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グラフ・チャート作成開発ツール
Chart ModelKit 3.7J

.NET・Web対応 ファインチャートコンポーネント
Chart ModelKit 3.7J

【 チャート モデルキット 3.7J 】

.NET Framework/VB.NET/C#/Visual Studio 2005・2008 対応

　
この製品は、2010年10月7日で販売を終了いたしました。
次期バージョン（Chart ModelKit 4J）の情報はこちらです。

（.NET ModelKit Suite版）
 〔chmファイルを開けない場合〕
「ASP.NET Webオンライン デモ」はこちら
「ClickOnce」 のデモはこちら
Chart ModelKit
Chart ModelKit™ は "見たまま"で使用できる(WYSIWYG)デザイナと先進のデータバインドモデルを備えた、 チャートコンポーネントです。

この製品は.NET Win FormsとASP.NET Web Formsで動作し豊富な2Dチャートから成り、さまざまアプリケーションで 効果的なデータの表現が可能となります。

高度な機能のデザイナではマウスを画面上の任意のチャートのオブジェクトをクリックして、プロパティに値を設定して簡単にチャートをデザインすることが できます。またデザイナはデザイン時と実行時に利用することができます。

先進のデータバインドモデルはコードを使用せずにチャートを作成する独自の機能を提供します。Chart ModelKit は ADO.NET、IList、IListSource オブジェクトを含むすべての .NET のデータソースと動作することができます。

オブジェクトを任意に組み合わせることにより高度なチャートを作成することができます。 また、さまざまな向きの軸や系列を一つあるいは複数のチャートに含めることができます。

Chart ModelKit は、他のコンポーネント（Report Sharp Shooter、Instrumentation ModelKit、OLAP ModelKit）と簡単に統合して 使用することができます。
各機能別の単体サンプルプロジェクトの他に、60以上のツリーメニューから選択する形で、Chart ModelKit の代表的な機能を直感できる総合サンプルプロジェクト（Samples Center）が付属しています。

  .NET Framework 1.1（VS2003）でのご利用について
  本製品は、.NET Framework 1.1（VS2003）ではご利用いただけません。
 
　
全般

  • .NET Framework 2.0/3.0/3.5 に対応
  • Microsoft Visual Studio 2005・2008 に対応
  • C# で書かれており、マネージドコードのみで構成
  • 容易にローカライズすることができ、Chart ModelKitのインターフェースは簡単にどの言語にも変換可能
  • ローカライズのリソースファイルはXMLで保存され、いつでも使用可能
  • アプリケーションのカタログからDLLをいくつかコピーするだけでチャートをプロジェクトに簡単に統合することが可能
  • ランタイムのロイヤリティフリー
  • C#でのソースコードが利用可能(Professional 版）
    • まさに見たままのWYSIWYGデザイナ

  • マウスでチャートのオブジェクトを調節することにより、オブジェクトモデルの知識やウィザードの使用は不要
  • 直感的なデザイナインターフェース
  • プロパティグリッドで選択したオブジェクトのパラメータ調節機能
  • 豊富な機能のデザイナ（無制限なアンドゥ機能やクリップボードの関数、ズーム、パン、グリッド、ルーラなどのサポート）
  • チャートのプロパティやオブジェクトの設定でチャートの自動的な配置が可能
  • ファイルに保存したチャートの読み込みやエクスポートが可能
  • デザイナはデザイン時と実行時に利用可能
  • チャートはテンプレートを使用して簡単に作成可能
    • 先進のデータバインドモデルがコードを使わずにチャートを作成する機能を提供

  • 任意の.NETデータソースと動作
  • 一つのチャートでの複数のデータソースの使用
  • 任意のADO.NET、IList、IListSourceオブジェクトの使用
  • 任意の基準に基づきデータをグループ化、および各グループを個別の系列で表した系列を作成可能
  • 階層型のデータソースが使用可能であり、上位のオブジェクトはすべて入れ子のオブジェクトで作成した個別の系列として表すことが可能
  • 任意の基準によるソートが可能
  • 式言語をデータバインドで使用可能
  • バインド/アンバインドチャートの作成が可能
    • 　
    独自のオブジェクト・アーキテクチャ

