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TeeChart Pro .NET 1J

 

この製品は2006年12月25日で販売を終了いたしました。後継製品は、「TeeChart Pro .NET 2J」をご覧ください。

 

.NET Framework 対応 チャートコンポーネント
TeeChart Pro .NET 1J
【 ティーチャートプロ ドットネット 1J 】

  

ActiveX/VCL対応製品はこちらへ
 

VB.NET/C#.NET/C# Builder 対応

1開発者ライセンス

標準価格
126,000(税込)

C#ソースコード付き
( +Source )

標準価格
325,500(税込)

ClickOnce/ノータッチ デプロイメント 対応

 TeeChart Pro .NETは、Microsoft .NET Frameworkに完全対応した高機能なグラフ・チャート作成コンポーネントです。Webチャート対応で、ビジネス、エンジニアリング、金融、統計、科学、医療などさまざまな分野での用途に対応します。44種類の基本チャート(2D、3D対応)、26種類の数学・統計関数 や、「チャート」、「Webチャート」、「チャートエディタ」、「ボタンカラー」、「ボタンペン」、「チャートリストボックス」、「コマンダー」などの各コンポーネントを装備しています。
 

 TeeChart Pro .NETは、デスクトップPCアプリケーションサーバーアプリケーションASP.NET そしてPocketPC・WindowsCE アプリケーションで利用することができます。Microsoftの Visual Studio.NET やBorland C# Builderでの開発に対応しています。TeeChart Pro .NETは、100% ネイティブC# .NET コードで作成されていて、C#ソースコードを提供するライセンスも用意しています。

Webチャートでは、テンポラリファイル不要のストリーム作成をサポートしています。データ接続では、ADO.NETをサポートVisual Studio.NETの各種データアダプタをはじめとして多様な接続に対応しています。チャートに対するユーザ操作では、チャート上のアノテーション表示、カーソル制御、軸矢印、近傍点、カラーバンドなど のツールインタフェースを提供しています。デザイン時はもちろん実行時においても、プログラマがコードを書くことなく、エンドユーザ に高度なインターラクティブ操作を実現させます。

  
■基本チャートの種類(2D、3D対応 )

TeeChart Pro .NET 1J は、44種類の基本チャートを提供します。

【チャートの種類】

面/矢印/縦棒/3D バー/バー ジョイン/ベジェ/縦ボックスプロット/泡/カレンダー/キャンドル/時計/カラーグリッド/等高線/ドーナツ/エラー/エラーバー/折れ線/ファネル/ガント/High-Low/ヒストグラム/横棒/横ボックスプロット/横リボン/リボン/ラインポイント/円/散布図/3D散布/極/ピラミッド/レーダー/シェープ/スミス/サーフェス/サーフェス(三角)/ボリューム/ウォーターフォール/風向図/横面/ポイント&フィギュア/タワー

■TeeChart Pro .NET 1Jのコンポーネント

TeeChart Pro .NET 1Jは、次のコンポーネントを提供します。


TChart
Visual Studio .NET IDEのツールバーのアイコンをクリックして、フォーム上にTChartをドラッグし配置します。軸やタイトルなど、基本的なチャートの要素からなるTeeChartが表示されます。

Editor
Editorは、TeeChartのエディタをカスタマイズするために使用します。


Button Color

Button Colorは、色エディタを表示して、色や透明度を設定するためにTeeChartオブジェクトのColorプロパティに接続することができます。

Button Pen
Button Penは、枠エディタを表示して、表示、色、幅、スタイル、透明度などを設定するためにTeeChartオブジェクトのPenプロパティに接続することができます。

Web Chart
Visual Studio .NETのWebフォームではWeb Chartを使用します。

Chart ListBox
Chart ListBoxは、実行時にチャート内の系列のリストを表示します。Chart ListBoxを使用することにより、チャート系列の表示/非表示を切り替えたり、機能を制限することができます。

