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ImageKit.NET2 では、Windows フォーム用コントロールと Web フォーム用コントロールを装備しています。
Windows フォーム用コントロール
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ImageKit
コントロール
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Windows フォーム用のスキャニング、イメージの表示/編集・エフェクト・ファイル処理などの各処理 |
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IkToolBar
コントロール
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Windows フォーム用のアノテーション機能制御
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サムネイル
コントロール
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Windows フォーム用のサムネイル表示処理
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Record
コントロール
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Web カメラ映像キャプチャ処理 |
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Preview
コントロール New !
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Web カメラ映像プレビュー処理
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Play
コントロール New ! |
動画再生表示処理
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Webフォーム用コントロール
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Web ImageKit
コントロール
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Web フォーム用のイメージの表示・ファイル処理など
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Web パンウィンドウ
コントロール
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Web フォーム用のパンウィンドウ表示処理
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Web サムネイル
コントロール
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Web フォーム用のサムネイル表示処理
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アノテーション機能 (Windows フォーム用)
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ImageKit コントロール
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読み込んだイメージに、注釈の文字列を挿入したり線や図形を描画する、編集・アノテーション機能を提供します。
●アノテーションツールバーを実装
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このツールバーコントロールを貼り付け、対象の ImageKit コントロールを指定するだけで、コードを書かずにオブジェクトの描画や編集、アノテーション機能の設定を行うことができます。

MDI フォームで複数のツールバーコントロールを使用するなどして、簡単に基本的なペインティング・アプリケーションソフトも実現できます。

ImageKit コントロールの基本的な機能もツールバーコントロールに含有。また、アノテーション・編集の機能のボタンも更新版ではさらに充実させました。 これらのボタンにより、コードを1行も書かずに以下の動作を実現できます。
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ファイルオープンダイアログを開いて画像ファイルを読み込み、ImageKit コントロールに表示します。
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ImageKit コントロールに表示している画像ファイルを、ファイルセーブダイアログを開いて保存します。
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ファイルオープンダイアログを開いてアノテーションファイルを読み込み、ImageKit コントロールに表示している画像上に、保存していたオブジェクトを描画します。
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ImageKit コントロールに表示している画像上に描画されているオブジェクトを、ファイルセーブダイアログを開いてアノテーションファイルに保存します。
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編集時の右クリックで表示されるコンテキストメニューの「すべて選択/すべて選択を解除」と同機能のボタンです。
ImageKit.Edit.EditKind プロパティが MultiSelect の時に、オブジェクトのすべて選択/すべて選択を解除を行います。
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編集時の右クリックで表示されるコンテキストメニューの「削除」と同機能のボタンです。
ImageKit.Edit.EditKind プロパティが Select の時に、選択したオブジェクトを削除します。
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編集時の右クリックで表示されるコンテキストメニューの「コピー」と同機能のボタンです。
ImageKit.Edit.EditKind プロパティが Select/MultiSelect の時に、選択したオブジェクトをコピーします。
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編集時の右クリックで表示されるコンテキストメニューの「貼付け」と同機能のボタンです。
ImageKit.Edit.EditKind プロパティが Select/MultiSelect の時に、コピーしたオブジェクトを貼り付けます。
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編集時の右クリックで表示されるコンテキストメニューの「最背面に移動」と同機能のボタンです。
ImageKit.Edit.EditKind プロパティが Select の時に、選択したオブジェクトを最背面に移動(zオーダーを最小に)します。
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編集時の右クリックで表示されるコンテキストメニューの「ひとつ背面に移動」と同機能のボタンです。
ImageKit.Edit.EditKind プロパティが Select の時に、選択したオブジェクトをひとつ背面に移動(zオーダーを -1)します。
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編集時の右クリックで表示されるコンテキストメニューの「ひとつ前面に移動」と同機能のボタンです。
ImageKit.Edit.EditKind プロパティが Select の時に、選択したオブジェクトをひとつ前面に移動(zオーダーを +1)します。
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編集時の右クリックで表示されるコンテキストメニューの「最前面に移動」と同機能のボタンです。
ImageKit.Edit.EditKind プロパティが Select の時に、選択したオブジェクトを最前面に移動(zオーダーを最大に)します。
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編集時の右クリックで表示されるコンテキストメニューの「元に戻す」と同機能のボタンです。
編集内容をひとつ前の状態に戻します。
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編集時の右クリックで表示されるコンテキストメニューの「やり直し」と同機能のボタンです。
戻した編集内容を再度実行します。
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編集時の右クリックで表示されるコンテキストメニューの「プロパティ」と同機能のボタンです。
ImageKit.Edit.EditKind プロパティが Select の時に、選択したオブジェクトのプロパティウィンドウを表示します。
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ImageKit コントロールに表示している画像上に描画されているオブジェクトを埋め込み(元画像と結合して)、ひとつのラスターメージにします。
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ImageKit コントロールに表示している画像上に描画されているオブジェクトを、一括してすべて削除します。
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●テキスト、図形(オブジェクト)の描画
直線、連続線、多角形、矩形/正方形、楕円/円、ペン、テキスト の各オブジェクトを、ロードしたイメージ上に描画できます。

