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■ 全般
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一般的な大半の.NET IDEとの互換性
SharpShooter Reports は Visual Studio.NET と、その他の .NET IDE 上で動作します。更に、SharpShooter Reports は IDE なしでも動作します。たとえば、レポートテンプレートファイル(.rst)をダブルクリックするとレポートデザイナが起動されます。最低条件はエンドユーザのマシンに .NET Framework2.0 以上がインストールされていることです。
WinForms、ASP.NET WebForm / ASP.NET MVC、WPF をサポート
SharpShooter Reportsは WinForms、ASP.NET WebForm / ASP.NET MVC、WPF の各アプリケーションで使用できます。SharpShooter Reports に含まれている ReportViewer コントロールと SharpShooterWebViewer コントロールにより、WinForms と Web アプリケーションで表示できます。
.NET 完全対応レポートエンジン
この製品は C# で書かれており、マネージドコードだけを含んでいます。
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インターネットでの共有が容易な XML ベースのレポートファイル形式をサポート
XML 形式で保存して、オンラインでレポートを共有できます。
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オープンなプラグイン・アーキテクチャ
SharpShooter Reports にはオープンなプラグイン・アーキテクチャがあります。つまり、プラグインとして独自の DLL を追加することで簡単に独自の機能を追加できます。たとえば、必要に応じたエクスポートフィルタを作成して SharpShooter Reports で使用できます。
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GDI+ を使用する利点: グラデーションの塗りつぶし、アルファの重ね合わせ、カスタム形状など
SharpShooter Reports はレポートのオブジェクトを描画するためにすべての GDI+ の利点を使用することができます。これはアプリケーションをプロフェッショナルで最高級な外観に仕上げます。
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カスタム言語を容易に追加可能
SharpShooter Reports のインターフェースを容易に外国語に変換でき、それを XML ファイルとして SharpShooter Reports に追加できます。
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ユーザガイドと広範囲に渡る使用サンプルを用意
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ランタイムのロイヤリティフリー
SharpShooter Reports はランタイムのロイヤリティがフリーです。つまり、追加料金なしでアプリケーションと一緒に SharpShooter Reports をエンドユーザに配布できます。
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フルソースコードを用意
SharpShooter Reports JP.Professional エディションには、製品のソースファイルが付属しています。
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■ データソース接続とデータ管理
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ADO.NETとの互換性あり リレーション付きの階層型のデータモデルをサポート
SharpShooter Reports はリレーション付きの ADO.NET の階層型のデータモデルをサポートします。ADO.NET オブジェクトを基礎として複雑な階層型レポートを作成することができます。データのバインドを完全に表示します。
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.NET のデータソースをすべてサポート
SharpShooter Reports では、.NET Framework の標準のデータモデルが使用されています。カスタムなオブジェクトを基にして複雑なレポートを作成できます。ビジュアルにデータをバインドしたりレポートの生成途中でも IEnumerable、IList、IListSource、ICustomTypeDescriptor、ITypedList を使用できます。
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強力なバインドモデルを使用し、すべてのコントロールのプロパティをカレントのスクリプト言語(C#またはVB.NET)で書かれたカスタムな式だけでなくデータフィールド、システム、ローカル変数にもバインド可能
C#、VB.NET、Jscript などの .NET 対応言語で、どのコントロールのプロパティの値でも式として設定できます。テキストや値だけでなく、Styles プロパティや TextAlignment プロパティなどに式を設定できます。
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単一レポートに複数のデータソースを使用可能
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バウンド/アンバウンドをサポート
SharpShooter Reports
では、バインドあり/なしの両方のレポートを作成できます。バインドなしの場合は、レポートのすべての値をレポートデザイナで定義します。
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任意の .Net のデータソースを追加
SharpShooter Reports
は、IEnumerable、IList、IListSource、ICustomTypeDescriptor
と ITypedList、ADO.NET オブジェクト、Integrated SQL や
XMLデータソースといった .NET
のすべてのデータソースをサポートしています。1つのレポートに複数のデータソースを使用できるので、すべての情報を提供できます。バインドなしのレポートも作成できます。 |
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強力なスクリプト エンジン
SharpShooter Reports の特徴はかなり強力なスクリプト
エンジンで、複雑なデータ処理、生成プロセスの管理、条件付きの書式設定、位置や表示の管理といった最も複雑なレポート作業の解決方法を提供できます。直観的なスクリプト
エディタは、最も洗練されたスクリプトでさえ、すぐに C#、VB.NET、またはその他の .Net
と互換性のあるプログラミング言語で簡単に記述できます。
アプリケーションに関係のある項目はすべて(レポートテンプレートやデータソースの項目からアプリケーション
アセンブリのオブジェクトまで)、スクリプトで利用できます。便利なスクリプト
ブラウザを使用すればもっと簡単にスクリプトを使用でき、大きくて複雑なレポートテンプレートからスクリプトを瞬時に検索して編集、または新しいスクリプトを記述できます。 |