Commander
Commanderは、実行時にチャートのナビゲーションやコントロールのパラメータを変更することができます。
 

Gallery Panel
Gallery Panelは、TeeChart系列のギャラリを表示します。
■TeeChart Pro .NET 1Jの関数

TeeChart Pro .NET 1Jには、26種類の関数があります。
「標準グループ」には、和、差分、積、商、最大、最小、平均値、計算、 カスタム関数、「金融グループ」では運動量、商運動量、確立、指数移動平均値、コンプレス、CLV、OBV、CCI、移動平均、PVO、 「統計グループ」には、累積、指数平均値、誤差の2乗、標準偏差、パフォーマンス、「拡張グループ」にはスムージング、クロスポイントをそれぞれ実装しています。

【関数の例】

 
■コマンダーコンポーネント

プログラマがコードを書くことなく、ユーザはアプリケーション実行時にチャートの回転や移動、ズーミング、奥行効果,3D/2D効果、チャートエディタ、印刷プレビュー、コピー、保存などの操作を実現できます。

■チャートエディタ

チャートエディタの目的の一つは、いかにプログラマがコードを書かずにチャートを作成する機能を提供するかにあります。
プログラマはデザイン時にチャートエディタを使いチャートやそのデータに関する様々な定義をビジュアルに設定できます。

たとえば、SQL Serverデータベース上の販売データテーブルを対象にその販売量と販売年月をグラデーション付きの3Dの縦棒グラフを作成することができます。

また、もう一つの目的として、プログラマがいかにコードを書かずにエンドユーザにチャートを加工する様々な機能を提供するか、ということがあげられます。
プログラマはユーザへのチャートエディタの開放を指定するだけで、ユーザはチャートエディタを使って、チャートに対して様々な追加や変更を加えたり、データ活用することができます。

たとえば、既存系列間の累積を新しい系列として追加したり、軸の目盛やタイトルの変更、パネルグラデーションの設定などの視覚的な項目設定が可能です。また、ユーザが現在のチャートデータをExcel形式やXMLデータとしてエクスポートする、といったこともチャートエディタだけの機能で実現できます。

※Web Forms 用の チャートエディタであるWebChart エディタでは、開発ターゲットがVS.NETで開発するWebアプリケーションであるために、使用できるチャートツールが決まっています。WebChart エディタでは、拡張凡例ツール、カラーバンド、グリッドバンド、アノテーションツール、ページ数ツールの各チャートツールだけが利用できます。チャートツール以外の機能はWindows Forms 用のチャートエディタと同様に利用できます。

【チャートエディタ画面の系列タブ】

【TeeChartギャラリ】

【面系列の[系列]-〔形式〕タブ】

【チャートツール】

【エクスポート】



■ADO.NETデータベースの接続

TeeChartをADO.NETデータベースに接続する方法は、デザイン時にチャートエディタで行う方法と実行時にコードの記述による方法があります。
どんな系列でもチャートエディタでADO.NETのテーブルやクエリーに接続でき、また全ての系列はいろいろなADO.NETデータベースを使用してあらゆるテーブルに接続できます。これにより柔軟にデータベースをチャートで使用できます。

全ての系列にはDataSourceプロパティがあり、全ての系列は、データベースの値(テーブルあるいはクエリー)のを定義する「DataSource」プロパティを持ち、「YValues.DataMember」プロパティや「LabelMember」プロパティは、表示させるフィールドを指定します。

またデザイン時に実際のデータを見ながら開発ができます。

▼テーブルデータ全体のバインディング

Visual Studio .NETのツールボックスのデータタブから必要なDataAdapterをFormにドラッグするか、Visual Studio .NETのサーバーエクスプローラから必要なデータベースのテーブルなどをドラッグします。自動的に作成されるDataAdapterオブジェクトの構成を必要に応じて変更します。

たとえば、次のようなテーブルをDataAdapterで構成したとします。

TeeChartのチャートエディタの系列タブの中のデータソースタブを選択して、下図のようにデータセットを設定します。

すると、下図のようなチャートがとても簡単に完成します。

▼1レコード単位(単一レコード)のバインディング

TeeChartは、データベースの単一レコードを簡単にチャートにすることができます。
たとえば、1年1レコードで月毎の売上データから構成されているデータをチャートに表示する場合です。

