FixNo.
|
更新日
|
内容
|
6
|
2013/06/13
|
マイナーバージョンアップを行いました。
DLLのバージョンは、6.4.0.30で前回と同様です。
DLLの更新日付は、2013/06/13です。
【開発環境への更新方法】
インストール済みの当該製品をアンインストール後、新しいインストーラ「SharpShooterReports.msi」(32ビットOS用)または、「SharpShooterReports64.msi」(64ビットOS用)で再度インストールしてください。
作成日は2013/06/13です。その際、前回のインストール後、変更した重要なファイルはあらかじめバックアップをおとりください。
【更新内容】
【64ビットOS用のインストーラ(SharpShooterReports64.msi)の追加】
●従来の32bit用のインストーラ(SharpShooterReports.msi)で64ビットOS用のPCにインストールした場合、サンプルプロジェクトで使用しているレジストリのデータpathなどの関連で一部のサンプルプロジェクトが実行時にエラーになることへの対応。
●64ビットOS用には、64ビットOS用のインストーラ(SharpShooterReports64.msi)の使用をお勧めします。
●32ビットOS用のインストーラと64ビットOS用のインストーラで、インストールされるインストールフォルダ以下のファイルやフォルダに違いはありません。
【DLLの修正】
● 以下のダイアログで「OK」ボタンと「キャンセル」ボタンの文字が表示されないことの修正
1)レポートデザイナの「ピボットテーブルの外観エディタ」
2)レポートデザイナのレイアウトタブで「ユーザー定義」選択時の用紙サイズ
【インストール後のに言語設定を日本語に設定】
●インストーラでインストールした場合の言語設定を日本語に設定した。
従来は、インストール後は英語になっていて「言語の設定」(SelectLanguage.exe)で「Japanese」を選択する必要があったものの改善
|
5
|
2013/05/09
|
マイナーバージョンアップを行いました。
DLLのバージョンは、6.4.0.30です。
DLLの更新日付は、2013/05/09です。
【開発環境への更新方法】
インストール済みの当該製品をアンインストール後、新しいインストーラ「SharpShooterReports.msi」(作成日:2013/05/09)で再度インストールしてください。その際、前回のインストール後、変更した重要なファイルはあらかじめバックアップをおとりください。
【更新内容】
【DLLの変更】
● ComponentFactory.Krypton.*.dlの更新。
Windows 8 x64で単独でレポートデザイナを起動した場合、表示されないメニューがあった件の修正。
●PerpetuumSoft.Reporting.WebViewer.Server.Mvc.dllの更新。使用するSystem.web.mvc.dllのバージョンを3.0に固定。
ASP.NET MVC用のサンプルプロジェクトで実行時にエラーになる場合があることに対応。
●次の新機能や修正のためにDLLやローカライズファイルを変更
<SharpShooter Reports>
新機能:
デザイナでレポートのデータソース(MS
SQL、Oracle、mySQL、ODBC)を設定するためのウィザード。現在、デザイナでデータソースを設定する時に接続文字列を作成する必要はありません。代わりに、大半のデータソース型への接続を設定するための便利なダイアログウィンドウが表示されます。

新機能:
ピボットテーブルでGenerate Scriptが動作します。
新機能:
標準のコンテキストメニューではなく、カスタムなものをデザインする機能。MouseModeContextMenu プロパティが追加されました。
追加:
レポートデザイナのリボンメニューの[ドキュメント]タブ。ドキュメントのプロパティに素早くアクセスして設定できます。

追加:
ElementAddingイベントの引数の一覧が拡張されました。要素が追加された位置情報を取得できます。
追加:
ページオーバーレイの配置。ページの上部だけでなくページヘッダーのすぐ下にも配置できます。
追加:
ドイツ語のローカライゼーションが更新されました。
日本語のローカライゼーションが更新されました。
修正:
違うバージョンでのデータバンドのNewPageBeforeやNewPageAfterプロパティの互換性の問題。
修正:
デザイナを閉じた後に、デザイナのパネルのレイアウトが保存されなかった件。
修正:
テーブルウィザードでの入れ子要素の不正な位置問題。
修正:
ローカライゼーションの問題。
修正:
トルコ語のローカライゼーションでシェープを追加した時の問題。
修正:
PDFエクスポート。ページフッターがページ内容の大きさに関係なくページの末尾に配置される件。
修正:
ピボットテーブルフォームの構文エディタでの問題。
修正:
並列バンドにピボットテーブルを追加する時の問題。
修正:
コンポーネントのバージョンが違った場合のドキュメントの逆シリアル化問題。
修正:
CanBreakプロパティがTrueに設定されている詳細バンドにIBreakableではないコントロールを生成する問題。
修正:
ブックマークをRTF形式に不正にエクスポートする問題。
修正:
PDFエクスポートの一部のフォントのマイナーな問題。
<SharpShooter Reports.Silverlight>
追加:
子ウィンドウでスクロールできます。
修正:
不正な点線表示。
修正:
不正なServiceUrlでアプリケーションが失敗した件。
修正:
Silverlight toolkitの正しいバージョンを使用した問題。
