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TeeChart Pro .NET 2010J

.NET対応インターラクティブ チャートコンポーネント
TeeChart Pro .NET 2010J

このTeeChart Pro .NET 2010Jの更新履歴は、以下の通りです。
必要に応じて
ここをクリックして、最新のモジュールをダウンロードしてご利用ください。


【更新履歴一覧】

FixNo.

更新日

内容

18

2014/08/22

バージョン 4.1.2014.05090(.NET Framework 2.0)/4.1.2014.05091(.NET Framework 3.5)/4.1.2014.05092(.NET Framework 4.0)/4.1.2014.05093(.NET Framework 4.5)/4.1.2014.05094(.NET Framework 4.5.1)

「修正項目」
1.Chart.Panel.Clone()メソッドがパネルのすべてのプロパティを複製していなかった。
2.デザイン時の Windows フォームの円形ゲージに問題があった。
3.円形ゲージの逆シリアル化での未処理例外。
4.ChartRectプロパティの更新(前バージョンの動作とは異なります)。
5.系列の ShowInLegendプロパティが正しくシリアル化されていなかった。
6.数値ゲージのVisibleプロパティがすべての系列要素の表示を変更していなかった。
7.複数行の軸タイトルが正しく描画されなかった。
8.GetAxesChartRectイベントのAxesChartRectパラメータを変更しても軸ラベルやタイトルを位置づけし直していなかった。
9.逆シリアル化において、スクロールページャツールが無効になった。
10.円形ゲージの球体と光沢のある球体ポインタスタイルが逆だった。
11.一部のカラーグリッドの組み合わせでCenteredPointsとの互換性がなかった。
12.折れ線のDrawAllPointsStyle.MinMaxがすべてのチャートサイズで正確に描画されていなかった。
13.回帰:nullポイントを持つ折れ線系列でStairsプロパティをTrueにすると失敗した。
14.すべてのサーフェス系列のパレットスタイルが正しくシリアル化されるわけではなかった。
15.Direct2D キャンバスを使ったメモリーリークの解放と空チャートの作成。
16.デザイン時と実行時の間で Windows フォームの円形ゲージのパレットが壊れた。
17.極系列の新しいズーム機能。
18.実行時にチャートエディタでズーム方向を変えると不正なズーム矩形になった。

17

2014/05/27

バージョン 4.1.2014.02240(.NET Framework 2.0)/4.1.2014.02241(.NET Framework 3.5)/4.1.2014.02242(.NET Framework 4.0)/4.1.2014.02243(.NET Framework 4.5)/4.1.2014.02244(.NET Framework 4.5.1)

「新機能」
VS2013用のアセンブリの提供(.NET Framework 4.5.1)。

「修正項目」
1.系列マーカを選択すると、セレクタツールが壊れることがあった。
2.スクロールページャでチャートを最大化すると右マージンのズレが生じることがあった。
3.VS のデザイナが、コンパイルエラーを引き起こすガント系列のコードを作成する。
4.Win フォームのデザイン時の円形ゲージのエラー。
5.Win フォームのデザイン画面からツールをいくつか削除した時のカラーラインツールのエラー。
6.フェダ―ツールのデモの「開始/停止」ボタンが効かない。
7.最初に描画した後に系列ポイントを追加した時に左軸のマージンが違う。
8.線形ゲージのインポート時の TargetInvocationException。
9.デザイン時に作成された円形ゲージの線形ゲージが描画されない。
10.ノブゲージ系列がチャートエディタの系列ギャラリですごく小さく表示される。

16

2014/03/28

同一PCにVSの複数のバージョンをインストールできるようにインストーラを変更しました。

15

2013/12/20

バージョン 4.1.2013.11080(.NET Framework 2.0)/4.1.2013.11081(.NET Framework 3.5)/4.1.2013.11082(.NET Framework 4.0)/4.1.2013.11083(.NET Framework 4.5)

