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SharpShooter Reports JP

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SharpShooter Reports JP

SharpShooter Reports JP 関連の更新履歴は、以下の通りです。
必要に応じてここをクリックして、最新のモジュールをダウンロードしてご利用ください。

【SharpShooter Reports JP 更新履歴一覧】

FixNo. 更新日 内容
21 2024/06/13

バージョンアップを行いました。

DLLのバージョンは、7.5.5.0です。 (前回は、7.4.0.72でした。)
DLLの更新日付は、2024/06/13です。
 

【開発環境への更新方法】

インストール済みの当該製品をアンインストール後、新しいインストーラ「SharpShooterReportsSetupJP.msi」で再度インストールしてください。 更新日は2024/06/13です。その際、前回のインストール後、変更した重要なファイルはあらかじめバックアップをおとりください。

【更新内容】

【インストーラ】<全エディション(フルソースのインストーラは除く)>

追加:
インストール時の選択で、(前回まで手動登録が必要だった)Visual Studio 2022 / 2019 のツールボックスにSharpShooter Reports コンポーネントが自動的に登録されるようになった。

【DLL】<全エディション>

修正:
 PDFエクスポートフィルタのセキュリティ修正

【サンプルプロジェクト】

修正:
一部のサンプルプロジェクトにおいて、64bit OS上 での初期実行時に、プラットフォームターゲットを手動でx86(32bit)に変更する必要があったが、それを不要とした。

【製品対応の変更】

除外:
次の開発対象を除外し、関連のDLLやサンプルプロジェクトを削除しました。
・Silverlight
・WinRT
 

20 2017/06/23

マイナーバージョンアップを行いました。 (DLLは変更されていません)

DLLのバージョンは、7.4.0.72です。 (前回も、7.4.0.72でした。)
DLLの更新日付は、2017/06/22ですが、DLLの内容は前回から変更されていません。
 

【開発環境への更新方法】

インストール済みの当該製品をアンインストール後、新しいインストーラ「SharpShooterReportsSetupJP.msi」で再度インストールしてください。 更新日は2017/06/22です。その際、前回のインストール後、変更した重要なファイルはあらかじめバックアップをおとりください。

【更新内容】

【DLLの修正はありません】

【サンプルプロジェクトの修正】

修正:
●次のサンプルプロジェクトにおいて、上位のバージョンのVisual Studioへの自動変換を行うと実行時に「データパスが見つからない」といったエラーが表示されたことの修正。

<インストール先がデフォルトで64bitOSの場合>
C:\Program Files (x86)\Perpetuum Software\SharpShooter Reports\Samples\SharpShooter Reports\VisualBasic\SharpShooterReportsSamplesCenterVB
 

19 2017/06/01

バージョンアップを行いました。

新しいDLLのバージョンは、7.4.0.72です。 (前回は、7.3.2.66でした。)
DLLの更新日付は、2017/05/30です。
 

【開発環境への更新方法】

インストール済みの当該製品をアンインストール後、新しいインストーラ「SharpShooterReportsSetupJP.msi」で再度インストールしてください。 更新日は2017/05/30です。その際、前回のインストール後、変更した重要なファイルはあらかじめバックアップをおとりください。

【更新内容】

<全エディション>

新機能:
●Visual Studio 2017への対応

修正:
●Active Reports からのデザインテンプレートのインポートツール「ActiveReportsImportWizard.exe」でActive ReportsのデザインテンプレートをSharpShooter Reports用に変換した際に、縦の罫線が乱れる場合があったことの修正。
 

18 2017/02/24

バージョンアップを行いました。

新しいDLLのバージョンは、7.3.2.66です。 (前回は、7.3.2.65でした。)
DLLの更新日付は、2017/02/23です。
 

【開発環境への更新方法】

インストール済みの当該製品をアンインストール後、新しいインストーラ「SharpShooterReportsSetupJP.msi」で再度インストールしてください。 更新日は2017/02/23です。その際、前回のインストール後、変更した重要なファイルはあらかじめバックアップをおとりください。