  • この製品の独自のオブジェクト・アーキテクチャはオブジェクトを任意に組み合わせる機能 （他の方法を使って作成するのが困難または不可能なチャートの構成を作成可能にする）を提供
  • ChartDOMからオブジェクトグラフにアクセスすることにより、コードでオブジェクトを操作可能
  • 各オブジェクトはマウスムーブイベントやマウスクリックイベントを受取り、これによりインタラクティブな動作を実現
  • オープンなアーキテクチャは非標準のチャートオブジェクトや系列を作成可能
  • 非標準のチャートを作成するために Instrumentation ModelKit のコンポーネントを使用可能
    • チャートモデル

  • ダイアグラム、凡例、ラベル、軸などをいくつでも使用可能
  • ライブラリには総合的な標準コンポーネント（軸、ラベル、凡例、タイトルなど）を保有
  • 系列型（パイ、バー、積み重ねバー、百分率、スプライン、リボン、泡、面、面の積み重ね、面の百分率、株式、キャンドル） が利用可能
  • イメージをチャートのどこにでも使用可能
  • GDI+ の使用(グラデーション塗りつぶし、アンチエイリアス、アルファの重ね合わせ、背景など) が可能
  • さまざまな計測単位をサポート
  • 広範囲に渡るパレットが利用可能
    • 　
    各種アプリケーションへの統合も簡単

  • Windows Forms ビューア
  • Web Forms ビューア
  • Report Sharp Shooterとの統合
  • OLAP ModelKitとの統合
  • Instrumentation ModelKitとの統合
  • SVG、Flash、BMP、JPEG、GIF、PNG、TIFFへのエクスポート
  • チャートの印刷が可能
    • ■チャートの種類
        付属のテンプレートには以下のような種類のチャートが含まれています

    面系列

    縦棒系列 ３Ｄ

    キャンドル系列

    複数のリボン系列

    複数の系列

    パイ系列

    パイ系列 ３Ｄ

    泡系列

    面系列(スプライン）

    スプライン系列

    面系列（積み重ね）

    縦棒系列（積み重ね）

    面系列（百分率）

    縦棒系列（百分率）

    階段

    株式

    イメージの使用
    ■ デザイナの使用法とその機能について
    Chart ModelKitのデザイナはチャートを作成するために使用します。デザイナは下図のように表示されます。 チャートはさまざまなコンポーネントを含むオブジェクトです。すべてのオブジェクトにはプロパティがあり、 プロパティウィンドウに表示されます。このウィンドウでプロパティを編集できます。

    可視コンポーネントと非可視コンポーネントは[挿入]メニューかツールボックスのボタンから利用できます。チャートにコンポーネントを配置するには、 [挿入]メニューまたはツールバーのコンポーネントを選択し、作業領域でマウスをクリックしてください。コンポーネントの大きさは マウスを押しながら希望するサイズまで引き伸ばしてください。チャートの構造はチャートのアウトラインウィンドウに 表示されます。コンポーネントの位置はマウスでドラッグして変更できます。

    [ファイル]メニューから利用可能な機能について説明します。ファイルに関するコマンドは次の通りです。
    コマンド 説明
    [ファイル]/[新規]/[白紙] 白紙の新規チャートを作成します。
    [ファイル]/[新規]/[ウィザード] ウィザードを使用して新しいチャートを作成します。
    [ファイル]/[開く Ctrl+O] ファイルからチャートを読み込むためにダイアログボックスを呼び出します。
    [ファイル]/[開いて結合] ファイルからチャートを読み込むためにダイアログボックスを呼び出します。同時に新しいチャートが既存のチャートに追加されます。
    [ファイル]/[ウィザードで開いて結合] チャートを読み込むウィザードを呼び出します。同時に新しいチャートが既存のチャートに追加されます。
    [ファイル]/[保存 Ctrl+S] チャートを保存します。
    [ファイル]/[名前を付けて保存] チャートに名前を付けて保存します。
    [ファイル]/[エクスポート] チャートを一般的なビットマップまたはベクトル形式（JPEG、GIF、PNG、BMP、SVG、Macromedia Flash） にエクスポートし、[ファイルに保存]ダイアログボックスを呼び出します。
    セパレータの下にファイルシステムのパスを含む、最近使ったファイルの履歴を見ることができます。