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データのグループ化、ソート、フィルタ処理
レポートのデータもっとわかりやすくするために、データをさまざまなカテゴリ(国ごと、地域ごと、など)にグループ化したり、レポートに含まれている必要なデータだけをフィルタ処理したり、もっと便利に移動できるように並べ替えることができます。 |
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集計
合計やグループ化されたデータの平均といった一般的な関数、または独自の集計関数を使用できます。
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■ レポートのデザイン機能
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レポートマネージャを追加。更に進化したレポートデザイナ
新たに追加されたレポートマネージャコンポーネントは、そのフォームに関連する複数のレポートデザインを管理できます。また、レポートデザイナはレポートのテンプレートと生成したドキュメントの両方を作成およびカスタマイズできます。Text プロパティはすべて、関連するツールバーボタンから簡単に変更できます。テキストのスタイル、サイズ、フォントの色、フォーマット、整列などを設定できます。式ツールバーは選択したオブジェクトのプロパティに式を割り当てる便利な方法を提供します。式エディタを立ち上げる必要はありません。塗りつぶしエディタは選択したコントロールの塗りつぶしを設定できます。これらの操作は実行時だけでなくデザイン時にも行えます。
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強力なレポートのウィザード
SharpShooter Reports には賢いレポートウィザードがあり、開発者のレポートの作成プロセス中の時間と労力を軽減します。マウスを何度かクリックするだけですばやくレポートを作成できます。新たにピボットテーブルウィザードが追加されています。
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Crystal Reports からのインポート
Crystal Reportsから SharpShooter Reports の形式にレポートを瞬時に変換するための自動コンバータがパッケージに含まれています。
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Active Reportsからのインポート
Active Reports から SharpShooter Reports の形式にレポートを瞬時に変換するための自動コンバータがパッケージに含まれています。
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マスターレポート機能の利用
ASP.NET のマスターページと似たような機能を提供します。マスターレポートの利用方法は、簡単です。Contentオブジェクトを配置したマスターレポートのテンプレートを作成し、それを再利用するレポート側の Document オブジェクトの MasterReport プロパティにマスターテンプレートの名前を割り当てるだけです。マスターレポートでの変更は瞬時にマスターレポートを使用するすべてのレポートに反映されます。
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便利でユーザーフレンドリーなレポートデザイナ
一般的なプロパティを簡単に見つけられるように、レポートデザイナのリボンツールバーはグループ化されています。タブを切り替えてプロパティを選択し、1回のマウスクリックで設定してください。便利なプロパティのツールバーで瞬時にレポート項目のプロパティにアクセスし、選択したレポート項目に式やスクリプトを記述できます。 |
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レポートをすばやく作成するための高性能なレポートウィザード
SharpShooter Reports
にはレポートウィザードがあるので、簡単にレポートを作成できます。レポートに表示したいデータソースを選択し、データのグループ化を定義し、レポートタイトル・計測単位・スクリプト言語などレポートの一般的なプロパティを設定し、スタイルを適用して
OK ボタンを押すだけです。
かなり簡単にクロスタブレポートを作成するために、SharpShooter Reports
にピボットテーブル
ウィザードが追加されています。データフィールドを見ながら用意し、レイアウト項目を設定し、スタイルを適用し、OK
ボタンを押します。
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再利用可能なテンプレートに一貫性のあるレポートレイアウトにする
マスターレポートの機能は、すべての反復要素を含んだレポートテンプレートを一度設定し、それを1回のマウスクリックで更なるレポートに適用できます。マスターレポートでの変更は、マスターレポートを使用するすべてのレポートに瞬時に表示されます。
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最も重要なレポート要素に素早くアクセス
SharpShooter Reports
のデザイナは、レポート項目のプロパティ、利用可能なデータソースやツリー表示のレポート構造といったレポート管理ツールに素早くアクセスできます。データソース
フィールドをドラッグ&ドロップして直観的に素早くレポートを作成し、レポート要素を検索し、スタイルやパラメータを編集してください。
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カスタムなレポートビューア
SharpShooter Reports
の標準のレポートビューアがご希望に沿わない場合は、アプリケーションのスタイルに合うようにカスタマイズして、必要な機能だけを提供することができます。
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最終レポートの変更
内蔵されたエンドユーザデザイナはエンドユーザがレポートのテンプレートとドキュメントの両方を変更できます。
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■ レポートモデル
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C# と VB.NET のスクリプトをサポート
SharpShooter Reports はサブレポートを使わずに単一レポート内で複雑な階層型レポートを作成できます。これはかなり簡単に階層型のデータソースに基づいたレポートを生成できます。
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生成されたレポートをオブジェクトグラフで格納(ReportDOM を使用)
レポートをファイルに保存でき、取得する際はオブジェクトの構造はそのままです。デザイナを見ながらでもコードからでもレポートを後で変更できます。
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マニュアルビルドをサポート
マニュアルビルドを使用してレポートの生成過程のすべての形態を制御できます(非常に複雑なレポートの場合)。また、マニュアルビルドと自動ビルドのメカニズムを組み合わせて必要なバンドの順序を取得することもできます。
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さまざまなバーコードに対応