【更新内容】

<全エディション>

修正:
●PerpetuumSoft.Reporting.Export.Pdf[OldVersion].dllを使用した場合のPDFエクスポートで、 前回(FixNo.17)での修正により、出力されたPDFの一部が文字化けする現象が生じたことの修正。
修正したDLLは次の通りですが、全てのDLLのバージョンが新しくなっています。
・PerpetuumSoft.Writers.Pdf.dll
 

17 2017/01/30

バージョンアップを行いました。

新しいDLLのバージョンは、7.3.2.65です。 (前回は、7.3.1.55でした。)
DLLの更新日付は、2017/01/27です。
 

【開発環境への更新方法】

インストール済みの当該製品をアンインストール後、新しいインストーラ「SharpShooterReportsSetupJP.msi」で再度インストールしてください。 更新日は2017/01/27です。その際、前回のインストール後、変更した重要なファイルはあらかじめバックアップをおとりください。

【更新内容】

<全エディション>

修正:
●PerpetuumSoft.Reporting.Export.Pdf[OldVersion].dllを使用した場合のPDFエクスポートで、日本語OS上でマルチスレッドでの動作時に、PDFが正しく出力されない場合があることの修正。
修正したDLLは次の通りですが、全てのDLLのバージョンが新しくなっています。

・PerpetuumSoft.Reporting.Export.Pdf[OldVersion].dll
・PerpetuumSoft.Writers.Pdf.dll
 

16 2015/11/09

マイナーバージョンアップを行いました。 (DLLは変更されていません)

DLLのバージョンは、
7.3.1.55です。 (前回も、7.3.1.55でした。)
DLLの更新日付は、2015/11/06ですが、DLLの内容は前回から変更されていません。

【開発環境への更新方法】

インストール済みの当該製品をアンインストール後、新しいインストーラ「SharpShooterReportsSetupJP.msi」で再度インストールしてください。 作成日は2015/11/06です。その際、前回のインストール後、変更した重要なファイルはあらかじめバックアップをおとりください。

【更新内容】

【インストーラの修正】

●インストールされる次のDLLが古いバージョン(7.1.0.0)になっていたものを修正(7.3.1.55)した。

PDFエクスポート用の旧形式DLL(通常は使用しません。)
PerpetuumSoft.Reporting.Export.Pdf[OldVersion].dll
 

15 2015/09/29

バージョンアップを行いました。

新しいDLLのバージョンは、7.3.1.55です。 (前回は、7.3.0.22でした。)
DLLの更新日付は、2015/09/25です。

【開発環境への更新方法】

インストール済みの当該製品をアンインストール後、新しいインストーラ「SharpShooterReportsSetupJP.msi」で再度インストールしてください。 作成日は2015/09/25です。その際、前回のインストール後、変更した重要なファイルはあらかじめバックアップをおとりください。

【更新内容】

<全エディション>

新機能: Visual Studio 2015 のサポート。
新機能: XLSX のセル形式のサポート。

<SharpShooter Reports.Web>

改良: Web ビューアでの PDF ベースの印刷。

<SharpShooter Reports.Silverlight>

改良: Silverlight の XLS エクスポート時間。
 

14 2015/03/23

バージョンアップを行いました。

新しいDLLのバージョンは、7.3.0.22です。 (前回は、7.2.0.1でした。)
DLLの更新日付は、2015/03/23です。

【開発環境への更新方法】

インストール済みの当該製品をアンインストール後、新しいインストーラ「SharpShooterReportsSetupJP.msi」で再度インストールしてください。 作成日は2015/03/23です。その際、前回のインストール後、変更した重要なファイルはあらかじめバックアップをおとりください。

【更新内容】

<全エディション>

修正済:レポートのエクスポート時にインデックスの範囲を超えています、が出る問題。
改良:PDF エクスポートでのフォントの選択。
改良:リレーションのフィールドの性能を向上。
修正済:ゲージコントロールのイメージセットへのイメージの追加の問題。
修正済:チャートコントロールでフォントエディタを起動できない。

<SharpShooter Reports.Web>

新機能:Web ビューアのツールチップ

<SharpShooter Reports.Silverlight>

修正済:アップロードされていないイメージの印刷問題。

<SharpShooter Reports.WPF>

修正済: xlsx へのイメージのエクスポートの問題。
修正済:データソースのポイントを削除した時のチャートコントロールの不具合。
修正済:プレビュー画面で「ページ全体」又は「ページ幅」ボタン押下後にプレビュー画面をスクロールするとシステムエラー(StackOverflowException)になる。
 

