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TeeChart Pro 8J ActiveX

インターラクティブ チャートコンポーネント
TeeChart Pro 8J ActiveX

このTeeChart Pro 8J ActiveXの更新履歴は、以下の通りです。
必要に応じて
ここをクリックして、最新のOCXをダウンロードしてご利用ください。


【TeeChart Pro 8J ActiveX更新履歴一覧】

FixNo.

更新日

内容

11

2012/03/26

バージョン 8.0.1.3

1.追加的なセキュリティの脆弱性の解消
2.整数オーバーフローのセキュリティの脆弱性の解消。
3.デザイン時の MS Access チャートの位置の改良

10

2012/01/19

バージョン 8.0.1.2

データ接続ダイアログの内容が文字化けで表示されていた(日本語版)。

9

2011/06/22

バージョン 8.0.1.1

軸ラベル描画におけるメモリーリークを修正。

8

2011/05/23

デザイン時における右クリックメニューの"編集"が"Edit"になっていた。

7

2011/05/02

バージョン 8.0.1.0

「追加項目」
1.IMarks.OnTop プロパティの追加。
2.ISeries インターフェイスの新しい Tag プロパティ。
3.IGradient に UseMiddleColor メソッドを追加。

「修正項目」
1.OnDrawAxisLabelイベントとOnClickAxisイベントで軸インデックスに矛盾があった。
2.複数の系列があって、最初の系列を削除すると最初と2番目の系列が削除された。
3.バージョン 8.0.0.4 で、Hand プロパティのコードが動作しない。バージョン 8.0.0.3 では動作する。
4.プリンタがインストールされている仮想マシンの環境でのTeeChart の登録問題。このアップデートで解決されました。プリンタを手動で初期化するための新しいプロパティ(使用はオプションで、ほとんどのアプリケーションで必要ありません)。

6

2010/12/28

プログラミングガイドを修正した。

5

2010/04/08

バージョン 8.0.0.8

1.RemoveSeries メソッドを使用しても系列が完全に解放されなかった(追加された新しい系列に同じ系列名を使用するとクラッシュする)。
2.日付が0以下だった場合、チャートエディタで DateTime 値を編集できなかった。
3.軸の配置がラベルのフォント設定を無視した。
4.回転時に IAreaSeries で色が正確に描画されなかった。
5.IColorGridSeries で水平グリッドが描画されなかった。
6.角度がゼロ以外の場合、円系列のマーカの影が正確に描画されていない。
7.状況によって、ILineSeries のレンダリングに極端に時間がかかった。
8.IShape 系列で OnGetMarkText イベントを使用できなかった。
9.状況によって、IBarSeries をスクロールすると縦棒のサイズが変更された。
10.CandleStyle を csLine に設定した ICandleSeries で Null 値が描画された。
11.実行時に ISeriesTextSource がクラッシュした。
12.IgnoreNulls プロパティが IFastLineSeries の TreatNulls を邪魔した。
13.LinePen.Width > 1 および IAntiAliasTool を使用する 2D ILineSeries が常に黒になる。
14.状況によって、IAntiAliasTool の使用時にチャートエディタがクラッシュした。

4

2009/11/17

バージョン 8.0.0.7

1.データソースが設定されているチャートをExcelにエクスポートする時の「保存」コードの見直し(訂正)をした。
2.円形ゲージの Hand プロパティが実行時に利用できなかった。

3

2009/11/06

ヘルプファイルを修正した。

2

2009/10/09

バージョン 8.0.0.6

「追加項目」
1.ICanvas.ClipEllipse メソッドに新しいパラメータを追加した。現在は、Inverted を設定できます。
2.IDownSamplingFunction.DisplayedPointCount プロパティを追加した。
3.CircledSeries に CustomXRadius プロパティと CustomYRadius プロパティを追加した。
4.ラインポイント系列のメソッドやプロパティにアクセスするために、ISeries に AsPointLine プロパティを追加した。
5.ISeries にDefaultNullValue プロパティを追加した。
6.asLinePoint プロパティを追加した。このプロパティは LinePoint のプロパティやメソッドにアクセスできます。
7.マーカの新しい FontSeriesColor プロパティ。このプロパティはポイントの色を指定して各マーカのフォントの色を設定します。
8.ヒストグラム関数に新しい IncludeNulls プロパティが実装された。このプロパティはデフォルトでは True です。
9.EDownSampleMethod の2つの新しい定数: dsMinMaxFirstLast と dsMinMaxFirstLastNull。