修正:
レポートなしの時のマウスポインタの表示問題。
|
4
|
2013/03/06
|
マイナーバージョンアップを行いました。
DLLのバージョンは、6.3.0.50で前回と同様です。
DLLの更新日付は、2013/03/05です。
【開発環境への更新方法】
インストール済みの当該製品をアンインストール後、新しいインストーラ「SharpShooterReports.msi」(作成日:2013/03/05)で再度インストールしてください。その際、前回のインストール後、変更した重要なファイルはあらかじめバックアップをおとりください。
【更新内容】
【DLLの修正】
● ASP.NET MVC に関するDLL、「PerpetuumSoft.Reporting.WebViewer.Server.Mvc.dll」などのMVCのバージョンに関する修正。
【サンプルプロジェクトの修正】
●次のASP.NET MVC用のサンプルプロジェクトで実行時にエラーになる場合があることに対する修正。
「SharpShooterWebMVCSkin」
「SharpShooterWebViewerMVC」
|
3
|
2013/02/12
|
マイナーバージョンアップを行いました。
DLLのバージョンは、6.3.0.50で前回と同様です。
DLLの更新日付は、2013/01/28で前回と同様です。
【開発環境への更新方法】
インストール済みの当該製品をアンインストール後、新しいインストーラ「SharpShooterReports.msi」(作成日:2013/02/12)で再度インストールしてください。その際、前回のインストール後、変更した重要なファイルはあらかじめバックアップをおとりください。
【更新内容】
【インストーラの修正】
● Silverlight用ドキュメント「SharpShooter Reports.Silverlight 基本的な使い方.pdf」で記述通りの操作でサンプルアプリケーションが作成できないことの修正。
<Visual Studio 2010で作成した場合の現象>
同ドキュメントでの記述中で、SampleApplication.Webプロジェクトに「Report Service Over HTTP」テンプレートを追加した後に、Visual Studio のテンプレートに関するエラーダイアログが表示されることの修正。
<Visual Studio 2012で作成した場合の現象>
同ドキュメントでの記述中で、SampleApplication.Webプロジェクトへの「Report Service Over HTTP」テンプレートの追加時に、該当するテンプレートが表示されないことの修正。
なお、今回の更新ではコンポーネントDLLを含むインストールフォルダ以降の全てのフォルダやファイルに変更はありません。
|
2
|
2013/01/31
|
マイナーバージョンアップを行いました。
DLLのバージョンは、6.3.0.50で前回と同様です。
DLLの更新日付は、2013/01/28です。
【開発環境への更新方法】
インストール済みの当該製品をアンインストール後、新しいインストーラ「SharpShooterReports.msi」(作成日:2013/01/31)で再度インストールしてください。その際、前回のインストール後、変更した重要なファイルはあらかじめバックアップをおとりください。
【更新内容】
【サンプルレポートファイルの修正】
● インストールフォルダ内の\Resources\Reportsフォルダ内の次の2つのファイル内容を一部変更した。
List.rst
List_J.rst
この各デザイン上のDocumentオブジェクトのTitleプロパティがブランクになっていたため、インストールフォルダ内の次のサンプルプロジェクトの実行時にListボックスから"List"を選択時、PDF出力できない件が修正された。
\Samples\SharpShooter Reports.Web\WebDemo\CSharp
および
\Samples\SharpShooter Reports.Web\WebDemo\VisualBasic
なお、これによる当該サンプルプロジェクトやDLLの変更はありません。
【DLLの修正】
●体験版を最初に使用した際に表示される、必須でメールアドレスなどを登録させるダイアログをわずらわしさ解消のため日本語版(JP)では非表示とした。
|
1
|
2013/03/06
|
マイナーバージョンアップを行いました。
DLLのバージョンは、6.3.0.50で前回と同様です。
DLLの更新日付は、2013/01/08です。
【開発環境への更新方法】
インストール済みの当該製品をアンインストール後、新しいインストーラ「SharpShooterReports.msi」(作成日:2013/01/18)で再度インストールしてください。その際、前回のインストール後、変更した重要なファイルはあらかじめバックアップをおとりください。
【更新内容】
【インストーラの修正】
● インストール時に、Visual Studio のツールボックスへの登録するバージョンを選択する画面で、インストールするPCに実際にインストールされている Visual Studio 以外のバージョンを選択すると正常にセットアップが終了しない場合があったことの修正。
● インストールされたファイルがインストーラを作成した時のタイムスタンプになってしまうことの修正。
● インストール先が64ビット(x64)OSの場合に、「ライセンスの管理」(LicenseManager.exe)でのライセンスファイルによる登録で、ライセンス情報が正しく登録されず、体験版と認識されてしまうことの修正。
【DLLの修正】
●体験版メッセージのダイアログなどを日本語に変更した。
|