13 2014/12/25
2014/12/26

バージョンアップを行いました。

新しいDLLのバージョンは、7.2.0.1です。 (前回は、7.1.0.0でした。)
DLLの更新日付は、2014/12/24 2014/12/25です。

【開発環境への更新方法】

インストール済みの当該製品をアンインストール後、新しいインストーラ「SharpShooterReportsSetupJP.msi」で再度インストールしてください。 作成日は2014/12/24 2014/12/25です。その際、前回のインストール後、変更した重要なファイルはあらかじめバックアップをおとりください。

【更新内容】

<全エディション>

改良:Active Reports のインポート、デザイン上のShapeの枠やLine、透明背景色などの件。
修正:PDF エクスポートの問題。
修正:「データ型を維持」オプションを有効にしてピボットテーブルを xlsx にエクスポートする時の問題。
修正:PDF エクスポートでのアドバンステキストの垂直方向の整列の問題。
修正:HTML へのテキストボックスやブックマークのエクスポート問題。
修正:xlsx にエクスポートする時のページの向きの問題。
新機能:ゲージデザイナの式エディタの増幅関数の一覧。
新機能:Barcode 128 への FNC1 の追加機能。

<SharpShooter Reports.Web>

新機能:Ajax のクエリを使用して html をテキストとして取得できる、新しいeportViewer.exportToHtmlAjax メソッド。

<SharpShooter Reports.WinRT>

修正:ビューアのローカライズ問題。
修正:ANY CPU プラットフォームのサポート。

<SharpShooter Reports.Silverlight>

修正:プレビュー画面で「ページ全体」又は「ページ幅」ボタン押下後にプレビュー画面をスクロールするとシステムエラー(StackOverflowException)になる問題。
新機能:CSV へのエクスポート時のデリミタの設定機能。
Silverlight ビューア内で呼び出されるCSV エクスポートダイアログ内でデリミタ(Separator)を設定できます。また、ストリームへのエクスポートを行う場合、CSV 形式用の CSV エクスポートオプションを指定してコードからデリミタを設定できます。

<SharpShooter Reports.WPF>

修正:空の Picture コントロールの処理の問題。
 

12 2014/07/31

マイナーバージョンアップを行いました。 (DLLは変更されていません)

DLLのバージョンは、7.1.0.0です。 (前回も、7.1.0.0でした。)
DLLの更新日付は、2014/07/30ですが、DLLの内容は前回から変更されていません。

【開発環境への更新方法】

インストール済みの当該製品をアンインストール後、新しいインストーラ「SharpShooterReportsSetupJP.msi」で再度インストールしてください。 作成日は2014/07/30です。その際、前回のインストール後、変更した重要なファイルはあらかじめバックアップをおとりください。

【更新内容】

【DLLの修正はありません】

【インストーラの修正】

●レポートデザイン上にWidgetコンポーネントを配置してダブルクリックなどで、Instrumentデザイナを起動すると「テンプレートのパスが見つかりませんでした。」といったエラーが表示された。製品のインストールフォルダのResources フォルダに Collection フォルダが含まれていなかったことが原因。インストーラを修正した。

【日本語ローカライズファイルの修正】

●Instrumentデザイナのリボンデザイナー、ツールボックスや計器ツリーなどで一部の英語表記を日本語に修正。製品のインストールフォルダのLocalizationフォルダのJapanese.xmlの内容を一部変更。
 

11 2014/07/04

バージョンアップを行いました。

新しいDLLのバージョンは、7.1.0.0です。 (前回は、6.4.0.40でした。)
DLLの更新日付は、2014/07/04です。

【開発環境への更新方法】

インストール済みの当該製品をアンインストール後、新しいインストーラ「SharpShooterReportsSetupJP.msi」で再度インストールしてください。 作成日は2014/07/04です。その際、前回のインストール後、変更した重要なファイルはあらかじめバックアップをおとりください。