ファイル名を指定して、イメージの貼り付けも可能です。
New !
オリジナルイメージの縦横比どおりでも、任意の縦横比でも貼り付けられます。

オブジェクトの描画はメソッドにより実現できるので、オリジナルのツールバーなども自由にデザインできます。

●オブジェクトの編集
描画したオブジェクトに対し、移動、変形、回転の編集処理ができます。

右クリックによるコンテキストメニュー

コンテキストメニューから開いたプロパティダイアログウィンドウ
− 描画後でも、ここから諸要素が変更できます。

●アノテーションファイルの保存・読込
描画・編集したオブジェクトを xml 形式のファイルに保存できます。
また、保存したファイルは保存時とは別のイメージ上にも読み込むことができます。
もちろん、読み込んだ後の各オブジェクトは、描画時と同様の編集を行うことができます。

●アノテーション情報の埋め込み(ラスタライズ)
描画・編集したオブジェクトをラスタイメージに埋め込むことができ、埋め込んだファイルは本製品で対応するファイル形式で保存することももちろん可能です。
ImageKit.NET2 でペン書きし、ラスタライズしてJpegで保存

上記で保存したラスタイメージをペイントで読み込んだところ

●アノテーション・オブジェクト編集のコードによる操作
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ツールバーや ImageKit コントロール上のマウス操作だけでなく、プロパティやメソッドを使用してコードによっても以下のような編集関連の機能を使用できます。
* プロパティ
・描画されているオブジェクトの総数を取得( ImageKit.Edit.NumberOfObjects )
・選択されているオブジェクトの角度を取得( ImageKit.Edit.SelectedObjectAngle )
・選択されているオブジェクトの背景色・塗り潰し色を取得( ImageKit.Edit.SelectedObjectBackColor )
・選択されているオブジェクトの座標を取得( ImageKit.Edit.SelectedObjectDrawPoints )
・選択されているオブジェクトを背景色で塗りつぶすかどうかの値を取得( ImageKit.Edit.SelectedObjectFill )
・選択されているオブジェクトのテキストに使用するフォントを太字にするかどうかの値を取得
( ImageKit.Edit.SelectedObjectFontBold )
・選択されているオブジェクトのテキストに使用するフォントを斜体にするかどうかの値を取得
( ImageKit.Edit.SelectedObjectFontItalic )
・選択されているオブジェクトのテキストに使用するフォント名を取得( ImageKit.Edit.SelectedObjectFontName )
・選択されているオブジェクトのテキストに使用するフォントのサイズを取得ImageKit.Edit.SelectedObjectFontSize )
・選択されているオブジェクトのテキストに取消し線を付加するかどうかの値を取得
( ImageKit.Edit.SelectedObjectFontStrikeout )
・選択されているオブジェクトのテキストに使用するフォントに下線を付加するかどうかの値を取得
( ImageKit.Edit.SelectedObjectFontUnderline )
・選択されているオブジェクトの線色・文字色を取得( ImageKit.Edit.SelectedObjectForeColor )
・選択されているオブジェクトのイメージファイル名を取得( ImageKit.Edit.SelectedObjectImageFileName )
・選択されているオブジェクトの種類を取得( ImageKit.Edit.SelectedObjectKind )
・選択されているオブジェクトの番号を取得( ImageKit.Edit.SelectedObjectNumber )
・選択されているオブジェクトの線の太さを取得( ImageKit.Edit.SelectedObjectPenWidth )
・選択されているオブジェクトのテキストの内容を取得( ImageKit.Edit.SelectedObjectText )
* メソッド
・選択されているオブジェクトの選択状態を解除( ImageKit.Edit.DeselectObject )
・指定した番号のオブジェクトを単独選択( ImageKit.Edit.SelectObject )
・選択したオブジェクトの色を設定( ImageKit.Edit.SetSelectedObjectColors )
・選択したオブジェクトの背景を塗潰すかどうかを設定( ImageKit.Edit.SetSelectedObjectFill )
・選択したオブジェクトのテキストに使用するフォントを設定( ImageKit.Edit.SetSelectedObjectFont )
・選択したオブジェクトのイメージを設定( ImageKit.Edit.SetSelectedObjectImage )