「修正項目」
1.CircularGauge 系列の MiddleBrush のグラデーションを割り当てられなかった。また、Hand プロパティの間隔と Offset プロパティが利用できなかった。
2.棒系列でのカラーラインツールが、カラーライン上にマウスを移動した時に、カーソルが(ドラッグ可に)変わるが、縦棒の外にマウスを移動するまでマウスカーソルが変わらなかった。
3.ライトフィルタに必要な定数が実装されていなかった。新しいILightFilter インターフェイスと定数を EFilterClass に追加した。
4.複数の軸が別々の位置に設定されている場合、軸の位置が正常に動作しない。常にデフォルトの軸位置の値を持ちます。
5.チャートエディタの色の選択ダイアログを複数回開ける。これが行われた場合、開いた色の選択ダイアログは選択不可/閉じることができない。チャートエディタもアプリケーションも両方とも閉じることができない。
6.ICircledSeries から継承されているすべての系列でShadow プロパティが使用可能。
7.VC++ でセレクタツールのプロパティに値を設定するとエラーが発生した。
8.デザイン時にエディタのツリーモードオプションを設定可能。「オプション」メニューのオプションがTChart コントロールのポップアップメニューに追加された。(このオプションはこのモードと別の動作を変更できます)
9.チャートを PDF にループで何回(例:5000回)もエクスポートすると、"out of resources" エラーが発生する。原因を調査中でよい解決法を探していますが、まだ見つかっていません。 問題は、チャートがこれほどの回数 PDF にエクスポートされる時に、チャートに滑らかな影が使われると、エラーが発生するまで浪費されたリソースが増えてしまうということです。この消費の制御方法が見つかりません。 従って、エクスポートの回数が非常に多い場合の回避策としてはその影を非表示にするか、影のスムージングを False にすることです。
10.泡系列でズーム/スクロールすると、チャートの端にある泡が消えてしまう。
11.キャンドル系列でスクロールすると、不正なFirstDisplayedIndex の値や LastDisplayedIndex の値が返される。
12.10番と似たような問題が次の系列型でも発生する。縦棒系列、横棒系列、バー3D系列、バージョイン系列、エラー系列、エラーバー系列、イメージバー系列、散布図系列、イメージポイント系列、ポイント&フィギュア系列。
13.マーカが Visible の場合、スミス系列の円のサイズが不正に小さくなる。
14.XValues に関連付けられている軸が反転している場合、ヒストグラム系列と横ヒストグラム系列が正確に描画されない。
15.PNG エクスポート形式でのメモリリーク。SaveToStreamCompression を修正した。
16.キャンドル系列に null 値を設定できなかった。IChartSeries.SetNull() メソッドを使用して、null 値が設定可。
17.軸のインクリメントが非常に大きい場合エラーが発生した。
18.カラーグリッド系列で CalcXPos と CalcYPos が動作しなかった。
19.一部の状況で、カラーグリッド系列にグリッドラインが描画されなかった。
20.例外的な状況において散布図系列が最終ポイントの表示に失敗した。
21.チャートをリサイズした時に、横棒系列がすべてのポイントを表示していなかった。
22.IVideoTool.Compression のサポートが追加された。システムにコーデックのビデオ圧縮がある場合、ビデオ録画にビデオ圧縮を割り当てることができます。
23.エディタからビデオプレイヤーツールを追加すると例外が発生した。
24.一部の状況において、軸のタイトルが不正な位置に描画された。
25.系列の VisibleCount プロパティが正常に動作していなかった。
26.キャンドル系列に null 値を追加すると、黒いキャンドルが描画された。
27.関連付けられている軸の Inverted プロパティが True に設定されている場合、カラーグリッド系列が正確に描画されなかった。
28.ヒストグラム関数の最初の値が不正に計算された。
29.軸ラベルのインクリメントを計算するときに値の差が大きいとクラッシュした。
30.複数行のチャートのフッターとサブフッターが正常に描画されなかった。
31.IrregularGrid = True の場合、IColorGridSeries.Clickedメソッドが動作しなかった。
32.ClockWiseLabels が False の場合、極系列が正確に描画されなかった。
33.円系列では各スライスのブラシに3Dモードのイメージをサポート。
34.デザイン時に等高線系列のエディタの塗りつぶしチェックボックスが機能しなかった。
35.カラーグリッド系列の SmoothBitmap プロパティが正常に動作しなかった。
36.ILegendItem.Text を設定するとエラーが発生した。
37.スクロールする時と水平軸が反転している場合に系列のポイントが正確に描画されなかった。
38.横ヒストグラム系列で垂直軸が反転している場合、正確に描画されなかった。
39.エラー系列でマーカチップツールが正確に動作しなかった。
40.OnGetAxisLabel イベントを使用してラベルが軸上できちんと変更されても、軸ラベルの大きさがラベル全体で計算されたため、下部に大量の余白が表示された。
41.値が1つしかない場合、タグクラウド系列が例外を発生した。
42.チャートにドローラインツールとアンチエイリアスツールを使用して線をスクロールすると、チャート領域外のエラーが発生した。
43.3D エディタダイアログに100以上の遠近値を設定できた。
44.ドローラインツールをアンチエイリアスツールと一緒に使用すると、線が不正に描画された。
45.カラーグリッド系列が OpenGL または PDF エクスポートで正確に表示されなかった。
46.一部の関数が 水平方向の系列(横棒、横面、など)で正常に動作していなかった。
47.null ポイントを持つ系列からセレクタツールを使用してマーカを選択するとエラーが発生した。

1

2009/03/26

1.チャートエディタの内容が英語表記になっていた。
2.前バージョンからのプロジェクトの自動アップグレードユーティリティに必要なファイルが含まれていなかった。

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