【更新内容】

<全エディション>

新機能:Visual Studio 2013 のサポート。
新機能:データ型を維持して Excel にエクスポート。
新機能:フィールドを CSV や Excel にエクスポート可能としてマークする機能。
修正:Excel でのデータのグループ化の問題。
修正:Excel ドキュメントのセル不足。
修正:スクリプト ブラウザで投稿メッセージの生成スクリプトにアクセス可能。
修正:データバンドのフッターの合計の問題。
新機能:フッターで RepeatEveryPage を利用する機能。
新機能:SQLiteDataSource の CommandTimeOut を設定する機能。
新機能:新しいゲージデザイナ。
新機能:レポートデータを表すための約200の新しい業務用ゲージ。
改良:レポートデザイナのヘルプ。
修正:PDF エクスポートのブックマークの重複。
修正:ドラッグ&ドロップ時に ElementAdding イベントが正しくないコンテナを渡す場合があった。

<SharpShooter Reports.WinRT>

新機能:SharpShooter Reports.WinRTエディションの追加。

<SharpShooter Reports.Win>

修正:ホットキーのオーバーライドが可能。
改良:ゲージのデザイナ。
新機能:フッターにRepeatEveryPage を使用可能。
新機能:SQLiteDataSourceのCommandTimeOutを設定可能。
新機能:新しいゲージデザイナ。
新機能:レポートデータを表現するための約200の新しい業務用ゲージ。
改良:レポートデザイナのヘルプ。
修正:PDF エクスポートのしおりの重複。
修正:ドラッグ&ドロップすると、ElementAddingイベントが正しいコンテナを渡す。
新機能:Excel へのエクスポート時に、ドキュメントをシートに分ける機能。
修正:アドバンステキスト要素の Excel へのエクスポート問題。
修正:前の XLS エクスポートフィルタが旧式なためデフォルトのエクスポートフィルタリストから削除。
修正:ドキュメントが rst として保存され、テンプレートが rsd として保存される問題。
追加:TextBox のフォントをコードで変更する機能。
修正:ドキュメントの保存とレポートデザイナを閉じるのを同時に行う問題。
修正:ピボットテーブルの描画問題。
修正:WMF へのエクスポート問題。
修正:バインドでの「元に戻す / やり直し」。
修正:タイトルなしのレポート印刷。
修正:円チャートの凡例色の表示問題。
修正:投げ縄ツールの不正な動作とレポートデザイナでのスクロール問題。
修正:PDF エクスポートのマイナーな問題。
修正:現在、ピボットテーブルで Side by Side を使用できない。
修正:新しいフィールドがデフォルトで左揃えにされる。
新機能:ダブルクリックでスクリプトエディタが立ち上がる。

<SharpShooter Reports.Web>

改良:Web ビューアの HTML にエクスポート。
修正:標準の site.css から派生されたエクスポートダイアログの表示が不正。
修正:エクスポートオプションは IIS なしでホストされるサービスで動作可能。
新機能:Excel エクスポートダイアログ。ファイルにレポートを保存する前にエクスポートオプションを設可能。
新機能:PDF エクスポートダイアログ。ファイルにレポートを保存する前にエクスポートオプションを設定可能。
新機能:エクスポートするためにコードからパラメータを渡せる機能。
新機能:レポートビューアによってサーバーに送られた Ajax の要求にカスタムヘッダーを追加する機能。
新機能:レポートの検索。
新機能:レポートビューアのスキンをローカライズする機能。
改良:4行のコードだけで Web レポートビューアを作成。
改良:パラメータの値の設定。
改良:有益なエラーメッセージ。
修正:web レポートビューアや HTML エクスポートで重なり合ったレポート要素を正しく出力。
修正:レポートスタイルはもうグローバルスタイルの影響を受けません。
修正:HTML エクスポートでテキストを正しく回転させて出力。
修正:シェープを HTML にエクスポート。

<SharpShooter Reports.Silverlight>

修正:Silverlight のレポートビューアでの印刷にあったスケール。
新機能:ネイティブな Silverlight 5 のレポートビューア。
新機能:ExportToStreamメソッドを追加。
新機能:デフォルトのプリンタで余分なダイアログなしで印刷する機能。
修正:XAML エクスポートの不正なテキスト分割。
修正:シェープの不正な塗りつぶし。
新機能:XAML-ベースのレポートビューアにパス機能が追加された。