「注意事項」
今回から VS2008/VS2010/VS2012用のインストーラに各々に対応している .NET Framewrok用の dll を含めました(インストーラのファイルサイズが大きくなっています)。

「新機能」
1.ペンの ChartBrush 特性を指定する、ペンの新しい Fill プロパティ。
2.TChart の全オブジェクトで TextRenderingHint の品質を指定する、フォントの新しい Quality プロパティ。
3.任意のチャート要素の動画の回転、変換、ズームや不透明度を許可する、新しい ChartPart の動画。
4.データのエクスポート形式に、ストリームに保存するためのエンコードオプションを追加。

「修正項目」
1.遠近法が割り当てられた縦棒系列の円筒スタイルの縦棒を遠くに回転させると、縦棒のグラデーションがきちんと描画されなかった。
2.縦棒系列の円筒スタイルの縦棒を回転する場合、チャートの回転の端で稀に アクセス違反が発生する場合があった。
3.円筒バーの上面が、ある仰角の角度で正しく描画されなかった。
4.水平軸で指数ラベルが不正に描画された。
5.IE の画面位置が double に変更された影響で、IE10 で TeeChart の WebChart のズームツールが失敗した。
6.WebChart の一部の系列型の 3D の透明色が正しく設定されていなかった。
7.エクスポートエディタで、実行時の変更が反映されなかった。
8.CustomPolar の派生系列は、クリッピング領域がサイズ0のため描画していなかった。

14

2013/10/31

FixNo.13のインストールプログラムを使用すると環境によっては正しく動作しない場合がありましたのでインストールプログラムを修正しました(アセンブリの変更はなし)。

13

2013/10/11

インストールプログラムを変更しました(アセンブリの変更はなし)。

12

2013/09/25

バージョン 4.1.2013.07300(VS2005, .NET Framework 2.0)/4.1.2013.07301(VS2008, .NET Framework 3.5)/4.1.2013.07302(VS2010, .NET Framework 4.0)/4.1.2013.07303(VS2012, .NET Framework 4.5)

「注意事項」
今回から「TeeChart Pro .NET JP」とインストールプログラムが共用となります。

「新機能」
1.VS2012用のアセンブリの提供(.NET Framework 4.5)。
2.Silverlight/WPF 用の新しい TextFormattingMode と Win フォームの XAML エクスポート用の新しいTextFormattingMode。
3.新しい TeeChart.Store アセンブリとサンプル(VS2012用)。
4.チャートをサイズ変更する時にアスペクト比を縦/横に保つための、Series クラスの新しい IsoHorizAxes と IsoVertAxes プロパティ。
5.スクロールする時に軸ラベルがチャートの矩形サイズを変更するかを定義する、Axis クラスの新しい FixedLabelSizeプロパティ。

