ニュートン メニュー

株式会社ニュートン

マイクロソフトパートナー

YouTube公式チャンネル

体験版ダウンロード

製品案内

ライセンスパック

ライセンスについて

カスタマイズ受付

製品購入ガイド

オンラインショップ
直販ショップ !
ニュートンストアで購入
コンポーネントソース
コンポーネントソースで購入

優待販売・
 キャンペーン情報

ユーザサービス
〔サポートページ〕

サポート体制

お知らせ
・ニュースリリース
・懐かCM
・イベント出展
・製品関連記事

会社概要

個人情報保護方針

お問い合わせ先

 

ニュートンホーム 製品案内
画像処理開発ツール
ImageKit.NET
イメージ・画像処理.NETコンポーネント!
ImageKit®.NET
【イメージキット ドットネット】
この製品は2009年5月24日で販売を終了いたしました。

後継製品「ImageKit.NET2」のページはこちらへ。

ImageKit.NET
1開発者ライセンス
標準価格 95,000
(税込 99,750円)

ImageKit.NET +Source
(C#コンポーネントソース付属)
標準価格 380,000
(税込 399,000円)

◆ ActiveX 対応製品はこちら

◆ VCL 対応製品はこちら
 

100%マネージド .NETコンポーネント!
C#コンポーネントソース 付属Edition ラインナップ!
VS2003/VS2005/VS2008対応!
Windowsフォーム/Webフォーム両対応!
Webフォーム用コントロール実装!
ClickOnce対応!
ノータッチデプロイメント対応
!
.NETクラスライブラリ提供!  
 
 ImageKit.NETは、株式会社ニュートンが開発・販売する国産ベストセラー イメージ 処理コンポーネント「ImageKitシリーズ」の100%マネージド.NETコンポーネントです。

 .NETアプリケーションのプログラマはImageKit.NETを利用して簡単に高度な イメージ・画像処理機能を付加することができます。TWAIN対応スキャンデバイスからのイメージの取込、イメージファイルの読込・保存、イメージ表示などの機能を提供します。

 Windowsフォームはもちろん、Webフォーム用のコントロールも同梱、Visual Studio 2003/2005/2008に対応、開発メーカだから可能な「C#コンポーネントソースファイル付属Edition」もラインナップしています。

 これだけの特典を盛り込みながら、1開発者ライセンスが95,000円(税別)というリーズナブルな価格を実現しました。

Webフォーム用コントロール (表示とパンウィンドウ)のオンラインデモ
Webフォーム用コントロール (サムネイル表示)のオンラインデモ
ClickOnceのオンラインデモ
ノータッチデプロイメントのオンラインデモ
ImageKit.NETとImageKit7 ActiveXの製品機能比較一覧
 
ImageKit.NET のコントロール

ImageKit.NETでは、Windowsフォーム用コントロールとWebフォーム用コントロールを装備しています。

Windowsフォーム用コントロール
ImageKit
コントロール
Windowsフォーム用のスキャニング、イメージの表示・エフェクト・ファイル処理などの各処理
サムネイル
コントロール
Windowsフォーム用のサムネイル表示処理
Webフォーム用コントロール
Web ImageKit
コントロール
Webフォーム用のイメージの表示・ファイル処理など
Web パンウィンドウ
コントロール
Webフォーム用のパンウィンドウ表示処理
Web サムネイル
コントロール
Webフォーム用のサムネイル表示処理
 
イメージ表示 、ファイル読込・保存機能 (Webフォーム用)

Web ImageKit コントロール / Web パンウィンドウ コントロール

●Webフォーム用のイメージ表示とパンウィンドウ機能
Webフォームのデザイン時、Web ImageKitコントロールやWeb パンウィンドウコントロールをフォーム上に配置し必要なコードを記述します。

【デザイン例

【コード例】
Private Sub Page_Load(ByVal sender As System.Object, ByVal e As
System.EventArgs) Handles MyBase.Load

