ニュートン メニュー

株式会社ニュートン

マイクロソフトパートナー

YouTube公式チャンネル

体験版ダウンロード

製品案内

ライセンスパック

ライセンスについて

カスタマイズ受付

製品購入ガイド

オンラインショップ
直販ショップ !
ニュートンストアで購入
コンポーネントソース
コンポーネントソースで購入

優待販売・
 キャンペーン情報

ユーザサービス
〔サポートページ〕

サポート体制

お知らせ
・ニュースリリース
・懐かCM
・イベント出展
・製品関連記事

会社概要

個人情報保護方針

お問い合わせ先

 

ニュートンホーム 更新履歴
TeeChart Pro 7J ActiveX

インターラクティブ チャートコンポーネント
TeeChart Pro 7J ActiveX

このTeeChart Pro 7J ActiveXの更新履歴は、以下の通りです。
必要に応じて
ここをクリックして、最新のOCXをダウンロードしてご利用ください。


【TeeChart Pro 7J ActiveX更新履歴一覧】

FixNo.

更新日

内容

5

2012/03/26

バージョン 7.0.1.6

1.整数オーバーフローのセキュリティの脆弱性の解消。
2.デザイン時の MS Access チャートの位置の改良。
3.プリンタがある仮想マシンへの TeeChart の登録問題。この更新で解決済み。
4.v7.0.1.4 で極系列を使ったインターフェイスの問題について報告がありました。この更新で解決済み。

英語版のOCXとCABファイルも更新した。

4

2007/08/20

日本語版のOCXファイルにデジタル署名を付加した。

3

2007/05/18

バージョン 7.0.1.4

「追加項目」
1.Unicodeバージョンを追加した(OCXおよびCAB)。
2.使用しているバージョンを取得するためにITChart.Versionプロパティを追加した。
3.ボリュームパイプ系列の3D描画についての改良。
4.描画スピードを速めるために、IPointSeriesにFastPointプロパティを追加した。
5.シェープのペン特性を定義するためにITeeCustomShape.Penプロパティを追加した。
6.各マーカを表示/非表示するためにIMarksItem.Visibleプロパティを追加した。
7.各マーカのブラシ特性を定義するためにBrushプロパティ(IMarksItem.Brush=2662)を追加した。
8.コードからクリップ系列ツールを追加するために、新しいインターフェース
(IClipSeriesTool)とプロパティ (ITools.asClipSeries)を追加した。
9.エディタの系列タブを非表示にできる、新しいAllSeriesプロパティを追加。
使用例:TeeEditor1.ShowPages.AllSeries=false
10.OnAxisArrowToolClickイベントを追加した。
11.コードから面系列のブラシを設定できるAreaChartBrushプロパティを追加した。

「修正項目」
1.新しいチャートインスタンス用のメモリリークを修正した。
2.VBAユーザーフォームチャートを正確に読み込めるように修正した。
3.系列グループのActiveプロパティで例外が発生した。
4.カラーグリッド系列のズーム/スクロール、グリッド線がグリッドのセルと一致しなかった。
5.その他のメモリリークの問題。
6.(エディタダイアログから)動的にヘルプにアクセスするよう一部修正。
7.OpenGLでバーの円錐スタイルが常に逆になっていた。
8.データテーブルツールを使用してMaxPointsPerPageに任意の値を設定すると、セルにはチャートに表示されたポイントの正確な値が表示されない(1の場合、最初のポイント値ではなく最新の系列ポイント値が表示される)。
9.デザイン時に等高線系列を追加するとエラーが発生した。

英語版のOCXとCABファイルも更新した。

2

2006/09/29

バージョン 7.0.1.1

「追加項目」
・ITitles.Captionプロパティ
・ICalendarSeries.ClickedDate関数

Private Sub TChart1_OnMouseDown(ByVal Button As TeeChart.EMouseButton, ByVal Shift As TeeChart.EShiftState, ByVal X As Long, ByVal Y As Long)
  Dim dateClicked As Date
  Dim clickedDate As Boolean

  clickedDate = TChart1.Series(0).asCalendar.clickedDate(X, Y, dateClicked)

  If clickedDate Then
    MsgBox Str(clickedDate) + " " + Str(dateClicked)
  End If
End Sub


・ILegendTitle.Captionプロパティ
・新しい縦棒系列と横棒系列のスタイル:傾斜立方体、菱形、下向き矢印、倒立円錐(コードでも設定可)。
・IPointFigureSeries(ポイント&フィギュア系列)にGetInversionColumn関数が追加された。
・OnSeriesAfterAddイベント
・ISmithSeries(スミス系列)のためのOnGetSeriesPointerStyleイベントを追加した。
・ICircledSeries.PointToRadiusメソッド
・グローバル変数のICanvas.TeeCheckPenWidth が追加された。
・個々にマーカのテキストを設定するためのIMarksItemインターフェース
・OnGetSeriesBarStyleイベント
・IE7のサポート

英語版のOCXとCABファイルも更新した。

1

2006/04/27

バージョン 7.0.0.7

「修正項目」
1.凡例の位置が上部あるいは下部に設定されていて、凡例に長いタイトルを設定すると枠からはみだして表示されていた。
2.GIF形式へのエクスポートについて修正した。
3.ADX関数のCalcADXメソッドを使用するとエラーが発生した。
4.チャートにカレンダー系列を追加して、チャートエディタで「テーマ」タブを開くとエラーが発生した。
5.チャートに「ボリューム」系列を使用すると「Range check error」が発生した。この問題は、マウスポインタがチャート領域上に移動すると発生。
6.デザイン時にカラーグリッド系列のグリッドサイズを「不規則」に設定したり、データなしの系列上にマウスを移動するとエラーが発生した。
7.VerticalAxisCustomメソッドがカレントのインデックスを返さなかった。
8.等高線系列にパレット色や範囲色をコードやチャートエディタで設定しても反映されなかった。
9.「Windows XP」テーマのチャートをGIF形式にエクスポートするとエラーが発生した。
10.エラーバー系列を百分率スタイルに設定するとエラーバーの上部にある「T」が不正な位置に描画されていた。

「追加項目」
・IDataTableToolクラス
・ITableLegendクラス
・ISeriesSourceFile.LoadModeプロパティ
・IGridBandBrush.Gradientプロパティ
・ICrossTabSource.HideSeriesプロパティ
・ITitles.Clearメソッド
・ILegend.LeftPercentプロパティ
・ILegend.TopPercentプロパティ
・ILegend.PositionUnitsプロパティ
・ILegend.Itemsプロパティ
・ILegendItems.Itemsプロパティ
・ボリュームパイプ系列(IVolumePipeSeriesクラス)とそのプロパティが新しく追加された。
・IArrowSeries.ArrowPercentプロパティ
・ILegendSymbol.Gradientプロパティ
・IPen.SmallSpaceプロパティ
・ITeeCommander.Gradientプロパティ
・IAxisArrowTool.HeadWidthプロパティ
・IAxisArrowTool.SizePercentプロパティ
・IAnnotationTool.Boundsプロパティ
・IPrinter.ShowSetupDlgメソッド
・ITrendFunction.CalculateTrendメソッド
・IRectangleToolクラスと、そのプロパティ/メソッド/イベント
・3D系列にCalcZPosメソッドが追加された。
・ITeeEditorShowPages.ExportNativeプロパティ
・ILegendTitle.Transparentプロパティ
・ITeeEditorOptions.OrderSeriesプロパティ
・全ての系列やツールに、ShowInEditorプロパティが追加された。

英語版のOCXとCABファイルも更新した。

Copyright (C) NEWTONE Corporation. All rights reserved.