「修正項目」
1.カーソルツールのエディタタブが正しく開いていなかった。
2.Windows Phone 8 の手の動きのイベント改訂。
3.WinForm で再度ガント系列を開くと未処理例外が発生する。
4.デザイン時の TChart の 「オプション」メニューの 「変更」 ボタンの問題。
5.縦棒系列の BarStyles.RectGradient が機能しなかった。
6.リボン系列の単なる垂直/水平線が XAML に正しくエクスポートされていなかった。
7.開始/終了値を下軸に沿って読み込める/書き込めるようにする、スクロールページャ―ツールの新しい StartValue と EndValue プロパティ。
8.折れ線系列の曲線、例えば幾何関数を使用して、ピクセルの品質が悪い状態で XAML にエクスポートした場合など。
9.TeeChart.WPF で、AfterDraw イベントでテキストを操作してコードでズームすると未処理例外が発生した。
10.サーフェス近傍ツールが、状況によってはサーフェスを単色にした。
11.TeeChart.WPF の等高線系列のレベル線の塗りつぶしが間違って余分な系列を追加した。
12.カラーグリッド系列と一緒に使用した時のカーソルツールの感度を改良。
13.グラデーションを使用した時の TeeChart.Direct2D.dll のメモリーリーク。
14.Gradient.ExtendedColorPalette 配列の色の位置を設定できるようにする、新しいExtendedColorPositions 配列。
15.AfterDraw イベントで一部のフォント特性を操作する時に TeeChart.WPF が未処理例外を出した。
16.XAML エクスポートが間違って一部の四角形を切り取っていた。
17.ClockWiseLabels=true にして RotationAngle を適用すると、極系列が不正に描画されていた。
18.風向図系列の下軸のラベルが正しいラベルを表示していなかった。
19.一部のチャートサイズで間違った結果をもたらす折れ線の DrawAllPointsStyle.MinMax。
20.系列を連続して大量のポイントで塗りつぶす時にカラーグリッドの Clear() メソッドが未処理例外を出していた。
21.折れ線の DrawAllPoints=false が Null 描画で時々問題を起こしていた。
22.デザイン時にマーカチップツールの Action をClick に設定すると、フォームを再度開く時に未処理例外を出していた。
23.カーソルツールのカーソルがドラッグされると矢印になった。
24.泡のスタイルが PolishSphere で半径が非常に小さい場合、Clicked メソッドが正確な値を返していなかった。
25.系列マーカの AutoSize プロパティが機能していなかった。
26.3D で Orthagonal=false の場合のカーソルツールのドラッグの問題。
27.デザイン時に Win フォームにガント系列を保存する時に未処理例外が出た。
28.間違った順番でデータが入力されると、サーフェス系列が未処理例外を出した。
29.ClickBackround イベントが発生しなかった。
30.凡例シンボルエディタの「デフォルト枠」チェックボックスが機能しなかった。

11

2013/03/04

バージョン 4.1.2012.01310(VS2005)/4.1.2012.01311(VS2008)/4.1.2012.01312(VS2010)

「新機能」
1.XAML エクスポートは、現在フォントブラシのグラデーションをサポート。
2.FillRegion が TeeChartWPF 用に実装された。
3.軸タイトルのカスタムな位置を有効にする、AxisTitle クラスの新しい AutoPosition プロパティ。

「修正項目」
1.折れ線系列で DrawAllPointsStyle.MinMax を使用する時に Null ポイントがまだ描画された。
2.累積関数で Period > 1 を用いた時に正しく計算していなかった。
3.Utils.SignificantDifference() が、ある状況でアプリケーションのハングアップや未処理例外を引き起こした。
4.Custom3DGrid 系列(カラーグリッド、サーフェス)が大量のメモリフットプリント(Int32)を使用した。
5.負の指数の軸ラベルで時々丸めの問題があった。
6.AfterDraw イベントで描画されたテキストのフォント特性にAxis.MaxLabelsWidth() メソッドが 影響を与えていた。
7.Legend.DrawBehind=false に設定すると、一部のフォント設定がなくなってしまった。
8.IsoSurface 系列が UsePalette や Color プロパティの変更に応えていなかった。
9.複数の縦棒系列を直交モードではない状態で表示した時の表現の強化。

10

2012/10/23

バージョン 4.1.2012.09281(VS2005)/4.1.2012.09282(VS2008)/4.1.2012.09283(VS2010)