    ImageKit1.Url = "/images/001.jpg" 'イメージの仮想 ディレクトリ上のファイル名
    ImageKit1.LoadFile(Newtone.ImageKit.LoadFileType.Load) 'イメージのロード
    ImageKit1.Display(Newtone.ImageKit.Web.DisplayMode.ActualSize) 'イメージの表示
    ImageKit1.Link = PanWindow1.Link 'パンウィンドウとのリンク指定
    ImageKit1.ShowPanWindow() 'パンウィンドウの表示
End Sub

【実行例(ブラウザ)】

Webフォーム用のファイル読込・保存機能も「Web ImageKitコントロール」を利用します。

■対応イメージファイルタイプ

●DIB(WindowsBMP) 1,4,8,16,24,32ビット
●DIB(WindowsBMP)RLE4,RLE8 4,8ビット(読込のみ。非圧縮BMPでの保存は可。)
●JPEG 8ビットグレースケール,24ビット/基本DCT、プログレッシブDCT(読込のみ。基本DCTでの保存は可。)
/Exif(JPEG圧縮・基本主画像およびサムネイル画像:読込のみ)
●GIF 透明/インタレース/1,4,8ビット/アニメーション(読込のみ。ページごとの単独保存は可。)
●TIFF 1,4,8,16,24,32ビット
【圧縮方式】非圧縮/CCITTRLE(読込のみ。)/FAX3(1次元・2次元圧縮(2次元は読込のみ。))/FAX4/PACKBITS/LZW【カラーモード】パレット/RGB/CMYK【マルチページ】読込/保存
(※読込のみのものは、他圧縮形式での保存は可。)
●PNG 1,4,8,24ビット/透明
●WMF(読込のみ。ラスタでの保存は可。)
●EMF(読込のみ。ラスタでの保存は可。)

以下は、弊社別製品「ImageKit7 ActiveX」のDLLがあれば可能なもの
(ただし、その場合処理はアンマネージとなります。)

●DIB(WindowsBMP) 1,4,8,16,24,32ビット
●DIB(WindowsBMP)RLE4,RLE8 4,8ビット
●JPEG 8ビットグレースケール,24ビット/基本DCT、プログレッシブDCT/Exif(JPEG圧縮・基本主画像およびサムネイル画像)
●JPEG2000 Part1/CodeStream
●GIF 透明/インタレース/1,4,8ビット/アニメーション読込・保存
●TIFF 1,4,8,16,24,32ビット
【圧縮方式】非圧縮/CCITTRLE/FAX3(1次元・2次元圧縮)/FAX4/PACKBITS/LZW【カラーモード】パレット/RGB/CMYK【マルチページ】読込/保存
●PNG 1,4,8,24ビット/透明/インタレース
●WMF
●EMF
●DXF
●SVG
●SXF P21/SFC
FPX(フラッシュピックス) 8ビットグレースケール,24ビット【圧縮方式】非圧縮/JPEG圧縮/単色圧縮
PCX 1,4,8,24ビット

イメージ表示機能 (Windowsフォーム用)

ImageKit コントロール

■マルチレイヤー機能
JPEGなどのラスタイメージデータとWMF、EMFといったベクトルデータとの相互運用を考えたアプリケーションの作成が可能

【基本イメージ+ラスタイメージ+ベクトルイメージ】

●ベクトルデータ【WMF、EMF】の表示

●ラスタイメージ及びベクトルデータの重ね合せ表示(最大100階層)

●座標値のツールチップ表示

●マウスのドラッグによるスクロール表示

●白黒2値イメージの高精彩表示
白黒2値イメージの縮小表示時のイメージのくずれを補正

●スケーリング表示
イメージのサイズがImageKitコントロールより大きい場合、自動的に縮小されて表示されます。

●実寸表示
イメージのサイズがImageKitコントロールより大きい場合、自動的にスクロールバーが表示されます。

●実寸表示(スクロールバーなし)
イメージのサイズがImageKitコントロールより大きい場合でもスクロールバーは表示されず、縮小も行いません。

●ストレッチ表示
ImageKitコントロールのサイズに合わせてイメージをはめ込みます。

●コントロールの幅/高さに合わせて表示
イメージの幅または高さを、ImageKitコントロールの幅または高さに合わせてスケーリングされて表示されます。

●イメージの初期表示開始位置の指定可能
この機能により、たとえばイメージ最下部を初期表示とすることができます。

●パンウィンドウ機能(ラスタデータ、ベクトルデータ
現在表示されているImageKitコントロールとは別のウィンドウ(パンウィンドウ)にそのイメージ全体と全体での位置枠を
表示し、ImageKitコントロール上のイメージ表示範囲とパンウィンドウ上のイメージ位置枠をお互いの動きに連動して移動します。この機能を利用することで、ImageKitコントロールに表示しきれないイメージの全体に対する位置確認をしながら操作を進めることができます。ベクトルデータのパンウィンドウもサポートしました。