・選択したオブジェクトの線の太さを設定( ImageKit.Edit.SetSelectedObjectPenWidth )
・選択したオブジェクトのテキストの内容を設定( ImageKit.Edit.SetSelectedObjectText )
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Web カメラ機能 (Windows フォーム用)
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ImageKit コントロール
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Web カメラを使用した、プレビュー・キャプチャ機能(avi 形式で保存)、動画再生機能(avi, mpeg など)を提供します。
動作イメージ

ImageKit.NET2 で Preview

Web カメラ設定画面例

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イメージ表示、ファイル読込・保存機能(Web フォーム用)
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Web ImageKit コントロール / Web パンウィンドウ コントロール
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●Web フォーム用のイメージ表示とパンウィンドウ機能
Web フォームのデザイン時、Web ImageKit コントロールや Web パンウィンドウコントロールをフォーム上に配置し必要なコードを記述します。
【デザイン例】

【コード例】
Private Sub Page_Load(ByVal sender As
System.Object, ByVal e As
System.EventArgs) Handles MyBase.Load
ImageKit1.Url = "/images/001.jpg" 'イメージの仮想
ディレクトリ上のファイル名
ImageKit1.LoadFile(Newtone.ImageKit.LoadFileType.Load) 'イメージのロード
ImageKit1.Display(Newtone.ImageKit.Web.DisplayMode.ActualSize)
'イメージの表示
ImageKit1.Link = PanWindow1.Link 'パンウィンドウとのリンク指定
ImageKit1.ShowPanWindow() 'パンウィンドウの表示
End Sub
【実行例(ブラウザ)】

Web フォーム用のファイル読込・保存機能も「Web ImageKit コントロール」を利用します。
■対応イメージファイルタイプ
●DIB(WindowsBMP) 1,4,8,16,24,32ビット
●DIB(WindowsBMP)RLE4,RLE8 4,8 ビット(※)
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●JPEG 8 ビットグレースケール(保存時※),24 ビット/基本 DCT、プログレッシブ DCT(※)
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/Exif(JPEG 圧縮・基本主画像およびサムネイル画像:読込のみ)
●JPEG2000 Part1/CodeStream(※)
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●GIF 透明/インタレース/1,4,8ビット/アニメーション(読込のみ。ページごとの単独保存は可。)
●TIFF 1,4,8,16,24,32ビット
【圧縮方式】非圧縮/FAX3(1次元圧縮)/FAX4/PACKBITS/LZW 【カラーモード】パレット/RGB/CMYK 【マルチページ】読込/保存
●PNG 1,4,8,24ビット/透明
●FPX(フラッシュピックス) 8ビットグレースケール,24ビット【圧縮方式】非圧縮/JPEG圧縮/単色圧縮(※)
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●WMF(読込のみ。ラスタでの保存は可。)
●EMF(読込のみ。ラスタでの保存は可。)
※ 付属の専用プラグイン(Win32API を使用)の使用時
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イメージ表示機能(Windows フォーム用)
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ImageKit コントロール
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■イメージの配置
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イメージキットコントロールよりも小さいイメージのスケール表示時に、コントロール内の配置の設定が可能