「新機能」
エラーポイントと3Dエラーポイント系列のClicked メソッド。

「修正項目」
1.WebChartのテンポラリファイルが40秒でタイムアウトになった。一部の遅いアプリケーションプラットフォームでは短いということがわかった。WebChartには新しいCacheTimeoutプロパティがあり、選択を設定できます。
2.場合によって、軸ラベルでメモリーリークが発生した。
3.データテーブルツールが含まれているフォームをリサイズするとデータテーブルツールの値が消えた。
4.場合によって、データテーブルツールの値と枠が重なる。
5.IrregularGridプロパティを一定間隔にすると、カラーグリッド系列が正しく描画されなかった。行を削除した場合も正しく描画されなかった。
6.複数チャートのフォームでの Fastline.Clicked() メソッドの問題。
7.CenteredPointsプロパティがtrueになっている一定間隔のカラーグリッドをズームすると、時々未処理例外が発生した。
8.凡例パレットツールの使用時に、WinFormでのシリアル化が未処理例外を発生した。
9.GradientRelativeプロパティがFalseの面系列のグラデーションが3Dで正しく描画されていなかった。
10.ズームでダーバスボックスの色が変更されないように、ダーバス系列にBoxBrushプロパティとBoxPenプロパティを追加。
11.チャートエディタからHTML5やJavascriptにエクスポートしてもファイル拡張子が正しく割り当てられていなかった。
12.凡例パレットツールは軸のプログラミングサポートが欠如していた。
13.3D極系列のClickedメソッドの精度が改良された。
14.軸細分ツールにのみ影響あり。軸ラベルのDateTime形式が曖昧な日付(つまり、"hh:mm")のサブセットに設定された場合、軸細分ツールが設定されている軸にラベルが描画されなかった。
15.XAMLエクスポートが線を正しくクリッピングをしていなかった。
16.XAMLエクスポートが常に楕円を正しくクリッピングをしていなかった。
17.凡例パレットツールでチャートをズームすると、TeeChart.WPFで間違ったブラシで描画された。
18.TeeChart.WPFでChangeTypeメソッドとAssignDisposeメソッドが機能しなかった。
19.直交を無効にすると、TeeChart.Silverlightで未処理例外が発生した。
20.ツリーマップ、時計、ポイントフィギュア系列が正しくシリアル化していなかった。
21.フェダーツールがTeeChart.WPFでのみ正しく動作していなかった。
22.WinFormで複数軸のチャートにBollingerメソッドを使用すると、わずかなメモリーリークが発生した。

9

2012/07/23

バージョン 4.1.2012.07131(VS2005)/4.1.2012.07132(VS2008)/4.1.2012.07133(VS2010)

「新機能」
1.インデックスポイントの描画特性を修正するためにアクセス可能な新しい系列の BeforeDrawPoint イベント。
2.係数決定を返す BaseTrend から派生しているすべての関数のための新しいRSquaredプロパティ。
3.縦棒/横棒系列のバーのための新しいShadowプロパティ。
4.縦棒/横棒系列の新しいバースタイル:Bevel、SlantCube、Diamond。

「修正項目」
1.PointGapプロパティの値がゼロより大きい場合、エクイボリューム系列の軸グリッドの右側の一部のグリッド線が省略されていた。
2.折れ線系列のClickedメソッドがチャートの描画プロセスの終了前に呼び出されるとエラーが発生した。
3.マウスが系列上にあった場合、円のClickedメソッドがスライスの値インデックスを返す代わりにゼロを返した。
4.配列を受理するAddメソッドのオーバーライドの性能を改良。
5.InternalAddArrayが XValues をX値とY値リストの両方に使用していた。
6.ボックスプロット系列の中央値ペンが正しくシリアル化されていなかった。
7.水平軸を反転すると、ボックスプロット系列が正しく描画されなかった。
8.Marks.Callout.ArrowHeadのArrowHeadStyles.Lineが3Dで正しく描画されなかった。
9.軸が自動に設定されている場合の2Dのリボン系列の描画問題。
10.カスタムポイントから派生している系列型がゼロ座標の単一ポイントを保持している場合、正しくズームされなかった。

8

2012/05/28

バージョン 4.1.2012.05101(VS2005)/4.1.2012.05102(VS2008)/4.1.2012.05103(VS2010)

「新機能」
1.現在、アノテーションツールの Clicked メソッドは PositionUnits=Percent だとみなします。
2.OpenDocument スプレッドシートへの新しいエクスポート形式。
3.HTML5 キャンバスのための、 TeeChart for Javascript 用の新しいエクスポート形式。
※ニュートンでは、TeeChart for Javascriptを販売しておりません。