【ラスタイメージのパンウィンドウ】

●スクロールバー制御アクション
ユーザの操作ではなく、コードで現在表示されているイメージに対し斜めを含むイメージのスクロールを制御できます。

●矩形選択範囲の指定機能
ImageKitコントロール上でマウスを使って自由な矩形範囲を4点で選択し、座標を取得しそのままエフェクト処理などを実行できます。

 

 
サムネイル表示機能 (Webフォーム用)

Web サムネイル コントロール

●Webフォーム用サムネイルコントロールの提供
Webフォームのデザインで利用でき、実行時は通常のブラウザ上で表示できる、画像のサムネイル表示・選択機能を装備しています。

【デザイン例】

【プロパティ】

【コード例】
 Private Sub Page_Load(ByVal sender As System.Object, ByVal e As System.EventArgs) Handles MyBase.Load

    If IsPostBack = False Then
        ' 画像があるディレクトリを仮想ディレクトリとして設定
        Thumbnail1.ImageDirectory = "/ImagesIK/1"
        Thumbnail1.ThumbnailImageDirectory = "/ImagesIK/1/ThumbnailImages"
        Thumbnail1.ShowThumbnailImages()
    End If
End Sub

【実行例(ブラウザ)】

 
サムネイル表示機能 (Windowsフォーム用)
サムネイル コントロール

フォルダとファイルタイプなどを指定して、複数のイメージファイルを自動的にサムネイル表示します。操作性・高速化を極めカスタムパターンによるイメージの一覧表示なども可能です。

●Windowsフォーム用サムネイルコントロール

●表示順をダイレクトに変更可能
現在表示しているサムネイル内の画像の順番をマウスを使って直接変更できます。

●指定したサムネイルイメージの削除機能
Deleteメソッドで、指定した番号のサムネイルイメージを削除できます。

●サムネイルダイアログの自由レイアウト機能
表示するサムネイルに対し、行数や列数などを指定することで自由にサムネイルのダイアログをレイアウトできます。

●豊富なサムネイル設定条件
サムネイル設定条件:
フォルダ、ファイルタイプ(BMP、JPEG、GIFなど異なるファイルタイプも混在して指定可能)、行数、列数、スクロールバー有無、スクロールバー制御アクション(コードでスクロールさせる機能)、各種背景色、画像の大きさ
、画像間のピッチ、表示パターン(ボタン、フィルム)など

●ファイル読込イベントの利用
サムネイル表示のファイル読込中に、1ファイル単位でフックできるイベントを用意。

●カスタムパターン表示をサポート
パターンとしたい任意のイメージとその透過色などを設定して、まったくオリジナルなパターンでのサムネイル表示を実現。

●イメージの同時複数選択をサポート
サムネイル表示上のイメージを選択する場合の複数イメージの選択をサポート。

●イメージファイルのドロップ操作対応
WindowsエクスプローラやImageKitの他のサムネイルコントロールからのドロップファイルの取得機能を装備。これにより、たとえばエクスプローラ上のイメージファイルをサムネイルコントロール内にドロップし読込ファイルの候補とする、 あるいはサムネイルコントロールからペイントなどへのドロップ、といったエンドユーザの操作を簡単に実現でき、他のアプリケーションとの連携に役立ちます。

●サムネイル表示の高速化の実現
同一イメージファイルが2回目以降の表示となる場合は、ImageKit.NET独自のサムネイルファイルを利用し、その読込速度を短縮します。快適なスピードを実感ください。