    [編集]メニューから利用可能な機能について説明します。
    コマンド 説明
    [編集]/[元に戻す Ctrl+Z] チャートで行った変更をキャンセルします。
    [編集]/[やり直し Ctrl+Y] チャートの編集時に元に戻した動作をやり直します。
    [編集]/[切り取り Ctrl+X] 選択したオブジェクトを切り取ります。
    [編集]/[コピー Ctrl+C] 選択したオブジェクトをコピーします。
    [編集]/[貼り付け Ctrl+V] 選択したオブジェクトがコンテナではない場合、バッファから選択したオブジェクトまたはその親に貼り付けます。
    [編集]/[削除 Ctrl+Del] 選択したオブジェクトを削除します。

    [表示]メニューメニューから利用可能な機能について説明します。デザイナの外観を制御するコマンドは次の通りです。
    コマンド 説明
    [表示]/[ルーラの表示] 作業領域にルーラを表示するかどうかの切り替えを行います。
    [表示]/[グリッドの表示] 作業領域にグリッドを表示するかどうかの切り替えを行います。
    [表示]/[グリッドに合わせる] オブジェクトの制御ポイントをグリッドに合わせるかどうかの切り替えを行います。

    [ツール]メニューで使用可能な機能について説明します。さまざまなツールを有効にするコマンドは次の通りです。
    コマンド 説明
    [ツール]/[選択 F2] [選択]ツールを有効にします。[選択]ツールは作業領域のオブジェクトを選択したり、デザイナで編集することができます。
    [ツール]/[パン F4] 作業領域のイメージをパンします。
    [ツール]/[ズームイン] オブジェクトをズームインします。
    [ツール]/[ズームアウト] オブジェクトをズームアウトします。
    [ツール]/[矩形に合わせてズーム] 選択した矩形をズームインするために[矩形に合わせてズーム]ツールを有効にします。
    [ツール]/[ダイナミックズーム] 選択した領域のズームを変更するために[ダイナミックズーム]ツールを有効にします。

    [挿入]メニューから利用可能な機能について説明します。チャートにさまざまなコンポーネントを追加するためのコマンドは次の通りです。 コンポーネントの挿入先に応じてグループ化されています。
    [挿入]/[チャート]メニューのコンポーネントはチャートの構造を割り当てるために使用します。
    コマンド 説明
    [挿入]/[チャート]/[チャート領域] ChartAreaコンポーネントを追加します。
    [挿入]/[チャート]/[軸] 軸コンポーネント（Axisコンポーネント）を追加します。
    [挿入]/[チャート]/[凡例] 凡例（Legendコンポーネント）を追加します。
    [挿入]/[チャート]/[系列] チャートの系列（Seriesコンポーネント）を追加します。
    [挿入]/[チャート]/[値ラベル] 値ラベル（ValueLabelsコンポーネント）を追加します。
    [挿入]/[チャート]/[タイトル] チャートのタイトル（Titleコンポーネント）を追加します。
    [挿入]/[チャート]/[系列] チャートにグリッド（GridLinesコンポーネント）を追加します。
    [挿入]/[チャート]/[値マーカ] 値マーカ（ValueMarkersコンポーネント）を追加します。

    [挿入]/[スケールコンポーネント]メニューにはスケールをデザインするためにコンポーネントを追加するコマンドがあります。
    コマンド 説明
    [挿入]/[スケールコンポーネント]/[スケールラベル] スケールに値を表示するためのコンポーネント（ScaleLabelコンポーネント）を追加します。
    [挿入]/[スケールコンポーネント]/[スケールマーカ] スケールマーカを表示するためのコンポーネント（ScaleMarksコンポーネント）を追加します
    [挿入]/[スケールコンポーネント]/[目盛] 軸に目盛を表示するためのコンポーネント（Ticksコンポーネント）を追加します。
    [挿入]/[スケールコンポーネント]/[カスタムラベル] 軸にテキストラベルを表示するようデザインされたコンポーネント（CustomLabelsコンポーネント）を追加します。
    [挿入]/[スケールコンポーネント]/[スケールタイトル] スケールタイトル（ScaleTitleコンポーネント）を追加します。