「修正項目」
1.Legend Shadow.Smooth プロパティが影を正しい位置に描画していなかった。
2.PDF エクスポートを使用して作成されたPDFをPDFリーダーで開く時にエラーが発生した。
3.ドーナツ系列の影が穴なしで描画されていた。
4.サイズが0より大きい場合、背面が3Dで描画されていなかった。
5.スクロールページツールのチャートエディタのページが正しくリサイズされていなかった。
6.凡例パレットツールのチャートエディタの特性内容が一部正しく表示されなかった。
7.縦棒系列の FillSampleValues() メソッドが MultiBar=Stacked では間違った結果になっていた。
8.カラーグリッドの CenteredPointsプロパティ が、 IrregularGridプロパティがtrueでは正しく描画されていなかった。
9.カラーバンドのペン幅が1より大きいと、完璧にピクセルで描画されなかった。
10.ヘッダー、サブヘッダー、フッター、サブフッターの影が場合によっては正しい位置に描画されていなかった。
11.軸が自動に設定されている時、軸マージンを大きくする系列マーカは、新しい Marks.InflateMargins プロパティで制御できるようにしました。 12.系列置換ツールが置換された系列の Series 特性を失っていた。
13.チャートエディタの「壁」エディタが場合によってはブラシの表示情報を間違って表示した。
14.リボン系列のポインタの色を LinePen Color とは違う色に設定すると、 TreatNullsStyle.DoNotPaint では間違ったNull 値を描画した。
15.縦棒と横棒の Marks.Callout.Length が負の値の時にMarks.CallOut.ArrowHead が非表示になった。
16.円形列の Marks.Callout.Length が負の値の時にMarks.CallOut.ArrowHead が非表示になった。
17.折れ線系列の Clicked メソッドが場合によっては未処理の例外が発生した。
18.場合によっては、ChartBrush Style が正しくシリアル化していなかった。
19.AutoSizeプロパティがtrueの場合、凡例スクロールバーツールのサイズが正しく計算されなかった。
20.Axis.Labels.Styleプロパティ が AxisLabelStyle.Auto に設定されていないと、Series.Visible = false の時に DateTime ラベルを論理的に描画していなかった。
21.極系列の軸が反転されている場合、系列値を正しく描画していなかった。
22.TeeChart.WPF から XAML へのエクスポート問題。
23.円形ゲージのフレームが TeeChart.Silverlight で正しく描画されていなかった。
24.ページ数ツールが WPF または Silverlight で正しいページ数を表示していなかった。

7

2012/03/15

バージョン 4.1.2012.02281(VS2005)/4.1.2012.02282(VS2008)/4.1.2012.02283(VS2010)

「新機能」
1.新しいツリーマップ系列。
2.奥軸のラベルを系列タイトルか系列値のポイントラベルとして表示できる、DepthAxisクラスの新しいLabelsAsSeriesTitle プロパティ。
3.新しいUniqueCustomRadius(デフォルト値:True)プロパティ。チャートの全てのサークル系列が同じ半径を使用するか、それとも個別にするかを設定します。UniqueCustomRadiusプロパティをFalseにすると、サークル系列は個別の半径を使用し、CustomRadiusXプロパティまたは CustomRadiusYプロパティを使用する時に SetOtherCustomRadius(内部的なプロパティ)を呼び出します。
4.金融チャートにスクロール可能なページを作成する新しいスクロールページャーツール。
5.水平、垂直、および両方で近傍点を見つけることができる、近傍点ツールの新しいDirectionプロパティ。
6.ポイント&フィギュア系列は、ATR、High-Low ボックス、マーカ、月の変更をサポートするためにだいぶ強化されました。
7.新しいエクイボリューム系列。
8.Texts.PolarDegreeSymbol = "k"; を設定することで極系列のラベルを Celcius(摂氏)ではなくKelvin(絶対温度)に設定できます。
9.折れ線の Clicked メソッドは DrawAllPoints がFalse の時にいつも正しい値を返します。
10.新しい MultipleNextTasks プロパティと AddMultipleNextTasks メソッドは任意の与えられたガントバーに複数の NextTasks の線を追加できます。
11.新しいタワー系列の Stacked プロパティは、同一(x,z)のグリッドを持つタワー系列上に積み重ねることができます。
12.複数のカスタムなカラーラインにすることができる、円形ゲージや線形ゲージ系列の新しい ColorLine コレクション。
13.ドローラインツールの新しい EscapeKey プロパティは、(キーを押した時に)線の描画を邪魔/キャンセルするキーを定義します。
14.矩形ツールは TeeChart for Silverlight で編集できます。
15.かぎ足系列の強化(線ではない新しい軸のサポート)