実寸表示モードでも、イメージの配置の制限をなくすことが可能

■マルチレイヤー機能
JPEG などのラスタイメージデータと WMF、EMF といったベクトルデータとの相互運用を考えたアプリケーションの作成が可能

【基本イメージ + ラスタイメージ + ベクトルイメージ】

●ベクトルデータ【WMF、EMF】の表示
●ラスタイメージ及びベクトルデータの重ね合せ表示(最大 100 階層)
●座標値のツールチップ表示
●マウスのドラッグによるスクロール表示
●白黒 2 値イメージの高精彩表示
白黒 2 値イメージの縮小表示時のイメージのくずれを補正

●スケーリング表示
イメージのサイズが ImageKit コントロールより大きい場合、自動的に縮小されて表示されます。
●実寸表示
イメージのサイズが ImageKit コントロールより大きい場合、自動的にスクロールバーが表示されます。
●実寸表示(スクロールバーなし)
イメージのサイズが ImageKit コントロールより大きい場合でもスクロールバーは表示されず、縮小も行いません。
●ストレッチ表示
ImageKitコントロールのサイズに合わせてイメージをはめ込みます。
●コントロールの幅/高さに合わせて表示
イメージの幅または高さを、ImageKit コントロールの幅または高さに合わせてスケーリングされて表示されます。
●イメージの初期表示開始位置の指定可能
この機能により、たとえばイメージ最下部を初期表示とすることができます。
●パンウィンドウ機能(ラスタデータ、ベクトルデータ)
現在表示されている ImageKit コントロールとは別のウィンドウ(パンウィンドウ)にそのイメージ全体と全体での位置枠を表示し、ImageKit コントロール上のイメージ表示範囲とパンウィンドウ上のイメージ位置枠をお互いの動きに連動して移動します。
この機能を利用することで、ImageKit コントロールに表示しきれないイメージの全体に対する位置確認をしながら操作を進めることができます。ベクトルデータのパンウィンドウもサポートしました。
【ラスタイメージのパンウィンドウ】

●スクロールバー制御アクション
ユーザの操作ではなく、コードで現在表示されているイメージに対し斜めを含むイメージのスクロールを制御できます。
●矩形選択範囲の指定機能
ImageKit コントロール上でマウスを使って自由な矩形範囲を4点で選択し、座標を取得しそのままエフェクト処理などを実行できます。
またこの時、イメージの表示が ImageKit コントロールより大きい場合に、コントロール外までドラッグすると、オートスクロールします。
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サムネイル表示機能(Web フォーム用)
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Web サムネイル コントロール
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●Web フォーム用サムネイルコントロールの提供
Web フォームのデザインで利用でき、実行時は通常のブラウザ上で表示できる、画像のサムネイル表示・選択機能を装備しています。
【デザイン例】
【プロパティ】
【コード例】
Private Sub Page_Load(ByVal sender As
System.Object, ByVal e As System.EventArgs) Handles MyBase.Load
If IsPostBack = False Then
' 画像があるディレクトリを仮想ディレクトリとして設定
Thumbnail1.ImageDirectory =
"/ImagesIK/1"
Thumbnail1.ThumbnailImageDirectory =
"/ImagesIK/1/ThumbnailImages"
Thumbnail1.ShowThumbnailImages()
End If
End Sub
【実行例(ブラウザ)】
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サムネイル表示機能 Windowsフォーム用)
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サムネイル コントロール
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フォルダとファイルタイプなどを指定して、複数のイメージファイルを自動的にサムネイル表示します。操作性・高速化を極めカスタムパターンによるイメージの一覧表示なども可能です。
●Windows フォーム用サムネイルコントロール