たとえば、次のようなテーブルをDataAdapterで構成したとします。

@単一レコードのデータ接続に、TeeChartのチャートエディタを利用した場合

TeeChartのチャートエディタのバインドしたい系列タブのデータソースタブで、データソース型を「単一レコード」に設定します。
単一レコードのチャートはデータセット、テーブルやデータビューをサポートします。

すると、下図のようにVisual Studio .NETのデザイナ画面の下方にある「コンポーネントトレイ」にTeeChartの「singleRecordSource」が表示されます。

この「singleRecordSource」は、DataAdapterを経由したデータソースとチャートデータを関連付けるコードを自動的に追加してくれます。
たとえば、上記の例では次のようなコードが自動的に付加されプログラマの負担が軽減されます。また、バインドしているデータに応じたチャートがデザイン時に確認できるというメリットもあります。

    private SingleRecordSource singleRecordSource1;
    private Bar bar1;
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    singleRecordSource1 = new Steema.TeeChart.Data.SingleRecordSource();
    singleRecordSource1.DataSource = sourceTableSet;
    singleRecordSource1.ValueMembers = new string[] {  "JAN", "FEB", "MAR", "APR", "MAY", "JUN" };
    bar1 = new Steema.TeeChart.Styles.Bar();
    bar1.DataSource = this.singleRecordSource1;
    tChart1.Series.Add(bar1);
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

A単一レコードのデータ接続を、コーディングだけで行う場合

この場合は、デザイナ上に空のチャートコンポーネント(tChart)を配置し、DataAdapterでデータソースを指定した、下図のようなシンプルなデザイン画面となります。

▼CurrencyManagerオブジェクトを利用したレコードナビゲーション

チャートのデータソースをナビゲートしたり、更新するには、Visual Studio .NETのWindowsフォームのCurrencyManagerオブジェクトを使用すると簡単です。

たとえば、上図のようにデータレコードの前進や後退ボタンにチャートの表示を連動させるには、CurrencyManagerオブジェクトを利用した次のようなコーディングをする方法があります。

    private DataSet sourceTableSet;
    private DataTable sourceTable;

    private void Form1_Load(object sender, System.EventArgs e)
    {
        sourceTableSet = new System.Data.DataSet();
        oleDbDataAdapter1.Fill(sourceTableSet);
        sourceTable = sourceTableSet.Tables[0];
        ConnectChartToTable();
    }

    private CurrencyManager myCurrencyManager;

    public void ConnectChartToTable()
    {
        myCurrencyManager = (CurrencyManager)this.BindingContext[sourceTable];
        singleRecordSource1.RecordCurrency=myCurrencyManager;
        tChart1[0].CheckDataSource();
    }

    private void MovePrevious()
    {
        if (myCurrencyManager.Position>0)
        {
            myCurrencyManager.Position=myCurrencyManager.Position-1;
            tChart1[0].CheckDataSource();
        }
    }

    private void MoveNext()
    {
        if (myCurrencyManager.Position<myCurrencyManager.Count-1)
        {
            myCurrencyManager.Position=myCurrencyManager.Position+1;
            tChart1[0].CheckDataSource();
        }
    }

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    private void bnPrev_Click(object sender, System.EventArgs e)
    {
        MovePrevious();
        CheckButtons();
    }

    private void bnNext_Click(object sender, System.EventArgs e)
    {
        MoveNext();
        CheckButtons();
    }

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

TeeChart.NETとWebChartおよびASP.NET

TeeChart.NETをWebアプリケーションで利用するには、2つの方法があります。ツールボックスよりTeeChartのWebChartコンポーネントを使用する方法と、WebChartコンポーネントをの代わりにASPページのスクリプトにコードでチャートを作成する方法です。以下に、簡単に紹介します。

▼WebChartコンポーネントを使用する方法

【実行例】

WebフォームではTeeChart.NETWebChartコンポーネントを使用します。
TeeChart.NETをインストールするとツールボックスにWebChartが追加されます。

 【ツールボックス内のWebChartアイコン】

●フォームにチャートを追加

ツールボックスからWebChartコンポーネントを選択し、Webフォーム上にWebChartをドラッグしサイズを調整します。
チャートをマウスで右クリックし、メニューから「編集」を選択してチャートエディタを起動します。
チャートエディタでは、系列や軸および他のチャートの特性が追加、変更できます。