「修正項目」
1.サーフェス系列のAddPaletteメソッドの色が希望通りに描画されていなかった。
2.カーソルが系列ポイント上にない場合、SeriesクラスのCursorプロパティがデフォルトを返していなかった。
3.IrregularGrid=true の場合、等高線の塗りつぶしがうまくいかなかった。
4.WPF でサークル系列をすごく小さいサイズにすると未処理例外が発生した。
5.WPF から XAML にエクスポートすると、時々英語以外の言語設定で間違った文字列になった。
6.デザイン時のサーフェスで、系列マーカの一部のプロパティがシリアル化に失敗した。
7.ヘッダーとサブヘッダーのフォントがいつも正しく描画されなかった。
8.軸細分ツールが TeeChart のテンプレートファイルから正しくシリアル化していなかった。
9.KeyDown イベントが TeeChart for Silverlight でいつも動作していなかった。
10.チャートパネルが TeeChart for WPF の負の値の高さを制御しなかった。

6

2011/10/27

バージョン 4.1.2011.10191(VS2005)/4.1.2011.10192(VS2008)/4.1.2011.10193(VS2010)

「新機能」
1.矢印ヘッドのポイントの向きを取得/設定する新しい Callout.ArrowHeadDirection プロパティ。
2.ギャラリパネルに関数を追加する、新しい CreateGalleryFunction(Type function Type) メソッド。
3.シェープ系列の新しい弧のシェープスタイル(ArcStartAngle と ArcEndAngle プロパティがあります)と新しい平行四辺形のシェープスタイル(ParallelogramOffset プロパティがあります)。
4.新しいエラーポイントと3Dエラーポイント系列。
5.Windows Phone 7 用の TeeChart.Phone.dll(VS2010用のみ)。
6.凡例を他のチャート要素の前/後ろに描画するかどうかを定義する、凡例の DrawBehind プロパティ
7.HTML5 へのエクスポート。
8.ポイントが同じXピクセルの値を共有する時に、ポイントの描画方法を決める、新しい折れ線の DrawAllPointsStyle プロパティ。