<SharpShooter Reports.WPF>

新機能:WPF ビューアでの生成をキャンセルする機能。
新機能:テンプレートのネットワーク パスのサポート
修正:非表示コントロールのアニメーションが削除された。
修正:WPF レポートビューアでのメモリーリーク。
修正:WPF ビューアでエスケープする中括弧。
新機能:レポートの生成時に読み込む ReportSource データソース。
新機能:行のハイライト機能。
新機能:click や hover (マウスポインタ上の位置の)イベントの処理機能。
新機能:XAML-ベースのレポートビューアにパス機能が追加された。
修正:円錐とハッチでの塗りつぶし問題。

詳細は、次のSharpShooter Reports JP 【新機能一覧】ページをご覧ください。
http://www.newtone.co.jp/SharpShooter Reports/JP/whatsnew.html

 

10 2014/02/17

マイナーバージョンアップを行いました。 (DLLは変更されていません)

DLLのバージョンは、6.4.0.40です。 (前回も、6.4.0.40でした。)
DLLの更新日付は、2014/01/14で前回と同じです。DLLは前回から変更されていません。

【開発環境への更新方法】

インストール済みの当該製品をアンインストール後、新しいインストーラ「SharpShooterReports.msi」で再度インストールしてください。 作成日は2014/02/14です。その際、前回のインストール後、変更した重要なファイルはあらかじめバックアップをおとりください。

【更新内容】

【DLLの修正はありません】

【サンプルプロジェクトの変更・修正】

●Samples\SharpShooter Reports.Web\WebDemo内のCSharpフォルダとVisualBasicフォルダのサンプルプロジェクト
Webビューア(SharpShooterWebViewerコンポーネント)の「表示モード」にPDF形式を追加。このSharpShooterWebViewerコンポーネントのViewModeプロパティにViewMode.PdfWholeReport を追加したことで、このサンプルプロジェクトで(エクスポートではない)Webビューア内でのPDF形式表示を可能とした。

●Samples\SharpShooterReports\VisualBasic\SharpShooterReportsSamplesCenterVBフォルダのサンプルプロジェクト
64ビットOSでで実行するとNWIND.MDBのPATHが不明になりエラーになる件の修正。
 

9 2014/01/15

マイナーバージョンアップを行いました。

DLLのバージョンは、6.4.0.40です。 (前回は、6.4.0.35でした。)
DLLの更新日付は、2014/01/14です。

【開発環境への更新方法】

インストール済みの当該製品をアンインストール後、新しいインストーラ「SharpShooterReports.msi」で再度インストールしてください。 作成日は2014/01/14です。その際、前回のインストール後、変更した重要なファイルはあらかじめバックアップをおとりください。

【更新内容】

【DLLの修正】

● レポートビューア(Report Viewer)で次の設定をしてもContentのショートカットキー(「CTRL+C」)が無効にならない件の修正。

previewForm.ReportViewer.Actions["Content"].Shortcut = Shortcut.None;
 

8 2013/11/21

マイナーバージョンアップを行いました。

DLLのバージョンは、6.4.0.35です。 (前回は、6.4.0.30でした。)
DLLの更新日付は、2013/11/20です。

【開発環境への更新方法】

インストール済みの当該製品をアンインストール後、新しいインストーラ「SharpShooterReports.msi」で再度インストールしてください。 作成日は2013/11/20です。その際、前回のインストール後、変更した重要なファイルはあらかじめバックアップをおとりください。

【更新内容】

【DLLの修正】

●  メイリオフォントを使用している帳票をPDFエクスポートするとエラーになることの修正。
エクスポート時にエラーが表示されるか、または出力したPDFファイルを開いた際に次のようなメッセージが表示される。
「この文書を開くときにエラーが発生しました。ファイルが壊れています。修復できませんでした。」
※デザインでメイリオフォントを利用される場合は、テキストボックスのサイズにご注意ください。行間などが従来フォントに比べて広いため、表示するテキストボックスのサイズが小さくて収まらない場合は、レポートビューアで空白が表示されてしまうことがあります

