エプソン販売のご協力をいただき、ニュートンのImageKit4、SHUTTER CHANCE を出展いたしました。プライベートフェアにも関わらず約80社の企業が参加し、2日間で約1万人の入場がありました。本フェアのキーワード「カラーイメージング&ネットワーク」に関する来場者の関心度の高さは、イメージ入出力機器の業界リーダーとしてに君臨し、ビジネス系にも強いエプソンを象徴していました。

INPRISE社(旧Borland社)のご協力をいただき、ニュートンのActiveXコントロール、VCLコンポーネント製品を出展いたしました。エンタープライズ分野へ事業拡大中のINPRISE社ですが、DelphiをはじめとするBorlandブランドの開発製品も幅広い支持層に支えられ、今回のConferenceの主役を担っていました。

ニュートンのActiveXコントロール製品を出展いたしました。VBITSパビリオンでは、ActiveXベンダ会のベンダ会員である文化オリエント様、日立製作所様、エージーテック様、コムラッド様、ハローシステム様、ディアイエス様などの各社に加え、ジャストシステム様も表計算/グラフコンポーネントを出展されました。

Microsoftのご協力をいただき、ニュートンのActiveXコントロール製品を出展いたしました。アプリケーションにプロテクトを施す、ProtectKitへの関心が高く、多くの方に説明いたしました。ニュートン製品のユーザ様からは「ユニークな製品群にこれからも期待している」というお声を複数いただき、国産コントロールベンダとしての自覚を再認識することとなりました。

Microsoftのご協力をいただき、ニュートンのActiveXコントロール製品を出展いたしました。ImageKit4、PostKitの他にProtectKitを参考出展しました。Microsoftのブースに隣接するPartner Pavilionでは、約90社近いベンダが軒を並べ、1社あたりは狭いブースとなりましたが、出展各社の熱気がそのまま来場者には伝わったことと思います。弊社ブースでは、文化オリエント様、BORLAND様、翔泳社様などの今回COMDEXに出展されていない方々の激励も頂きました。

EPSON販売のご協力をいただき、ニュートン製品の展示を行いました。「SUTTER CHANCE」と「ImageKit4」を出展しました。パソコンによるデジタルカメラの自動撮影という新しいコンセプトを持つ「SUTTER CHANCE」にとってデビューフェアとなりました。弊社「ImageKit4」のユーザでもあるイーエム・エンタープライズ様とキャスト様も、それぞれ「MasterView公共工事現場管理システム」、「電子ファイリングソフト なんでもファイルPro」を出展されていました。また、マイクロソフトとアドビシステムズによるセミナーも同時開催されました。