「修正項目」
1.チャートを描画した後にダウンサンプリング関数を呼び出すと常に正確に描画しなかった。
2.Steema.TeeChart.Drawing.Graphics3D.FillRectangle メソッドが壊れていた。
3.ある状況で Chart.Height の特定の値が未処理例外を発生していた。
4.円形ゲージの Valueプロパティの後に円形ゲージの Minimumプロパティの値を設定すると、有効な Valueの値が上書きされてしまった。
5.カラーグリッド系列で複数のズームをした際に未処理の OverflowException をスローした。
6.関連軸にカスタムな DateTimeFormat が指定されると軸細分ツールが未処理例外を発生した。
7.ChartController のボタンのいくつかが TChart MouseUpイベントで問題があった。
8.パフォーマンス ヒット(余分にかかる負荷)を引き起こした。
9.Legend.CustomPosition が壊れていた。
10.AnnotationTool.CustomPosition が壊れていた。
11.Sivlerlight で、凡例シンボルの隣をクリックすると系列が消えてしまった。
12.カラーグリッド系列に新しいデータセットが追加された際に凡例パレットがきちんと再描画されなかった。
13.データテーブルツールのエディタに凡例シンボルのオプションが表示されなかった。
14.指数の軸ラベルが正しく描画されなかった。
15.値が0でも縦棒と横棒系列のバーが描画された。
16.Styles.Polygon Closed プロパティが壊れていた。
17.2D チャートの一部の系列型で、Clicked メソッドが数ピクセル外れていた。
18.InvertedStairs=false で SVG にエクスポートすると、正しくレンダリングしていなかった。
19.数値ゲージのテキストが TeeChart.WPF.dll で正しくレンダリングしていなかった。
20.Internet Explorerのウィンドウをとても小さなチャートにサイズ変更すると TeeChart.Silverlight.dll が未処理例外を発生する。
21.Series.Add() オーバーロードが uint, unit[], ulong や ulong[] 型を受け付けていなかった。
22.ノブゲージの ActiveCenter プロパティがチャートエディタから無くなっていた。
23.円形ゲージの OnClick イベントと Clicked メソッドが値を返していなかった。
24.MarksOnBarプロパティ が True の場合、積み重ねた縦棒系列と横棒系列のマーカが正しい位置ではなかった。
25.さまざまなボタンをクリックした時に特定のヘルプラベルがChartController に表示されていなかった。
26.WPF または Silverlight で、系列コレクションで呼び出された Clear() の呼び出しが数値ゲージのコンポーネントを全部削除していなかった。
27.Marks.OnTop=true の状態で系列をズームすると、時々ハンドルされていない例外が発生した。
28.特別な文字 ('<', '>', '@', '"') が XAML に正しくエクスポートされていなかった。
29.XAML エクスポートで切り取りが正しく行われていなかった。
30.百分率の積み重ねスタイルの縦棒と横棒と負の値の問題。
31.XmlSource コンポーネントは XML ファイルを UTF-16 形式でインポートできなかった。
32.折れ線系列の Clicked メソッドが常に折れ線のセグメントの値を正しく返していなかった。

5

2011/10/11

ライセンス認証でプロキシサーバを使用する場合にポート番号やユーザ名を追加しました。

4

2011/05/06

バージョン 4.1.2011.04191(VS2005)/4.1.2011.04192(VS2008)/4.1.2011.04193(VS2010)

「新機能」
よりシームレスにプロパティを変更できるように更新を遅延するための印刷ダイアログへの変更。

「修正項目」
1.3D のヒストグラム系列が正確に描画されなかった。
2.円系列の影が時々、正しい大きさで出力されなかった。
3.ドーナツ系列の影の中央に穴がない状態で描画されていた。
4.ポインタのペンが黒に設定されている散布図系列の出力がうまくいかなかった。
5.width と height の値が大きくて負の値の場合、ヘッダーの上にサブヘッダーが描画されていた。
6.カラーグリッドのグリッド線が不規則なグリッドでは描画されていなかった。
7.ChartBrush の Pattern ボタンをクリックすると、TeeChart.Client.dll (.NET 4.0) のチャートエディタでハンドルされていない例外が発生した。
8.2Dチャートでは、Aspect.HorizOffset と Aspect.VertOffsetが機能していなかった。
9.一部の WPF チャートのシリアル化でハンドルされていない例外が発生した。
10.WPF チャートの凡例シンボルにブラシのハッチパターンが正しく反映されていなかった。
11.x64 システムで TeeChart の Feature デモを実行するとハンドルされていない例外が発生した。

3

2011/04/06

ヘルプファイルを更新しました。

2

2011/03/02

バージョン 4.0.2011.02081(VS2005)/4.0.2011.02082(VS2008)/4.0.2011.02083(VS2010)

「仕様の変更」
TeeChart.Languages.dll の機能は TeeChart.dll に統合されました。そのため、今回から単独のアセンブリとしては提供されません。