    [挿入]/[プリミティブ] メニューにはプリミティブ（幾何学的な図形やその他の基本図形）を 追加するためのコマンドがあります。
    コマンド 説明
    [挿入]/[プリミティブ]/[線] 線（Lineコンポーネント）を追加します。
    [挿入]/[プリミティブ]/[円] 円（Circleコンポーネント）を追加します。
    [挿入]/[プリミティブ]/[楕円] 楕円（Ellipseコンポーネント）を追加します。
    [挿入]/[プリミティブ]/[矩形] 矩形（Rectangleコンポーネント）を追加します。
    [挿入]/[プリミティブ]/[角丸矩形] 角丸矩形（RoundedRectangleコンポーネント）を追加します。
    [挿入]/[プリミティブ]/[枠] 枠（Frameコンポーネント）を追加します
    [挿入]/[プリミティブ]/[イメージ] イメージ（Pictureコンポーネント）を追加します
    [挿入]/[プリミティブ]/[イメージセット] イメージセット（PictureSetコンポーネント）を追加します
    [挿入]/[プリミティブ]/[ラベル] ラベル（Labelコンポーネント）を追加します
    [挿入]/[プリミティブ]/[弧] 弧（Arcコンポーネント）を追加します
    [挿入]/[プリミティブ]/[パイ] パイ（Pieコンポーネント）を追加します
    [挿入]/[プリミティブ]/[ドーナツ型] ドーナツ型（RingSectorコンポーネント）を追加します

    [ヘルプ]メニューにはソフトウェアに関する情報を表示するためのメニュー項目があります。
    ツールバーには選択したオブジェクトの出力順を変更するためのボタンもあります。
    ボタン 説明
    [選択したオブジェクトを前方に移動]* 選択したオブジェクトを１つ上に移動します。
    [選択したオブジェクトを後方に移動]* 選択したオブジェクトを１つ下に移動します。
    [選択したオブジェクトを先頭に移動]* 選択したオブジェクトを先頭に移動します。
    [選択したオブジェクトを最後に移動]* 選択したオブジェクトを最後に移動します。

    *： 選択したオブジェクトのグループ順を変更しても、グループ内の順序関係はそのままです。

    作業領域での[選択]ツールの使用法について説明します。

    [選択]モードが有効の場合、作業領域内（Work area）の可視オブジェクトをマウスで選択できます。オブジェクトのグループを選択するには Ctrlキーを押したまま各オブジェクトを選択するか、左マウスボタンを押したままオブジェクトグループを選択できます。

    円の制御ポイントは選択したオブジェクト内に表示されます。
    選択したオブジェクトはチャート構造のツリーに強調表示されます。
    選択したオブジェクトに次のような編集処理を行うことができます。
     ・クリップボードへのコピー（クリップボード）
     ・クリップボードからの貼り付け
     ・削除
     ・出力順の変更
     ・プロパティウィンドウ（Properties window）を使用してプロパティを変更する
     ・マウスでのオブジェクトの位置変更
     ・オブジェクトの制御ポイントを移動して、あるオブジェクトのプロパティを変更する

    選択したオブジェクトの制御ポイントは主要なプロパティを変更するために使用します。ポイントの位置はマウスでドラッグして 変更できます。
    各オブジェクトには独自の制御ポイントが設定されています。たとえば、矩形オブジェクトには10個のポイントがあり、そのうちの1つは中心を 変更するためのもので、1つは回転角度を変更するためのもので、それ以外のポイントは矩形領域のサイズを変更するために 使用します。