SharpShooter Reports は郵便カスタマーバーコードやコンビニバーコード(UCC/EAN-128)、二次元バーコード(PDF417)、QR コード などさまざまなバーコードを提供します。
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チャートの利用
内蔵されているチャートコンポーネントはレポートのデータを視覚的に表現できます。
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計器の使用
新しいウィジェットコンポーネントによりデータをさまざまな計器類の形で表すことができます。ダイアル、スライダ、スイッチ、ゲージ、オドメータなどがあります。
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テキスト、形状、イメージ、バーコード、郵便番号を含む豊富なビジュアルコントロールのセット
また、レポートオブジェクトとしてどの WinForms コントロールでも使用可能
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レポートのテンプレートにも最終ドキュメントにも使用可能で、わかりやすい完全に機能するドキュメントのオブジェクトモデル
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単一レポート内での色々なページサイズと向き
作成段階で、ページサイズや向きをコードからでも見ながらでも変更できます。
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フレキシブルなページヘッダー/フッター
SharpShooter Reports はページ番号、ページ総数、ロゴ、日付、時間、各ページに表示したいと思うその他のデータを表示することができるのでレポートの見た目が良くなり、読みやすくなります。
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ページの重ね合わせによりページの背景に透かしなどのオブジェクトを作成可能
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スタイルをサポート プレビュー、印刷、エクスポートなどを行うためにレポートに合った色々なスタイルシートを使用可能
SharpShooter Reports でのスタイルの作成は簡単です。簡単にドキュメントの見た目をよくすることができます。スタイルシートは進行途中でオーバーライドできます。たとえば、レポートを表示する際や印刷する際に別のスタイルを使用できます。
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メートル法とヤードポンド法をサポート
必要に応じて SharpShooter Reports で使用する計測単位を定義できます。
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■ レポートのプレビュー機能
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WinForms および ASP.NET Web アプリ用のレポートビューア
改良されたツールバー付きのレポートビューアはレポートを WinForms アプリケーションにも Web アプリケーションにも表示できます。レポートを利用可能な形式( PDF、XPS、HTML、RTF、BMP、JPG、EMF、GIF、PNG、TIFF、CSV、Excel、Excel(XML)、Text)すべてにエクスポートできます。レポート全体、レポートの一部を印刷したり、単語、文字列などで検索したりレポートの至る所にナビゲートします。
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大半の形式をエクスポート
SharpShooter Reports はさまざまなエクスポートフィルタを提供しており、レポートを一般的な大半の形式(PDF、XPS、RTF、HTML、EMF、BMP、JPG、GIF、TIFF、PNG、Excel、Excel(XML)、CSV、Text)に保存できます。SharpShooter Reports はカスタムなエクスポートフィルタを使用できます。エクスポート機能は Web サーバーで提供し、クライアントが希望する形式でレポートを受け取ります。
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印刷機能: エンドユーザはいつでも必要なレポートをプレビューおよび印刷可能
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■ レポートの種類
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クロスタブレポート/ピボットテーブル
SharpShooter Reports は内蔵された PivotTablel コンポーネントによってクロスタブレポートを作成するための完璧なツールになりました。SharpShooter Reports の一部として、このコンポーネントはレポートで利用可能な任意のデータソースを使用して、コードを1行も書かずに複雑なピボットテーブルを作成できます。更に、単一のレポートに複数のピボットテーブルを使用してレポートのどの部分にでもそれらを入れ子にすることができます。
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パラメタライズされたレポート
利用可能なさまざまなパラメータにより、ある特定の目的に必要な詳細を指定することによってレポート内のデータ処理の手順が最適化されます。レポートのデータのフィルタ(例:日付、数値、期間、形状)をかけたり、指定した特定の基準に応じてデータを分析したり、レポートの外観を操作したりできます。また、レポートの全てのオブジェクト(例:文字列、整数、クラスオブジェクトなど)に対してパラメータとして指定することができます。
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サブレポート
SubReport コンポーネントにより、複数の異なるレポートでレポートの同一部分をサブレポートとして使用できます。改良されたマスターレポートのコンセプトの他に、パラメタライズされたサブレポートの機能により、SharpShooter Reports は複雑な階層型のレポートを作成することができます。
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並列レポート
SharpShooter Reports は生成における SideBySide バンドという先端のコンセプトを導入しました。SideBySide バンドはそれぞれのレポートのパーツの左右に間隔を空けて並列に配置することができます。サブレポートで一般的に使用されるレポート内容の並列とは違って、この SideBySide バンドは1つのテンプレートでレポート全体をデザインすることができます。
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階層型のレポート
制限なしの入れ子のマスター詳細バンドはサブレポートを使わずに単一のレポート内で複雑な階層型のレポートを作成できます。これは階層型のデータソースを基にしたレポートをとても簡単に生成できます。
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レポートの段組み
必要に応じた段数(列数)でレポートを作成できます。