「新機能」
1.フィボナッチツールの描画スタイルのリトレースメント。
2.TeeChart.WPF は .NET Framework 4 Client Profile用にコンパイルします。
3.タイトルの TextAlign プロパティを変更する機能がタイトルエディタに追加されました。

「修正項目」
1.軸細分ツールのズームスピードの改良。
2.タワー系列が正確に描画されない。
3.MultiBar=MultiBars.Side の時に、BarWidthPercent=100 が正確に描画されない。
4.XAML へのエクスポートで、回転させたテキストが正確に描画されない。
5.三角系列のチャートに関連付けたチャートエディタの軸タブを開くと、軸が Visible=false に設定される。
6.Click イベントが割り当てられていない場合、CustomPoint 系列の派生クラスが ClickPointer イベントを発生しない。
7.TreatNullsStyle.Skip が常に折れ線系列の最初の null ポイントを正確に描画しない。
8.三角系列の最初の右頂点のラベルがフォント特性の変更に応じていない。
9.Axis.Automatic = trueに設定すると、Axis.MinimumOffsetとMaximumOffsetに値を設定しても無効になった。
10.XAML のエクスポートで、width=1 の時に破線を描画していない。
11.Series プロパティが割り当てられていなくて、カスタム軸が使われている場合、DrawLine の線が思うように動作していない。
12.負の幅/高さの影がきちんとシリアル化されていない。また、負の幅/高さでは滑らかな影が描画されていない。
13.セレクターツールがコレクションにはない SelectableParts のハンドルを表示している。
14.ドローラインツールのオリジナルカーソルと TChart のカーソルが異なって設定されている場合、カーソルがちらつく。
15.エラー系列のバーが対数軸では正確に計算されない。
16.軸細分ツールで、あるスクロール条件では、分断位置が正しくない。
17.組織図系列がデータソースと連動していなかった。
18.ダーバス系列がデフォルトでキャンドル系列を描画していなかった。
19.サーフェス近傍ツールが一部の IrregularGrid データで正確に描画していなかった。
20.InvertedStairs=true で SVG にエクスポートすると正確に描画されなかった。
21.親ウィンドウなしでチャートにカラーラインを追加するとクラッシュした。
22.一部の状況で WPF チャートをリサイズするとクラッシュした。
23.非常に稀な状況で、系列色を黒にすると正確に黒で描画されなかった。
24.XAML にエクスポートすると例外が発生した。
25.三角シェープのスタイルペンが正確に描画されなかった。

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2010/11/01

バージョン 4.1.2010.09281(VS2005)/4.1.2010.09282(VS2008)/4.1.2010.09283(VS2010)

「新機能」
1.系列のポイントの真下に直接 XValue のポイント値を表示する新しい AxisLabelStyle.PointValue。
2.Nan ポイントをヌルポイントとして扱うかどうかを設定する新しい BaseLine の TreatNanAsNull プロパティ。

「修正項目」
1.GDI+ HatchBrush が WPF に実装されていなかった。Silverlight にも一部実装済み。
2.GDI+ HatchBrush が XAML のエクスポートに実装されていなかった。
3.色を含んでいる系列データの編集時に、チャートエディタの「データ」タブで処理されていないエラーが発生した。
4.サーフェス系列の側面が正確に描画されていなかった。
5.カラーグリッド系列の凡例で、カスタムカラーパレットが正確に描画されていなかった。
6.カラーグリッド系列をスクロールすると、不正な色のセルが表示された。
7.チャートエディタの「データ」タブで系列データを変更すると、系列を破棄するときに状況によって処理されていない例外が発生した。
8.下軸にテキストラベルがあるチャートのサイズ変更やインクリメントの設定で、ラベルの濃度が不要に落ちてしまう。
9.色々なタブを開くと、チャートエディタのパネルのベベルサイズがなくなった。
10.WPF/Silverlight デモ関連の問題を修正。

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