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チャートコンポーネント
TeeChart Pro 4J ActiveX
このTeeChart Pro 4J ActiveXの更新履歴は、以下の通りです。
必要に応じてここをクリックして、最新のOCXをダウンロードしてご利用ください。
「対象製品」項目の凡例:
TeeChart Pro 4J ActiveX→TC
【TeeChart Pro 4J ActiveX更新履歴一覧】
FixNo. |
更新日 |
対象製品 |
内容 |
3 |
2002/11/06 |
TC |
バージョン 4.0.1.1
CustomPolarSeriesの一部のデータ間隔で軸ラベルを正しく表示できなかった。 |
2 |
2002/07/09 |
TC |
バージョン 4.0.1.0
「追加項目」
MouseWheelScrollプロパティを追加。(マウスホイールによるスクロールの有効/無効)
「修正項目」
1.一部のデータ間隔で軸ラベルを正しく表示できなかった。
2.MS Accessのレポートで出力する場合、チャートのサイズが正しくなかった。
3.TeeChart Pro ActiveX v5をインストールした後にTeeChart Pro ActiveX v4をレジストリに再登録した場合、共存を認めるようにした。
4.副目盛線のデフォルトのペンの背景がバージョン4.0.0.9では透明でなかった。 |
1 |
2000/12/14 |
TC |
バージョン 4.0.0.9
「追加項目」
追加された系列のインデックス値を取得するために、AddSeriesメソッドに戻り値を追加。
「修正項目」
1.サーフェス系列のAddXYZメソッドをdouble型に対応するようにした。
2.VC++でTeeChartのアプリケーションを開発する時に、浮動小数点エラーが発生する事があった。
3.OnGetNextAxisLabelイベントをVC++開発環境で使用できるようにした。
4.時計系列および3Dバー系列を、実行時に系列を作成あるいは編集できるようにした。
5.Multi-CPUマシンでのTeeChartの使用の問題を修正した。
6.MinZValueおよびMaxZValueメソッドの戻り値が不正となるのを修正。
7.バー系列のStyleプロパティで円錐を使用できるようにした。(OpenGLのみで使用可能)
8.シェープ系列のTextプロパティを読み込み専用にした。
(このプロパティは、IStringインターフェイスのサブインターフェイスをアクセスするだけのもので、書き込みは必要ないため)
9.同じポイント上で何回もズームを行うと、アクセスバイオレーションが発生する場合があった。 |
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