●チャートのデザインとプロパティのオプション

チャートエディタは実行時におけるチャートのほとんどの項目を設定できます。設定はWebフォームに保存されます。
WebChartエディタの使い方は、Windows フォーム用のチャートと一部のチャートツールを除いて同じです。

●イメージフォーマット (PictureFormatプロパティ)
デフォルトのフォーマットはPNGですが、プロパティウィンドウでPictureFormatプロパティを変更できます。



●File あるいは Session の設定 (TempChartプロパティ)


TempChartプロパティは、テンポラリチャートをどのように保存するかを設定します。2つの利用可能な設定があります。

@File
デフォルトではTeeChartをインストールすると、テンポラリファイルの位置および同等な仮想フォルダ名を備えたレジストリキーを作成します。

ASession
セッションにもテンポラリファイルを保存できます。

●インタラクティブチャートイベントの使用 (AutoPostback プロパティ)

AutoPostbackプロパティをTrueに設定するとインタラクティブイベントを使用できます。
プロパティブラウザのイベントリストから必要とするイベントをダブルクリックすると、イベントが設定されます。

系列をクリックした場合のイベントに、たとえば次のようなコードを記述します。

    private void WebChart1_ClickSeries(object sender, Steema.TeeChart.Styles.Series s, int valueIndex, System.EventArgs e)
    {
        Steema.TeeChart.Chart tChart=((WebChart)sender).Chart;
        clickedX=s.CalcXPos(valueIndex);
        clickedY=s.CalcYPos(valueIndex);
        msgText="Series: "+tChart.Series.IndexOf(s).ToString()+"\n\rValue: "+s.YValues[valueIndex].ToString("#0.00");
    }

▼ASPスクリプトでチャートを作成する方法

【実行例】

WebChartコンポーネントをの代わりにASPXページのスクリプトにコードでチャートを作成します。

●スクリプトにチャートを追加
@新しいASP.NET Webアプリケーションのプロジェクトを作成します。作成されたWebフォームページをクライアントページとして使用します。
A新しいWebフォームページを追加します。このページはサーバーサイドでチャートコードを処理するために使用します。

●処理のフロー


クライアントのブラウザページ(SeriesTypes.aspx)はイメージを含んでいます。
そのイメージのリンクはaspxのサーバースクリプト(ProcessChart.aspx)です。
クライアントページの「チャートの更新」ボタンを選択すると、必要な変数を渡してサーバースクリプトを呼び出して、クライアントページに動的なチャートを表示します。

●TeeChartのコーディング
サーバーサイドでTeeChartをコーディングするには、スクリプトページに「using Steema.TeeChart」を追加します。

(例)  using Steema.TeeChart;

TChartの変数を宣言して、Page_Load イベントの最初の部分でクラスを作成します。

(例)

    private TChart tChart;

    private void Page_Load(object sender, System.EventArgs e)
    {
   
    tChart=new TChart();      

   
    ・・・・・・・・・
    }

●チャートの取得
クライアントのパラメータによりチャートをサーバーから取得します。
チャートのリクエストはURLのクエリ・ストリングで送信できます。
サーバスクリプトを呼び出すためのコードはWebフォームのコードページで記述します。

(例)
        この例では、Webフォームの変数をクエリ・ストリングでImageUrlに設定します。

        private void sendInfo()
        {
            seriesType=DropDownList1.Items[DropDownList1.SelectedIndex].ToString();
            viewType=CheckBox1.Checked.ToString();
            Image1.ImageUrl="http://"+webServer  /*use webserver variable for server*/
                +"/TeeChartForNET/ASPStream/ProcessChart.aspx?seriestype="
                +seriesType+"&view="+viewType;
        }

サーバースクリプトはクライアントからクエリ・ストリングを受け取り、Page_Loadイベントでチャートは作成されます。
チャートはイメージとして作成され、クライアントへストリームとして戻されます。

(例)
        private void Page_Load(object sender, System.EventArgs e)
        {
            tChart=new TChart();
            tChart.AfterDraw += new Steema.TeeChart.TChart.PaintChartEventHandler(this.tChart_AfterDraw);      
 
