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チャートコンポーネント
TeeChart Pro 5J ActiveX
このTeeChart Pro 5J ActiveXの更新履歴は、以下の通りです。
必要に応じてここをクリックして、最新のOCXをダウンロードしてご利用ください。
「対象製品」項目の凡例:
TeeChart Pro 5J ActiveX→TC5AX
【TeeChart Pro 5J ActiveX更新履歴一覧】
FixNo. |
更新日 |
対象製品 |
内容 |
5 |
2004/04/26 |
TC5AX |
バージョン 5.0.7.0
印刷プレビューおよび印刷、またはチャートエディタの「データ」タブを開いた時に「Range-check
error」が発生することがあった。
英語版のOCXとCABファイルも更新した。 |
4 |
2004/02/13 |
TC5AX |
ヘルプファイルを修正した。 |
3 |
2003/10/31 |
TC5AX |
バージョン 5.0.6.0
「修正項目」
1.一部のズームでオーバーフローが発生した。
2.チェックボックスや分割線を使用した凡例をクリックした時の正確な位置を返すようにした。
3.等高線系列をコードでカスタムなレベルに設定するとエラーが発生した。
4.チャートデータをXML形式でエクスポートすると、正しく出力されなかった。
「新しいインタフェース」
1.ITeeFont.Gradient
2.ITeeFont.OutLine
3.SmithSeries ImagSymbol
英語版のOCXとCABファイルも更新した。 |
2 |
2003/05/27 |
TC5AX |
バージョン 5.0.5.0
「修正項目」
1.ISeries.DataSourceは、データソースに複数のISeriesが設定されていても1つのデータソースしか返さなかった。
2.エクスポートしたTChartをE-Mailに添付して、宛先を指定せずに閉じるとエラーが発生した。
3.ISeries.DeleteRangeで、ISeries.FirstValueIndexとLastValueIndexを正確に返すようにした。
4.ColorLineツールにDraw3DとDrawBehindプロパティを付加した。
5.チャートデータをテキスト形式でエクスポートすると、系列タイトルが複数出力された。
「追加項目」
1.OnNearestToolChangeイベントは、ある系列ポイントから他のポイントへ近傍点が移動する毎に発生します。
2.INearestTool.Pointプロパティは、近傍点の系列値インデックスを返します。
3.UseCustomValuesプロパティをTrueに設定し、Quartile1、Quartile3、InnerFence1、InnerFence3、OuterFence1、OuterFence3、AdjacentPoint1、AdjacentPoint3プロパティを設定することによりボックスプロットをカスタマイズできます。
4.TeeChartキャンバスの指定したZ位置に2Dのポリゴンを描画できます。
5.面系列でIGradientインタフェースをサポートした。
6.折れ線系列に2つの機能を付加した。
a.StairsプロパティとInvertedStairsプロパティを付加。 |
1 |
2003/02/07 |
TC5AX |
英語版のOCXとCABファイルを公開した。 |
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