●表示順をダイレクトに変更可能
現在表示しているサムネイル内の画像の順番をマウスを使って直接変更できます。
●指定したサムネイルイメージの削除機能
Delete メソッドで、指定した番号のサムネイルイメージを削除できます。
●サムネイルダイアログの自由レイアウト機能
表示するサムネイルに対し、行数や列数などを指定することで自由にサムネイルのダイアログをレイアウトできます。
●豊富なサムネイル設定条件
サムネイル設定条件:
フォルダ、ファイルタイプ(BMP、JPEG、GIF など異なるファイルタイプも混在して指定可能)、行数、列数、スクロールバー有無、スクロールバー制御アクション(コードでスクロールさせる機能)、各種背景色、画像の大きさ
、画像間のピッチ、表示パターン(ボタン、フィルム)など
●ファイル読込イベントの利用
サムネイル表示のファイル読込中に、1 ファイル単位でフックできるイベントを用意。
●カスタムパターン表示をサポート
パターンとしたい任意のイメージとその透過色などを設定して、まったくオリジナルなパターンでのサムネイル表示を実現。
●イメージの同時複数選択をサポート
サムネイル表示上のイメージを選択する場合の複数イメージの選択をサポート。
●イメージファイルのドロップ操作対応
Windows エクスプローラや ImageKit の他のサムネイルコントロールからのドロップファイルの取得機能を装備。これにより、たとえばエクスプローラ上のイメージファイルをサムネイルコントロール内にドロップし読込ファイルの候補とする、あるいはサムネイルコントロールからペ イントなどへのドロップ、といったエンドユーザの操作を簡単に実現でき、他のアプリケーションとの連携に役立ちます。
●サムネイル表示の高速化の実現
同一イメージファイルが2回目以降の表示となる場合は、ImageKit.NET2 独自のサムネイルファイルを利用し、その読込速度を短縮します。快適なスピードを実感ください。
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エフェクト機能 (Windows フォーム用)
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ImageKit コントロール
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イメージを加工するためのさまざまな機能を提供します。
●デスキュー(傾き補正)機能
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スキャナで取り込んだイメージや既にファイルとして保存してあるイメージに対して傾きを補正します。
【デスキューサンプル】

●電子透かし処理機能
著作権やロゴマークなどを見えないように元画像に埋め込み、その検証も行えます。たとえば工事現場の工程証拠写真や事故車の損傷写真などの故意に改変されては困るという場合やその画像の著作権を行使する必要がある場合などに効果があります。
【電子透かしの埋め込みサンプル】

【電子透かしのチェックサンプル】

●イメージの新規作成●イメージの選択範囲指定
●イメージ合成
ラスタイメージの重ね合わせを行います。
【イメージ合成のサンプル】

●パノラマ合成
ラスタイメージのパノラマ合成を行います。
2つのイメージ上のそれぞれ2点を指定した線分で、2つのイメージを合成します。イメージのカット方向や重ね合わせたイメージの無効領域の背景色の指定などの設定ができます。

【領域選択とペーストのサンプル】

【各種エフェクトのサンプル】

【増色・減色のサンプル】

●イメージのコピー(複製)●画像のコピー&ペースト(クリップボード)
●シャープネス●ノイズ除去●ぼかし●モザイク●輪郭抽出●エンボス●アンチエイリアス●カスタムフィルタ●色調補正(RGB、YCC 対応、ガンマ補正、加減補正、値の反転、彩度調整)●増色・減色●拡大・縮小●回転(選択範囲を用いて元画像の部分的な回転 が可能・1/100 度単位の回転が可能・補間オプションにより画像の劣化を減少)●アフィン変換(歪んだイメージを修正可能)
●特殊効果
油絵効果/キャンバス効果/ガラスタイル効果/レンズ効果/水の波紋効果/ねじり効果/さざ波効果/モーションぼかし
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スキャニング機能 (Windows フォーム用)
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ImageKit コントロール
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TWAIN 対応のスキャンデバイス(イメージスキャナ、デジタルカメラ、フィルムスキャナ)から、イメージを取り込む機能を提供します。ADF はもちろん、その両面取り込みもサポートしています。
【スキャニングのサンプル画面】