            /* ...add Series and data, etc ... */
 
            //Process Get parameters received from client
            if (Request.QueryString["view"]=="False")
                tChart.Aspect.View3D=false;
            else
                tChart.Aspect.View3D=true;
 
            MemoryStream tempStream = new MemoryStream();
            tChart.Export.Image.PNG.Save(tempStream);
            Response.ContentType="Image/PNG";
            Response.OutputStream.Write(tempStream.ToArray(),0,(int)tempStream.Length);
            tempStream.Close();
        }

●イベントの追加
ASPアプリケーションでは、チャート作成後にイベントを追加して処理できます。

(例)
        private void Page_Load(object sender, System.EventArgs e)
        {
            tChart=new TChart();
            tChart.AfterDraw += new Steema.TeeChart.TChart.PaintChartEventHandler(this.tChart_AfterDraw);      
 
            /* ...add Series and data, etc ... */
 
            MemoryStream tempStream = new MemoryStream();
            tChart.Export.Image.PNG.Save(tempStream);
            Response.ContentType="Image/PNG";
            Response.OutputStream.Write(tempStream.ToArray(),0,(int)tempStream.Length);
            tempStream.Close();
        }
 
        private void tChart_AfterDraw(object sender, Steema.TeeChart.Canvas.Graphics3D g)
        {
            string tmpStr="Copyright My Organisation "+DateTime.Now.ToString();
            g.TextOut(g.Chart.Width-(int)g.TextWidth(tmpStr)-5,g.Chart.Height-(int)g.TextHeight("H")-3,tmpStr);
        }

        AfterDrawイベントのコードはチャート作成時に実行されます。

■主な特徴( 製品収録のサンプルプログラムより抜粋)
▼リボン系列

リボン系列は、各ポイントから次のポイントへのラインを表示します。オプションには、2Dおよび3D、階段モード、無効ポイント指定、ポインタ、境界、塗りつぶしパターン、高さ3D、積み重ね、オーバーラップ、クリック、暗い3Dおよびマーカを含んでいます。

2Dのリボン系列は、1色でラインセグメントを描画しながら異なる色でポイントを描画できます。
使用している系列のDeleteメソッドを使って、容易にリアルタイムチャートを表示することができます。スクロールと軸範囲のスケーリングは自動的に行われます。
▼縦棒・横棒系列

棒のスタイルは、異なるレイアウト(3D、併置、積み重ね、百分率、並列)を表現できます。オプションには、2Dと3D、棒の色、棒のスタイル、パターン、暗い3D、原点、自動マーク位置、グループの積み重ね、マーク、境界などがあります。

縦棒系列や横棒系列は、正や負の値の混合で複数の積み重ねを描画できます。
縦棒系列や横棒系列は、BarBrushプロパティの「中間」色を使用してグラデーションを描画できます。
積み重ね縦棒系列や横棒系列は、グループ化が設定できます。StackGroupプロパティは、「グループ」を定義します。グループの数は限界がありません。

 
縦棒系列や横棒系列は、イメージを描画できます。デザイン時には、BarBrushプロパティを使用し、実行時には、次のようにコーディングします。
    barSeries1.Brush.Image.LoadFile(@"c:\mybitmap.bmp");
▼面系列

面スタイルは複数の異なるレイアウトが設定できます(3D、積み重ね、百分率)。2D、3D、色分け、パターン、3D部分を暗くする、原点の指定、階段モード、マーカ、縁、などのオプションを含んでいます。

面系列は、面領域を塗りつぶすグラデーションプロパティを含んでいます。この機能は、2次元や垂直方向のグラデーションでは一層際立ちます。透明のグラデーションもサポートされています。
面系列は「Y原点」を指定することができます。
▼円系列

円系列は、完全な立体の円の1部分(スライス)として値を描画します。
スライスは分割することができ、それらが非常に小さい場合、グループ化することができます。
他のオプションはフォーマット、影、マーカおよび半円スタイルを含んでいます。