 
エフェクト機能 (Windowsフォーム用)
ImageKit コントロール

イメージを加工するためのさまざまな機能を提供します。

●電子透かし処理機能
著作権やロゴマークなどを見えないように元画像に埋め込み、その検証も行えます。たとえば工事現場の工程証拠写真や事故車の損傷写真などの故意に改変されては困るという場合やその画像の著作権を行使する必要がある場合などに効果があります。

【電子透かしの埋め込みサンプル】

【電子透かしのチェックサンプル】

●イメージの新規作成●イメージの選択範囲指定

●イメージ合成
ラスタイメージの重ね合わせを行います。

【イメージ合成のサンプル】

●パノラマ合成
ラスタイメージのパノラマ合成を行います。
2つのイメージ上のそれぞれ2点を指定した線分で、2つのイメージを合成します。イメージのカット方向や重ね合わせたイメージの無効領域の背景色の指定などの設定ができます。
 

【領域選択とペーストのサンプル】

【各種エフェクトのサンプル】

【増色・減色のサンプル】

●イメージのコピー(複製)●画像のコピー&ペースト(クリップボード)●シャープネス●ノイズ除去●ぼかし●モザイク●輪郭抽出●エンボス●アンチエイリアス●カスタムフィルタ●色調補正(RGB、YCC対応、ガンマ補正、加減補正、値の反転、彩度調整)●増色・減色●拡大・縮小●回転(選択範囲を用いて元画像の部分的な回転が可能・1/100度単位の回転が可能・補間オプションにより画像の劣化を減少)●アフィン変換(歪んだイメージを修正可能)

●特殊効果
油絵効果/キャンバス効果/ガラスタイル効果/レンズ効果/水の波紋効果/ねじり効果/さざ波効果/モーションぼかし

さざ波
キャンバス
モーションぼかし
ねじり
 
スキャニング機能 (Windowsフォーム用)
ImageKit コントロール

TWAIN対応のスキャンデバイス(イメージスキャナ、デジタルカメラ、フィルムスキャナ)から、イメージを取り込む機能を提供します。ADFはもちろん、その両面取り込みもサポートし ています。

【スキャニングのサンプル画面】

●メモリ転送圧縮形式(JPEG、PNG)をサポート
●ファイル転送をサポート
ファイルおよびメモリー転送時の圧縮方法を取得または設定します。
圧縮方法:非圧縮(デフォルト)、PACKBITS、GROUP3-1D、GROUP3-1DEOL、 GROUP3-2D、GROUP4、JPEG、LZW、JBIG、PNG、RLE4、RLE8、BITFIELDS

●ドロップアウトカラーの指定をサポート
開発者作成UIで取り込む時のドロップアウトカラーを設定します。

●ノイズフィルタをサポート
白黒2値画像からノイズを除去します。

●イメージフィルタをサポート
画像の品質を改善します。LOWPASSはハーフトーン画像、BANDPASSはテキストが含まれる画像、HIGHPASSは線が含まれる画像に適しています。

●自動用紙検知をサポート
未定義サイズ(1000)を設定すると、用紙サイズを自動検知して取り込みを行います

●デスキュー(傾き補正)をサポート
原稿の傾きを補正します。

●モアレ除去をサポートCanon製 DRスキャナEPSON製 スキャナ *NS
開発者作成UIで取り込む時のモアレフィルターを設定します。

●アンシャープマスクをサポートEPSON製 スキャナ *NS
開発者作成UIで取り込む時のアンシャープマスクを設定します。

●拡張ユーザインターフェイスモードをサポート【EPSON製 スキャナ】 *NS
メーカ提供のユーザインターフェイスを表示するモードを設定します。

ダイナミックスレッシュホールド(自動明るさ調整機能)をサポートPanasonic製 スキャナ *NS
ツブレやカスレも少なく最適な読み取りを行います

デスキュースムージング機能をサポートPanasonic製 スキャナ *NS
文字や線のがたつきが大幅に低減されます。

●カラー白黒自動検知をサポート【Canon製 DRスキャナ】【Panasonic製 スキャナ】 *NS
原稿に応じてカラーもしくは白黒で読み取りを行います。

●ADFの両面取り込みをサポート
●デジタルカメラのサムネイル画像の取り込みをサポート
●モノクロのハーフトーンの設定取り込みをサポート
●取り込み時のスケール設定をサポート
●取り込み時の用紙サイズの設定をサポート
●設定値の有効範囲の取得可能

