをする、Visual Studio のビルドのイベント)でのマクロのサポート。
2.64ビットアセンブリの難読化のより良いサポート。
3.マイナーな修正/改良。
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17 |
2010/08/26 |
全種類 |
バージョン 5.8.0.38
1.Obfuscator - SignTool ユーティリティの位置を手動で指定するための設定を追加。
2.Console バージョン - sn.exe (/SNPATH)、/SKIPPEVALIDATION の位置を指定するためのコマンドライン パラメータを追加。
3.Decompiler の改良と修正。
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16 |
2010/08/09 |
全種類 |
バージョン 5.8.0.24
Visual Studio 2010 (VSIP) との統合を改良。 |
15 |
2010/06/30 |
全種類 |
バージョン 5.8.0.9
1..NET Framework 4.0 をサポート。
2.Visual Studio 2010 と MSBuild の統合。
3.Silverlight をサポート。
4.XAP ファイルのサポート。 |
14 |
2010/03/05 |
全種類 |
バージョン 5.6.7.1
1.クラス名に漢字が含まれているアセンブリを難読化すると、クラス名が別の名前に変換された。
2.AnonymizerオプションのReferencedFieldsをtrueにして難読化することができなかった。
3.CodeAnonymizer の拡張。
4.難読化および逆コンパイルにおける改良。 |
13 |
2009/10/20 |
全種類 |
バージョン 5.6.6.3
1.VSIPの改良。
2.VSIPにおいて、Visual J#とVisual C++(CLR)プロジェクトをコンパイル-デバッグ-配布という一連の流れで利用できるようになった。 |
12 |
2009/10/13 |
全種類 |
バージョン 5.6.6.2
1.antiILDASMを改良。逆コンパイラからのプロテクトを強化した。
2.VSIPの改良。MS Visual Studio 2005/2008での難読化設定の利便性を強化した(VO,VNS)。
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11 |
2009/06/22 |
全種類 |
バージョン 5.6.2.29
VB.NETのプログラミングの問題に関連する変更。
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10 |
2009/06/18 |
全種類 |
バージョン 5.6.2.24
1.Visual Studio 2008 用の統合パッケージが実装された(VO,VNS)。
2.インポートとエクスポートの設定が実装された。
3.PFX (Personal Information Exchange) セキュア(安全)証明書をサポート。
4.例外処理と原因分析の向上。
注意:
今回のバージョンからVisual Studio 2005以降の対応となりました。Visual Studio .NET 2003でご利用の場合は、旧バージョン(5.4.6.0以下)をご利用ください。
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9 |
2008/07/30 |
全種類 |
バージョン 5.4.6.0
.NET Framework 3.5をサポートした。 |
8 |
2007/12/26 |
全種類 |
バージョン 5.4.4.0
機能強化。 |
7 |
2007/10/23 |
全種類 |
バージョン 5.4.0.8 |
6 |
2007/09/20 |
全種類 |
バージョン 5.4.0.0
Obfuscator/Decompiler: 大幅な改良、訂正、修正。
NET: パフォーマンスと有用性の向上。 |
5 |
2007/06/22 |
全種類 |
バージョン 5.2.0.4
Visual Studio .NET
2003がインストールされている環境で実行するとエラーが発生した。
(Visual Studio
2005がインストールされている場合を除く) |
4 |
2007/05/23 |
全種類 |
バージョン 5.2.0.2
1.NAntのビルド環境との統合。
2.ビジュアルなIL(中間言語)の逆アセンブラをサポート。
(Decompiler機能が付属する製品)
3.完全なカスタムな難読化属性をサポート。
(Obfuscator機能が付属する製品) |
3 |
2007/03/23 |
全種類 |
バージョン 5.1.4.4
Suite製品でVisual
Studioのメニューに登録できなかった問題を修正した。 |
2 |
2007/03/07 |
全種類 |
バージョン 5.1.4.0
Windows
Vistaに対応した。 |
1 |
2007/02/21 |
全種類 |
バージョン 5.1.3.4 |