AngleSizeプロパティとRotationAngleプロパティを使用して水平あるいは垂直方向の半円系列を描画できます。
▼折れ線系列

折れ線系列のチャートスタイルは多くのポイントを最も速い方法で描画します。それは、すべてのポイントを接続する薄い線を単純に引きます。いくつかの最適化(繰り返された値を引かないことなど)が実行されます。この系列は、リアルタイムアプリケーションの中でも新しいポイントを追加していくことができます。

▼散布図系列

散布図系列はポインターを使用して、XY値を表示します。
各ポインターは、色、3D、影、スタイル、マーカ、パターン、境界、幅、高さなどのように、様々なプロパティを持っています。

▼泡系列

泡は中心位置および半径で表わされます。各泡はOnGetPointerStyleイベントを使用して、異なるスタイルを示すことができます。オプションはスタイル、パターン、境界、マーク、半径などを含んでいます。

▼ガント系列

ガントチャートは、スケジュール管理アプリケーションなどに利用されます。ガントチャートは、スタートと終了の期日をポイントに与えます。オプションには、ポイントのスタイル、ラベル、マーカ、色、境界線、パターン、バーのドラッグ&ドロップ、接続線、クリックイベントなどがあります。

▼キャンドル系列

キャンドル(OHLC)系列は、いくつかの要素(キャンドル、線および棒)で金融データを表示します。キャンドルの色はそれらの始値と終値の値に基づいて計算されます。
週末(土日などの)データはX値の連続するインデックスを使用して削除することができます。設定オプションは境界線、3D描画、始値と終値、色、キャンドルスタイル、マーカなどを含んでいます。キャンドルチャートは金融向けチャート機能(RSIなど)の基本となっています。

▼等高線系列

等高線系列は、3DのXYZデータ上の「レベル」値に該当するラインを描画します。レベルの数、レベルの間隔、レベルの位置、色、凡例のカスタマイズができます。これは、2Dでの描画、あるいは3Dモードで回転することもできます。

▼ピラミッド系列

ピラミッド系列は、垂直ピラミッド形状で積み重ねられたポイントを描画します。

▼3D散布系列

3D散布系列は標準の「ポインター」オブジェクトを使用して、どのXYZ位置でもポイントを表示することができます。ポイント間のラインも表示することができます。ズーム、回転、高さおよびスクロールもサポートされています。

 

▼スミス系列

スミス系列の各ポイントは、レジスタンス値やリアクタンス値で定義されています。
極や円の継承系列のほとんどの共通プロパティを継承します。

 

▼サーフェス系列

サーフェスは、XYZの浮動小数ポイント値のグリッドを描画します。パレット、縁、パターン、Null値、ワイヤー、点、側面ブラシ、マーカ、グラデーションなどのオプションがあります。

▼カラーグリッド系列

カラーグリッド系列は、2Dのサーフェスです。各「セル」は、値や任意の色を持ちます。AddXYZメソッドは、カラーグリッドを塗りつぶすために使用されます。セル上の任意の「グリッド」は、Penプロパティを使用して描画されます。
 

 

▼ウォーターフォール系列

ウォーターフォール系列はサーフェス系列に似ています。
これは、サーフェスの各Z毎に垂直の「スライス」を描画します。

▼バー3D系列

バー3D系列は縦棒系列の拡張で、各棒のポイントに異なるY原点を持つ系列です。

 

▼カレンダー系列

カレンダー系列は、MicrosoftのCalendarコントロールと同様な方法で月毎のカレンダーを表示します。日付セルをクリックして「本日」日付を変更します。カレンダー系列は、多くのカスタマイズオプションがあります。

▼時計系列

時計系列はリアルタイムな時計を表示します。色、数字スタイル、背景、グラデーション、フォントなど複数の設定パラメータが利用可能です。

▼キャンバス

チャートは、水平(x)軸に沿って180度回転することができます。

 

点線スタイルの線は、1以上の幅で描くことができます。

lineSeries1.LinePen.Style = System.Drawing.Drawing2D.DashStyle.Dot;
lineSeries1.LinePen.Width = 3;
Graphics3Dクラスの RotationCenterプロパティは、チャート回転時の中心からのオフセット値を設定します。

tChart1.Graphics3D.RotationCenter.X =100;
▼コンポーネント

「チャートリストボックス」コンポーネントはチャートコンポーネント内の系列をすべて表示するカスタムリストボックスです。エンドユーザは系列を表示・非表示にしたり、系列の色や系列型を変更できます。
いくつかのプロパティで、リストボックスのカスタマイズが可能です。