●メモリ転送圧縮形式(JPEG、PNG)をサポート
●ファイル転送をサポート
ファイルおよびメモリー転送時の圧縮方法を取得または設定します。
圧縮方法:非圧縮(デフォルト)、PACKBITS、GROUP3-1D、GROUP3-1DEOL、 GROUP3-2D、GROUP4、JPEG、LZW、JBIG、PNG、RLE4、RLE8、BITFIELDS
●ドロップアウトカラーの指定をサポート
開発者作成 UI で取り込む時のドロップアウトカラーを設定します。
●ノイズフィルタをサポート
白黒2値画像からノイズを除去します。
●イメージフィルタをサポート
画像の品質を改善します。LOWPASSはハーフトーン画像、BANDPASSはテキストが含まれる画像、HIGHPASSは線が含まれる画像に適しています。
●自動用紙検知をサポート
未定義サイズ (1000) を設定すると、用紙サイズを自動検知して取り込みを行います。
●デスキュー(傾き補正)をサポート
原稿の傾きを補正します。
●モアレ除去をサポート
【 Canon 製 DR スキャナ 】
【 EPSON 製スキャナ 】
*NS
開発者作成UIで取り込む時のモアレフィルターを設定します。
●アンシャープマスクをサポート
【 EPSON 製スキャナ 】
*NS
開発者作成UIで取り込む時のアンシャープマスクを設定します。
●拡張ユーザインターフェイスモードをサポート
【 EPSON 製スキャナ 】
*NS
メーカ提供のユーザインターフェイスを表示するモードを設定します。
●ダイナミックスレッシュホールド(自動明るさ調整機能)をサポート
【 Panasonic
製スキャナ
】
*NS
ツブレやカスレも少なく最適な読み取りを行います。
●デスキュースムージング機能をサポート
【 Panasonic
製スキャナ
】
*NS
文字や線のがたつきが大幅に低減されます。
●カラー白黒自動検知をサポート
【 Canon 製 DR スキャナ 】
【 EPSON 製スキャナ 】
【 Panasonic 製スキャナ 】【 PFU 製スキャナ 】
*NS
原稿に応じてカラーもしくは白黒で読み取りを行います。
●マルチストリームをサポート
【 Panasonic 製スキャナ 】
【 PFU 製スキャナ 】
*NS
カラー/白黒もしくはグレー/白黒の2種類の画像を出力します。
●文字向き検知をサポート
【 Canon 製 DR スキャナ 】
【 Panasonic 製スキャナ 】
*NS
読み取った画像の中にある文字の向きを認識し、文字の向きが正常になるように画像を90度単位で回転させます。
●パンチ穴除去機能をサポート
New !
【 Canon 製 DR スキャナ 】
【 EPSON 製スキャナ 】
【 Panasonic 製スキャナ 】
*NS
●ガンマ補正機能をサポート
New !
【 EPSON 製スキャナ 】
*NS
●焦点位置調整機能をサポート
New !
【 EPSON 製スキャナ 】
*NS
●白紙ページ除去機能をサポート
New !
●オーバースキャン機能をサポート
New !
●ADF の両面取り込みをサポート
●デジタルカメラのサムネイル画像の取り込みをサポート
●モノクロのハーフトーンの設定取り込みをサポート
●取り込み時のスケール設定をサポート
●取り込み時の用紙サイズの設定をサポート
●設定値の有効範囲の取得可能
●スキャンデバイスの選択
イメージを取り込む対象のスキャンデバイスを選択するダイアログを表示します。スキャンデバイスのデータソース名称が予めわかっている場合はこの機能は省略できます。また、ダイアログ内のデータソースのリストの取得も可能です。
●メーカ提供 UI(ユーザインターフェイス)と開発者作成 UI の両方での取り込み方法をサポート
開発者作成 UI は、オリジナルな取り込み画面を作成したい場合に利用できます。
●ADF(オートドキュメントフィーダ)・デジタルカメラによる連続スキャニングをサポート(メーカ提供 UI ,開発者作成 UI)
●取り込み条件の設定(開発者作成 UI)、取り込み情報(メーカ提供 UI、開発者作成 UI)の取得機能を提供
■取り込み条件
ピクセルタイプ、取り込み位置、解像度、画素ビット数、ブライトネス、コントラスト、ガンマ訂正値、ハイライト、スレッシュホールド(しきい値)、シャドウ、取り込みインジケータ有無、取り込みモード(原稿台、ADF・デジタルカメラなど)、データソース名指定、UI 選択(メーカ提供 UI <取り込み後表示状態指定可>、開発者作成 UI)、画像の単位種類(インチ、センチ、ピクセル…)
■取り込み情報
取り込み位置、解像度、画像の単位種類(インチ、センチ、ピクセル…)
●連続スキャニング実行時に有用な、取り込み1枚単位でフックできるイベントを用意
*NS
:このマークはスキャナメーカ独自の機能です。
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本製品のスキャニング機能は、以下のメーカ様のご協力を得て開発しています。(五十音順・敬称略)
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ファイル処理機能 (Windows フォーム用)
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ImageKit コントロール
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イメージファイルの読込・保存機能を提供します。各ファイルタイプを自動認識してイメージファイルの読込を行います。読込時とは別のファイルタイプで保存できます。
●ファイル選択ダイアログ