     矩形オブジェクトのデザイナの制御ポイント

    制御ポイントの位置を変更すると、そのオブジェクトのプロパティも変更されます。

    チャートのアウトラインウィンドウにはカレントのチャートの構造をツリーで示します。 作業領域にコンポーネントが追加されると、自動的にアウトラインウィンドウに表示されます。選択したオブジェクトはツリーに ハイライトされます。このウィンドウ内でオブジェクトをマウスでドラッグすると、オブジェクトの相対位置を変更できます。

    開発ライセンスについて
    お客様が Chart ModelKit を利用して開発される場合、1PC毎に1PC開発ライセンスが必要です。
    例1： Chart ModelKit を1台のコンピュータにインストールして、１人で開発する場合
    ⇒必要なライセンスは、1PC開発ライセンスです。
    例2： Chart ModelKit を1台のコンピュータにインストールして、2人で開発する場合
    ⇒必要なライセンスは、1PC開発ライセンスです。
    例3： Chart ModelKit を2台のコンピュータにインストールして、1人で開発する場合
    ⇒必要なライセンスは、2PC開発ライセンスです。

    1PC開発ライセンスの他に、お得な3PC開発ライセンスパック、5PC開発ライセンスパック、10PC開発ライセンスパックがございます。詳しくは、 「ライセンスパック」のページをご覧ください。

    ランタイムライセンスについて
    お客様が作成されたアプリケーションをクライアントPCやWebサーバーへ配布し運用するための ランタイムライセンスは、ユーザ登録をしていただくことでフリー（無償）になります。
    しかし、お客様が Chart ModelKit を利用して作成された 「開発ツールソフトウェア」の配布は、ランタイムライセンスフリーの適用外となります。 その場合は、お客様のご要望のライセンスを受け付ける体制がございますので、お気軽に弊社までご連絡ください。 ここでの「開発ツールソフトウェア」とは、統合開発環境ソフトウェア（IDE） やDLL・OCX、その他ライブラリなどのソフトウェア部品（コンポーネント）などを指します。
    対応OS（すべて日本語版）
    Windows 7(32Bit)/Windows Vista(32Bit)/Windows XP(32bit)/Windows 2000/Windows Server 2003(32bit)/Windows Server 2008(32bit)
    対応Framework
    .NET Framework 2.0/3.0/3.5
    対応開発コンテナ（すべて日本語版）
    Visual Studio 2005、Visual Studio 2008、IIS5.0、IIS6.0
    パッケージ内容（パッケージ製品）
    セットアップCD-ROM/ユーザ登録カードなど
    （マニュアルなどのドキュメントはCD-ROMに含まれます）
    ▼パッケージイメージ
    サイズ:W136×D15×H191mm(CDトールケース)
    エディション機能比較・価格表

    Chart ModelKit 3.7J


    エディション
    &
    標準価格
    【1PC開発ライセンス】         		Win Forms対応 Web Forms対応 製品ソースコード付属
    Windows Forms
     69,000円
     （税込：72,450円）
    		- -

    このエディションはWindows Formsアプリケーション用です。 強力な2Dチャートやグラフを作成可能なコンポーネントをお探しの方にこのエディションは最適です。

    Web Forms
     69,000円
     （税込：72,450円）     		- -

    このエディションはWeb Formsアプリケーションを作成するためのものです。 外観の魅力的な2DチャートやグラフをWebアプリケーションに組み込んでください。

    Win+Web Forms
     109,000円
     （税込：114,450円）
    		-

    WindowsとASP.NETアプリケーションの開発に従事する方にこのエディションは適しています。

    Professional
     【製品ソースコード付】
     169,000円
     （税込：177,450円）

    このエディションはWindowsおよびASP.NETアプリケーション用にデザインされています。 Chart ModelKitのProfessionalエディションはフルソースコード付きです。

     
    開発元：ロシア Perpetuum Software 社
    日本語版開発&国内独占販売元：株式会社ニュートン
     

    ※表記中の社名、製品名などは一般に各社の商標または、登録商標です。
    ※本仕様、及び価格などは予告なしに変更する場合があります。

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