コマンダーコンポーネントは、パネル上のボタンでチャートを操作するために使用されます。
ボタンの機能には、ズーム、スクロール、回転、深さ、編集、印刷、クリップボードへのコピー、チャートの保存があります。
ギャラリパネルコントロールはチャートの系列型を表示します。
▼印刷プレビューダイアログ

印刷プレビューダイアログは、プリンタ用紙上のチャートイメージを表示し、プリンタの選択とページ設定、マージンやチャート位置の設定、用紙方向および詳細設定などの各種印刷パラメータのカスタマイズを実現します。

▼エクスポートダイアログ

チャートは、エクスポートダイアログを使用したり、コードを作成して、イメージファイルとしてWindows ビットマップ、JPEG、PNG、GIF、TIFFフォーマットにエクスポートすることができます。

系列データは、Excelスプレッドシートにエクスポートできます。エクセル形式でエクスポートする場合、ラベル、ポイントのインデックスなどを含める複数のオプションがあります。

HTMLテーブルへのエクスポートでは、ファイルに保存したりクリップボードにコピーが行えます。

テキストデータやXMLデータへのエクスポートでは、フィールドのデリミタ、ラベルやポイントのインデックスを含めるような複数のオプションがあります。

ネイティブチャート(Teeファイル)は、テンプレートを作成するためにデータなしでエクスポートできます。これは、ストリームやファイルに保存され、たとえば新しい系列がフォーマット設定により他の前もって作成されたチャートからチャートに追加される動的なチャートで使用されます。

▼インポート

チャートのテンプレートはファイルあるいはURLアドレスからロードすることができます。

系列は任意のテキストソースから取り込むことができます。テキストはファイルかURLアドレスからロードすることができます。

▼ツール

3Dグリッド置換ツールは3D系列を90度回転します。それはz値とx値を交換します。任意のグリッド3D系列(サーフェスなど)で動作します。横軸と深さ軸のInvertedプロパティをTrueにセットすることで、同様の結果を得ることができます。

アノテーションツールは、チャートパネル上にテキストを表示します。これは、書式特性やカスタム位置の設定が行えます。
アノテーションはCalloutオブジェクトを含んでいます。
このオブジェクトはアノテーションからチャートの任意の位置へラインを引くために使用されます。
軸矢印ツールは、軸の開始や(あるいは)終了位置に小さな矢印を表示します。多くの軸矢印をチャートに追加でき、各軸矢印は異なる軸に接続できます。軸矢印は、カスタマイズできます(ペン、パターン、サイズ)。
「カラーバンド」ツールは、矩形範囲を定義する小さなオブジェクトです。
これは、軸(左、右、上、下、など)に結合し、ペン、パターン、グラデーション属性を持っています。
イメージツールは、チャート系列の背面にピクチャ(ビットマップ、JPEGなど)を描画します。これは、GIS(地理)システム用に、イメージ上に等高線を使用、あるいは背景としてイメージを使用する他のアプリケーションで使用できます。イメージは、接続された系列や軸と一緒にズームやスクロールします。
円スライス上でマウスでフォーカスするために円スライスツールを使用します。
「カラーライン」ツールは、指定する軸や軸位置に線を描画する小さなオブジェクトです。
これは、軸値にマークするため、あるいはカスタム軸により定義された範囲を分けるために使用できます。
回転ツールは、チャート全体を再描画する代わりに、回転の間にワイヤーフレームを表示することができます。
▼軸

垂直の軸は逆方向にラベルを揃えることができます。

tChart1.Axes.Left.Labels.Align = TeeChart.AxisLabelAlign.Opposite;

軸ラベルはスーパースクリプトフォントによって指数書式で表示できます。

tChart1.Axes.Left.Labels.Exponent = true;
tChart1.Axes.Left.Labels.ValueFormat = "#.0 x10 E+0";
すべての軸は副目盛を表示することができます。MinorTickCount プロパティは副目盛のグリッド線の数を制御します。
▼凡例