●スキャンデバイスの選択
イメージを取り込む対象のスキャンデバイスを選択するダイアログを表示します。スキャンデバイスのデータソース名称が予めわかっている場合はこの機能は省略できます。また、ダイアログ内のデータソースのリストの取得も可能です。

●メーカ提供UI(ユーザインターフェイス)と開発者作成UIの両方での取り込み方法をサポート
開発者作成UIは、オリジナルな取り込み画面を作成したい場合に利用できます。
●ADF(オートドキュメントフィーダ)・デジタルカメラによる連続スキャニングをサポート(メーカ提供UI,開発者作成UI)

●取り込み条件の設定(開発者作成UI)、取り込み情報(メーカ提供UI、開発者作成UI)の取得機能を提供
■取り込み条件
ピクセルタイプ、取り込み位置、解像度、画素ビット数、ブライトネス、コントラスト、ガンマ訂正値、ハイライト、スレッシュホールド(しきい値)、シャドウ、取り込みインジケータ有無、取り込みモード(原稿台、ADF・デジタルカメラなど)、データソース名指定、UI選択(メーカ提供UI<取り込み後表示状態指定可>、開発者作成UI)、画像の単位種類(インチ、センチ、ピクセル…)
■取り込み情報
取り込み位置、解像度、画像の単位種類(インチ、センチ、ピクセル…)

●連続スキャニング実行時に有用な、取り込み1枚単位でフックできるイベントを用意

*NS: このマークはスキャナメーカ独自の機能です。「ImageKit.NET +Source」製品に付属する、C#のコンポーネントソースファイルには、これらのソースコードは含まれておりません。

 
ファイル処理機能 (Windowsフォーム用)
ImageKit コントロール

イメージファイルの読込・保存機能を提供します。各ファイルタイプを自動認識してイメージファイルの読込を行います。読込時とは別のファイルタイプで保存できます。

●ファイル選択ダイアログ

このダイアログを利用することでイメージファイルの読込・保存選択のためのコードが不要になります。

●データベースのBLOB列(イメージ列)とのデータ読み書きに対応

●各プレーン別にイメージの読み書き
次のメソッドで、イメージを各プレーン別に保存と読込ができます。

RGBBmpPlaneFileLoad / RGBBmpPlaneFileSave
CMYKBmpPlaneFileLoad
/ CMYKBmpPlaneFileSave
YCCBmpPlaneFileLoad
/ YCCBmpPlaneFileSave

●ファイルイメージのメモリデータとの読み書き

●読込・保存時の進捗状況をイベントで通知

■対応イメージファイルタイプ

●DIB(WindowsBMP) 1,4,8,16,24,32ビット
●DIB(WindowsBMP)RLE4,RLE8 4,8ビット(読込のみ。非圧縮BMPでの保存は可。)
●JPEG 8ビットグレースケール,24ビット/基本DCT、プログレッシブDCT(読込のみ。基本DCTでの保存は可。)
/Exif(JPEG圧縮・基本主画像およびサムネイル画像:読込のみ)
●GIF 透明/インタレース/1,4,8ビット/アニメーション(読込のみ。ページごとの単独保存は可。)
●TIFF 1,4,8,16,24,32ビット
【圧縮方式】非圧縮/CCITTRLE(読込のみ。)/FAX3(1次元・2次元圧縮(2次元は読込のみ。))/FAX4/PACKBITS/LZW【カラーモード】パレット/RGB/CMYK【マルチページ】読込/保存
(※読込のみのものは、他圧縮形式での保存は可。)
●PNG 1,4,8,24ビット/透明
●WMF(読込のみ。ラスタでの保存は可。)
●EMF(読込のみ。ラスタでの保存は可。)

以下は、弊社別製品「ImageKit7 ActiveX」のDLLがあれば可能なもの
(ただし、その場合処理はアンマネージとなります。)