このダイアログを利用することでイメージファイルの読込・保存選択のためのコードが不要になります。
●PDF 形式でのイメージの保存
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読み込んだイメージを、pdf 形式で保存することができます。(※BMP 及び JPEG 形式のみ)
ImageKit.NET2 で PDF に保存

上記で保存した PDF ファイルを Reader で読み込んだところ

●データベースのBLOB 列(イメージ列)とのデータ読み書きに対応
●各プレーン別にイメージの読み書き
次のメソッドで、イメージを各プレーン別に保存と読込ができます。
RGBBmpPlaneFileLoad /
RGBBmpPlaneFileSave
CMYKBmpPlaneFileLoad /
CMYKBmpPlaneFileSave
YCCBmpPlaneFileLoad /
YCCBmpPlaneFileSave

●ファイルイメージのメモリデータとの読み書き
●読込・保存時の進捗状況をイベントで通知
●ファイルの FTP、HTTP 転送
ファイルの FTP、HTTP 転送が可能です。
Byte 配列のデータ転送にも対応しました。
New !
■対応イメージファイルタイプ
●DIB(WindowsBMP) 1,4,8,16,24,32ビット
●DIB(WindowsBMP)RLE4,RLE8 4,8 ビット(※)
New !
●JPEG 8 ビットグレースケール(保存時※), 24 ビット/基本 DCT、プログレッシブ DCT(※)
New !
/Exif(JPEG 圧縮・基本主画像およびサムネイル画像:読込のみ)
●JPEG2000 Part1/CodeStream(※)
New !
●GIF 透明/インタレース/1,4,8ビット/アニメーション(読込のみ。ページごとの単独保存は可。)
●TIFF 1,4,8,16,24,32ビット
【圧縮方式】非圧縮/FAX3(1次元圧縮)/FAX4/PACKBITS/LZW 【カラーモード】パレット/RGB/CMYK 【マルチページ】読込/保存
●PNG 1,4,8,24ビット/透明
●FPX(フラッシュピックス) 8ビットグレースケール,24ビット【圧縮方式】非圧縮/JPEG圧縮/単色圧縮(※)
New !
●WMF(読込のみ。ラスタでの保存は可。)
●EMF(読込のみ。ラスタでの保存は可。)
※ 付属の専用プラグイン(Win32API を使用)の使用時
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お客様が ImageKit.NET2 を利用して開発される場合、1PC 毎に 1PC 開発ライセンスが必要です。
例1: ImageKit.NET2 を 1台のコンピュータにインストールして、1人で開発する場合
⇒必要なライセンスは、1PC 開発ライセンスです。
例2: ImageKit.NET2 を 1台のコンピュータにインストールして、2人で開発する場合
⇒必要なライセンスは、1PC 開発ライセンスです。
例3: ImageKit.NET2 を 2台のコンピュータにインストールして、1人で開発する場合
⇒必要なライセンスは、2PC 開発ライセンスです。
お客様が ImageKit.NET2 を使用して複数台のPCで開発される場合に、お得なライセンスパックをご用意しております。詳しくは、
「開発ライセンスパック」のページ
をご覧ください。
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ImageKit.NET2 の使用にはソフトウェア アクティベーション(ライセンス認証)が必要です。ライセンス認証は、当製品のライセンスが想定されている台数を超えるコンピュータ上で使用されていないことを確認するためのものです。
ライセンス認証は通常、製品版のインストール時に行いますが、完了するまでの猶予として一定期間を設けてあります。
期限内にライセンス認証を完了していない場合、当製品での開発はできなくなります。ただし、機能制限状態に移行した後でも、ライセンス認証を行えば全機能が利用可能となります。
ライセンス認証の方法等、詳細については、製品に同梱されているライセンス認証についてのご案内をご覧ください。