●  レポートビューアを起動しての印刷時にクリックが2回必要になることの修正。
次の操作手順での現象。
[1] レポートをビューアに表示
[2] プリンタのアイコン(印刷)をクリック
[3] 表示された印刷ダイアログで印刷ボタンをクリックしても印刷されず
[4] もう1回、印刷ボタンをクリックすると印刷される
 

7 2013/07/04

マイナーバージョンアップを行いました。

DLLのバージョンは、6.4.0.30で前回と同様です。
DLLの更新日付は、2013/06/13で前回と同様です。

【開発環境への更新方法】

インストール済みの当該製品をアンインストール後、新しいインストーラ「SharpShooterReports.msi」で再度インストールしてください。 作成日は2013/07/04です。その際、前回のインストール後、変更した重要なファイルはあらかじめバックアップをおとりください。

【更新内容】

【前回更新時(FixNo.6)で提供した64bitOS用のインストーラ(SharpShooterReports64.msi)の提供取りやめ】

●製品ライセンス登録の無効など問題が見つかったため、「SharpShooterReports64.msi」の提供を取りやめます。従来通り、32ビット用のインストーラ「SharpShooterReports.msi」のみを提供いたします。
また、64ビットOSにSharpShooter Reports JPをインストールされる場合は、次の点にご注意ください。

※重要※ 【64ビットOSでサンプルプロジェクトをお試しいただく場合のご注意】

一部のサンプルプロジェクトでは、インストール時にレジストリに格納したサンプルデータのPathを利用しています。
それらサンプルプロジェクト実行の際、プラットフォーム(ターゲット)を64ビットで実行すると
レジストリ参照時にそのPathを見つけられずに「オブジェクト参照がオブジェクト インスタンスに設定されていません。」
といったエラーが表示されます。
この場合は、プラットフォーム(ターゲット)を64ビット(AnyCPUやx64)ではなく32ビット(x86)として実行してください。

これらは、あくまでサンプルプロジェクトの実行時のサンプルデータのPathの設定であり、
お客様がSharpShooter Repotrsを利用して作成されるアプリケーションには何ら影響がありません。
お客様が作成されるアプリケーションは問題なく64ビットアプリケーションとしても作成できます。

【実行型サンプルプログラム(SharpShooterReportsSamplesCenter.exe)の修正】

● 前回のインストーラに含まれていたSharpShooterReportsSamplesCenter.exeが実行できなかったことの修正。

6 2013/06/13

マイナーバージョンアップを行いました。

DLLのバージョンは、6.4.0.30で前回と同様です。
DLLの更新日付は、2013/06/13です。

【開発環境への更新方法】

インストール済みの当該製品をアンインストール後、新しいインストーラ「SharpShooterReports.msi」(32ビットOS用)または、「SharpShooterReports64.msi」(64ビットOS用)で再度インストールしてください。 作成日は2013/06/13です。その際、前回のインストール後、変更した重要なファイルはあらかじめバックアップをおとりください。

【更新内容】

【64ビットOS用のインストーラ(SharpShooterReports64.msi)の追加】

●従来の32bit用のインストーラ(SharpShooterReports.msi)で64ビットOS用のPCにインストールした場合、サンプルプロジェクトで使用しているレジストリのデータpathなどの関連で一部のサンプルプロジェクトが実行時にエラーになることへの対応。
●64ビットOS用には、64ビットOS用のインストーラ(SharpShooterReports64.msi)の使用をお勧めします。
●32ビットOS用のインストーラと64ビットOS用のインストーラで、インストールされるインストールフォルダ以下のファイルやフォルダに違いはありません。
●デフォルトでは、64ビットOSに、32ビットOS用のインストーラでインストールするとProgram Files (x86)に、64ビットOS用のインストーラでインストールするとProgram Filesに、それぞれインストールされます。
提供を取りやめました。詳しくは、FixNo.7をご覧ください。