●DIB(WindowsBMP) 1,4,8,16,24,32ビット
●DIB(WindowsBMP)RLE4,RLE8 4,8ビット
●JPEG 8ビットグレースケール,24ビット/基本DCT、プログレッシブDCT/Exif(JPEG圧縮・基本主画像およびサムネイル画像)
●JPEG2000 Part1/CodeStream
●GIF 透明/インタレース/1,4,8ビット/アニメーション読込・保存
●TIFF 1,4,8,16,24,32ビット
【圧縮方式】非圧縮/CCITTRLE/FAX3(1次元・2次元圧縮)/FAX4/PACKBITS/LZW【カラーモード】パレット/RGB/CMYK【マルチページ】読込/保存
●PNG 1,4,8,24ビット/透明/インタレース
●WMF
●EMF
●DXF
●SVG
●SXF P21/SFC
FPX(フラッシュピックス) 8ビットグレースケール,24ビット【圧縮方式】非圧縮/JPEG圧縮/単色圧縮
PCX 1,4,8,24ビット
 

ランタイムライセンスについて

ImageKit.NETを使用してお客様が作成したアプリケーションは、ユーザ登録をしていただくことで、無償で配布できます。 但し、Web Serverランタイムライセンスは別途ライセンス料が必要です。また、本製品を使用して「再利用可能なコンポーネント(ActiveXコントロール 、VCLコンポーネント、DLLなど)」として作成したソフトウェアの配布には配布数分の「再利用コンポーネント配布ライセンス」が必要になります。詳しくは、「ライセンスパック」のページをご覧ください。
 

開発ライセンスおよび開発ライセンスパックについて

ImageKit.NETの通常パッケージには、開発者1名分の開発者ライセンスが付属しています。お客様がImageKit.NETを使用して複数の開発者で開発される場合に、お得な開発ライセンスパックをご用意しております。詳しくは、「ライセンスパック」のページをご覧ください。
 

 
標準価格(シングルライセンス)

ImageKit.NET
1開発者ライセンス

標準価格 95,000円(税別)
(税込 99,750円)

ImageKit.NET +Source
(C#コンポーネントソース付属)
1開発者ライセンス

標準価格 380,000円(税別)
(税込 399,000円)

ImageKit.NET
Web Server ランタイムライセンス

標準価格 95,000円(税別)
(税込 99,750円)

そのほかの価格は、「ライセンスパック」のページをご覧ください。
 

動作環境

ImageKit.NET

●対応OS(すべて日本語版のみ)
Windows Vista/XP/2000/Server 2003/Server 2008

●対応Framework
.NET Framework 1.1/2.0/3.0/3.5

●対応開発コンテナ(すべて日本語版のみ)
Visual Studio .NET 2003、Visual Studio 2005/2008、IIS 5.0/6.0

●対応スキャンデバイス(すべてTWAIN対応機種のみ)
イメージスキャナ(+ADF)/デジタルカメラ/フィルムスキャナ
 

製品内容(シングルライセンス)

ImageKit.NET 1開発者ライセンス:

パッケージ 版
セットアップCD-ROM/ユーザ登録カードなど
(マニュアルなどのドキュメントはCD-ROMに含まれます)
▼パッケージイメージ
サイズ:W136×D15×H191mm(CDトールケース)

ダウンロード版
セットアップモジュール、ドキュメントデータなど

ImageKit.NET +Source 1開発者ライセンス:

パッケージ 版
セットアップCD-ROM/ユーザ登録カードなど
C#コンポーネントソース、マニュアルなどのドキュメントはCD-ROMに含まれます)

ダウンロード版
セットアップモジュール、ドキュメントデータなど

ImageKit.NET 1Web Server ランタイムライセンス

パッケージ 版のみ
ライセンス許諾契約書、ユーザ登録カード
(CD-ROMは付属していません)

開発元:株式会社ニュートン
販売元:株式会社ニュートン

※ImageKit は、株式会社ニュートンの登録商標です。
※表記中の社名、製品名などは一般に各社の商標または、登録商標です。
※本仕様、及び価格などは予告なしに変更する場合があります。

Copyright (C) NEWTONE Corporation. All rights reserved.