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ImageKit.NET2 を使用してお客様が作成したアプリケーションは、ユーザ登録をしていただくことで、無償で配布できます。但し、Web Server ランタイムライセンスは別途ライセンス料が必要です。また、本製品を使用して「再利用可能なコンポーネント( .NET コンポーネント、DLL など)」として作成したソフトウェアの配布には配布数分の「再利用コンポーネント配布ライセンス」が必要になります。詳しくは、
「Web Server ランタイムライセンスパック」のページ、
「再利用コンポーネント配布ライセンス」のページ
をご覧ください。
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ImageKit®.NET2
1PC 開発ライセンス
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標準価格
115,000円(税別)
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ImageKit®.NET2
1Web Server ランタイムライセンス
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標準価格
55,000円(税別)
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●
そのほかの価格は、
「開発ライセンスパック」のページ、
「Web Server ランタイムライセンスパック」のページ、
をご覧ください。
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ImageKit.NET2
●対応OS(すべて日本語版のみ)
Windows 8.1 / 8 / 7 / Vista / XP / 2000 / Server 2012 R2 / Server 2012 / Server 2008 R2 / Server 2008 / Server 2003
64 ビット OS にも対応(※追加ファイル対応プラグイン、スキャナ使用時を除く)
●対応Framework
.NET Framework 3.5 / 3.0 / 2.0
(※上記のいずれかがインストールされていれば .NET Framework 4.0 以降がインストールされていても問題ありません。
.NET Framework 4.0 以降のみの環境では、開発および作成したアプリの実行は不可となります。)
●対応開発コンテナ(すべて日本語版のみ)
Visual Studio 2013 / 2012 / 2010 / 2008 / 2005、IIS 7.5 / 7.0 / 6.0 / 5.0
●対応スキャンデバイス(すべてTWAIN対応機種のみ)
イメージスキャナ(+ADF)/ デジタルカメラ / フィルムスキャナ
●対応 DirectX
DirectX 9以上(Webカメラ コンポーネントを使用する場合)
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1PC 開発ライセンス:
パッケージ版
セットアップディスク / ユーザ登録カードなど
(マニュアルなどのドキュメントはディスクに含まれます)
▼パッケージイメージ
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サイズ:W136×D15×H191mm(DVD/CD 用トールケース)
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ダウンロード版
セットアップモジュール、ドキュメントデータなど
1 Web Server ランタイムライセンス:
パッケージ版のみ
ライセンス許諾契約書、ユーザ登録カード
(製品ディスクは付属していません)
開発元:株式会社ニュートン
販売元:株式会社ニュートン
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※ImageKit は、株式会社ニュートンの登録商標です。
※表記中の社名、製品名などは一般に各社の商標または、登録商標です。
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