【DLLの修正】

● 以下のダイアログで「OK」ボタンと「キャンセル」ボタンの文字が表示されないことの修正。

1)レポートデザイナの「ピボットテーブルの外観エディタ」
2)レポートデザイナのレイアウトタブで「ユーザー定義」選択時の用紙サイズ

【インストール後のに言語設定を日本語に設定】

●インストーラでインストールした場合の言語設定を日本語に設定した。
従来は、インストール後は英語になっていて「言語の設定」(SelectLanguage.exe)で「Japanese」を選択する必要があったものの改善

5 2013/05/09

マイナーバージョンアップを行いました。

DLLのバージョンは、6.4.0.30です。
DLLの更新日付は、2013/05/09です。

【開発環境への更新方法】

インストール済みの当該製品をアンインストール後、新しいインストーラ「SharpShooterReports.msi」(作成日:2013/05/09)で再度インストールしてください。その際、前回のインストール後、変更した重要なファイルはあらかじめバックアップをおとりください。

【更新内容】

【DLLの変更】

● ComponentFactory.Krypton.*.dlの更新。
Windows 8 x64で単独でレポートデザイナを起動した場合、表示されないメニューがあった件の修正。

●PerpetuumSoft.Reporting.WebViewer.Server.Mvc.dllの更新。使用するSystem.web.mvc.dllのバージョンを3.0に固定。
ASP.NET MVC用のサンプルプロジェクトで実行時にエラーになる場合があることに対応。

●次の新機能や修正のためにDLLやローカライズファイルを変更

<SharpShooter Reports>

新機能
デザイナでレポートのデータソース(MS SQL、Oracle、mySQL、ODBC)を設定するためのウィザード。現在、デザイナでデータソースを設定する時に接続文字列を作成する必要はありません。代わりに、大半のデータソース型への接続を設定するための便利なダイアログウィンドウが表示されます。

新機能
ピボットテーブルでGenerate Scriptが動作します。
新機能
標準のコンテキストメニューではなく、カスタムなものをデザインする機能。MouseModeContextMenu プロパティが追加されました。
追加
レポートデザイナのリボンメニューの[ドキュメント]タブ。ドキュメントのプロパティに素早くアクセスして設定できます。

追加
ElementAddingイベントの引数の一覧が拡張されました。要素が追加された位置情報を取得できます。
追加
ページオーバーレイの配置。ページの上部だけでなくページヘッダーのすぐ下にも配置できます。
追加
ドイツ語のローカライゼーションが更新されました。
日本語のローカライゼーションが更新されました。
修正
違うバージョンでのデータバンドのNewPageBeforeやNewPageAfterプロパティの互換性の問題。
修正
デザイナを閉じた後に、デザイナのパネルのレイアウトが保存されなかった件。
修正
テーブルウィザードでの入れ子要素の不正な位置問題。
修正
ローカライゼーションの問題。
修正
トルコ語のローカライゼーションでシェープを追加した時の問題。
修正
PDFエクスポート。ページフッターがページ内容の大きさに関係なくページの末尾に配置される件。
修正
ピボットテーブルフォームの構文エディタでの問題。
修正
並列バンドにピボットテーブルを追加する時の問題。
修正
コンポーネントのバージョンが違った場合のドキュメントの逆シリアル化問題。
修正
CanBreakプロパティがTrueに設定されている詳細バンドにIBreakableではないコントロールを生成する問題。
修正
ブックマークをRTF形式に不正にエクスポートする問題。
修正
PDFエクスポートの一部のフォントのマイナーな問題。

<SharpShooter Reports.Silverlight>

追加

子ウィンドウでスクロールできます。
修正
不正な点線表示。
修正
不正なServiceUrlでアプリケーションが失敗した件。
修正
Silverlight toolkitの正しいバージョンを使用した問題。
修正
レポートなしの時のマウスポインタの表示問題。
 

4 2013/03/06

マイナーバージョンアップを行いました。

DLLのバージョンは、6.3.0.50で前回と同様です。
DLLの更新日付は、2013/03/05です。

【開発環境への更新方法】

インストール済みの当該製品をアンインストール後、新しいインストーラ「SharpShooterReports.msi」(作成日:2013/03/05)で再度インストールしてください。その際、前回のインストール後、変更した重要なファイルはあらかじめバックアップをおとりください。