チャートキャンバスを使用して、凡例上にテキストを追加表示できます。
 

凡例のチェックボックスを表示できます。チェックボックスをクリックすることで系列を表示/非表示にできます。

例: tChart1.Legend.CheckBoxes = true ;
いくつかの異なる凡例テキストのスタイルは、Legend.TextStyleプロパティによってサポートされます。
▼マーカ

系列のマーカは、Angleプロパティを使用して回転できます。

   
■ .NET Compact FrameworkでのPocket PC、Windows CE 用アプリケーションの開発

TeeChart Pro .NET 1J には、 .NET Compact FrameworkでのPocket PC、Windows CE 用のサンプルプログラムが付属しています。

【基本デザイン画面】

参照設定で TeeChart.Pocket を追加します。

 たとえば、次のようなコードで新しくチャートを作成し系列を定義していきます。

   public Form1()
    {
        //
        // Required for Windows Form Designer support
        //
        InitializeComponent();
       
        // Create Chart
        tChart1=new TChart();
        tChart1.Bounds=new Rectangle(6,60,220,176);
        tChart1.Parent=this;
       
        // Chart Title
        tChart1.Header.Text="TeeChart PocketPC";
       
        // Create horizontal bar series
        horizBar1=new Steema.TeeChart.Styles.HorizBar();
        horizBar1.FillSampleValues();
        horizBar1.ColorEach=true;
        tChart1.Series.Add(horizBar1);
       
        // Manage clicks
        horizBar1.Click+=new MouseEventHandler(series_Click);
        tChart1.ClickLegend+=new MouseEventHandler(tChart1_ClickLegend);
       
        // Other setup
        label1.Text="";
        AddComboStyles();
        tChart1.Panel.Color=Color.Wheat;
   
}

【Pocket PC 2002 エミュレータによる実行例】

【Windows CE .NET エミュレータによる実行例】

■ランタイムライセンス・Web Server ランタイムライセンスについて

TeeChart Pro .NET 1J を使用してお客様が作成したアプリケーションは、ユーザ登録をしていただくことで、無償で配布できます。但し、Web ServerランタイムライセンスはWeb Server毎に別途ライセンスが必要です。詳しくは、「ライセンスパック」のページをご覧ください。

■開発ライセンスについて

TeeChart Pro .NET 1J の通常パッケージには、開発者1名分の開発者ライセンスが付属しています。お客様がTeeChart Pro .NET 1J を使用して複数の開発者で開発される場合に、お得な開発ライセンスパックをご用意しております。詳しくは、「ライセンスパック」のページをご覧ください。

■標準価格(シングルライセンス )

TeeChart Pro .NET 1J 「1開発者ライセンス」 120,000
(税込 126,000円)
TeeChart Pro .NET 1J 「1Web Server ランタイムライセンス」 43,000
(税込 45,150円)
TeeChart Pro .NET 1J 「+Source」
(上記の「1開発者ライセンス」に「C#ソースコード」が付属します)
310,000
(税込 325,500円)

■対応環境

対応OS
(すべて日本語版)
.NET Framework 1.1/2.0(Windows XP[32bit]/2000)、Windows Server 2003[32bit]、Windows Vista[32bit]、.NET Compact Framework(Pocket PC 2000、Pocket PC 2002、Windows CE .NET 4.1)
対応コンテナ
(すべて日本語版)
Visual Studio.NET 2003、Visual Studio 2005、IIS5.0、IIS6.0Borland C# Builder

■パッケージ内容

通常パッケージ セットアップCD-ROM、ユーザ登録カードなど
(マニュアルなどのドキュメントはCD-ROMに含まれます)
1 Web Server ランタイムライセンス ライセンス許諾契約書、ユーザ登録カード
(CD-ROMは付属していません)
 
TeeChart Pro .NET 1J
開発元 スペイン Steema Software社
日本語版開発&国内独占販売元 株式会社ニュートン

※表記中の社名、製品名などは一般に各社の商標または、登録商標です。
※本仕様、及び価格などは予告なしに変更する場合があります。

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