【更新内容】

【DLLの修正】

● ASP.NET MVC に関するDLL、「PerpetuumSoft.Reporting.WebViewer.Server.Mvc.dll」などのMVCのバージョンに関する修正。

【サンプルプロジェクトの修正】

●次のASP.NET MVC用のサンプルプロジェクトで実行時にエラーになる場合があることに対する修正。
「SharpShooterWebMVCSkin」
「SharpShooterWebViewerMVC」

3 2013/02/12

マイナーバージョンアップを行いました。

DLLのバージョンは、6.3.0.50で前回と同様です。
DLLの更新日付は、2013/01/28で前回と同様です。

【開発環境への更新方法】

インストール済みの当該製品をアンインストール後、新しいインストーラ「SharpShooterReports.msi」(作成日:2013/02/12)で再度インストールしてください。その際、前回のインストール後、変更した重要なファイルはあらかじめバックアップをおとりください。

【更新内容】

【インストーラの修正】

● Silverlight用ドキュメント「SharpShooter Reports.Silverlight 基本的な使い方.pdf」で記述通りの操作でサンプルアプリケーションが作成できないことの修正。

<Visual Studio 2010で作成した場合の現象>

同ドキュメントでの記述中で、SampleApplication.Webプロジェクトに「Report Service Over HTTP」テンプレートを追加した後に、Visual Studio のテンプレートに関するエラーダイアログが表示されることの修正。

<Visual Studio 2012で作成した場合の現象>

同ドキュメントでの記述中で、SampleApplication.Webプロジェクトへの「Report Service Over HTTP」テンプレートの追加時に、該当するテンプレートが表示されないことの修正。

なお、今回の更新ではコンポーネントDLLを含むインストールフォルダ以降の全てのフォルダやファイルに変更はありません。

2 2013/01/31

マイナーバージョンアップを行いました。

DLLのバージョンは、6.3.0.50で前回と同様です。
DLLの更新日付は、2013/01/28です。

【開発環境への更新方法】

インストール済みの当該製品をアンインストール後、新しいインストーラ「SharpShooterReports.msi」(作成日:2013/01/31)で再度インストールしてください。その際、前回のインストール後、変更した重要なファイルはあらかじめバックアップをおとりください。

【更新内容】

【サンプルレポートファイルの修正】

● インストールフォルダ内の\Resources\Reportsフォルダ内の次の2つのファイル内容を一部変更した。
List.rst
List_J.rst
この各デザイン上のDocumentオブジェクトのTitleプロパティがブランクになっていたため、インストールフォルダ内の次のサンプルプロジェクトの実行時にListボックスから"List"を選択時、PDF出力できない件が修正された。
\Samples\SharpShooter Reports.Web\WebDemo\CSharp
および
\Samples\SharpShooter Reports.Web\WebDemo\VisualBasic

なお、これによる当該サンプルプロジェクトやDLLの変更はありません。

【DLLの修正】

●体験版を最初に使用した際に表示される、必須でメールアドレスなどを登録させるダイアログをわずらわしさ解消のため日本語版(JP)では非表示とした。

1 2013/03/06

マイナーバージョンアップを行いました。

DLLのバージョンは、6.3.0.50で前回と同様です。
DLLの更新日付は、2013/01/08です。

【開発環境への更新方法】

インストール済みの当該製品をアンインストール後、新しいインストーラ「SharpShooterReports.msi」(作成日:2013/01/18)で再度インストールしてください。その際、前回のインストール後、変更した重要なファイルはあらかじめバックアップをおとりください。

【更新内容】

【インストーラの修正】

● インストール時に、Visual Studio のツールボックスへの登録するバージョンを選択する画面で、インストールするPCに実際にインストールされている Visual Studio 以外のバージョンを選択すると正常にセットアップが終了しない場合があったことの修正。

● インストールされたファイルがインストーラを作成した時のタイムスタンプになってしまうことの修正。

● インストール先が64ビット(x64)OSの場合に、「ライセンスの管理」(LicenseManager.exe)でのライセンスファイルによる登録で、ライセンス情報が正しく登録されず、体験版と認識されてしまうことの修正。

【DLLの修正】

●体験版メッセージのダイアログなどを日本語に変更した。

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