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レポートのグループ分け
レポートのデータをさまざまな条件やパラメータでグループ化できます。レポート内のグループの入れ子の数に制限はありません。
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■ 豊富なデータ表現
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内蔵型のチャートやゲージ
内蔵型のチャートコンポーネントでレポートに含まれているデータをビジュアルに表すことができます。
Microsoft Charts と組み合わせれば、より強力で便利なデータ表現を提供します。SharpShooter Reports は内蔵型のゲージコントロールを提供しているので、ダイアル、スライダ、スイッチ、オドメータ、メーターなどでデータをよりわかりやすく表すことができます。
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内蔵型の豊富なビジュアル要素
テキスト、シェープ、イメージ、バーコード、郵便番号を含む豊富なビジュアル コントロールがデザイナで提供されています。また、任意の Win フォーム コントロールをレポート要素として使用することもできます。
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リッチ テキストやアドバンス テキスト コントロールの拡張されたテキスト形式
リッチ テキストやアドバンス テキストの多数のテキスト形式(一般的なワードプロセッサのような表示方法でデータの書式設定をする機能)を使用してレポートの見栄えを良くしたりカスタマイズできます。アドバンステキストはすべてのレポート項目、データソースフィールドやパラメータにアクセスするので、データソースまたは他のレポート項目からデータを簡単に取得できます。
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レポートスタイル
SharpShooter Reports はさまざまなレポートスタイルを提供しています。多数のレポートスタイルが予め設定されており、レポートのいたるところに使用できます。テキスト形式の設定、位置合わせ、色、フォントサイズ、背景色など、カスタムなスタイルを簡単に作成でき、その新たに作成されたスタイルを必要に応じて名前で参照するだけです。
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バーコード/郵便番号
SharpShooter Reports には多数のバーコード(25以上)が含まれており、2D のバーコードの PDF 417 のサポートを提供します。
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ピボットテーブル
ピボットテーブルは静的なデータに基づいてクロスタブレポートを作成したり、集計テーブルの作成にも使用されます。クロスタブの特別なビジュアルエディタがあり、計算に使用するデータを指定できます。スクリプトを使用して計算のルールを作成できます。
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サブレポート
サブレポートは、埋め込み式のレポートを追加して一緒に生成できます。
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チャート
内蔵型のチャートコンポーネントは、分析できるようにデータをグラフで表します。円、縦棒、線、面、泡などのグラフを利用できます。
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並列
並列レポートはデータを段組表示できます。
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アドバンステキスト
アドバンステキストは、データを書式付きテキストで表すことができます。段落やテキストスタイルの設定オプションやマークアップテキストに直接式を使用するオプションがあります。書式付きテキストは、HTML のようなマークアップ言語や RTF 形式のサブセットを使用して設定できます。
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エディション
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内容
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標準価格
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SharpShooter Reports JP.Win
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Windows Forms 対応製品
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132,000円
(税込)
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SharpShooter Reports JP.Web
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ASP.NET Web Form / ASP.NET MVC 対応製品
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132,000円
(税込)
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SharpShooter Reports JP.WPF
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WPF 対応製品
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132,000円
(税込)
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SharpShooter Reports JP.Enterprise
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上記3製品のすべての機能を含有
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275,000円
(税込)
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SharpShooter Reports JP.Professional
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Enterprise エディション + 製品のフルソースコード(C#)
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495,000円
(税込)
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※ そのほかの価格は、
開発ライセンスパックのページ
をご覧ください。
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お客様が SharpShooter Reports を利用して開発される場合、1PC 毎に 1PC 開発ライセンスが必要です。
例1: SharpShooter Reports を 1台のコンピュータにインストールして、1人で開発する場合
⇒必要なライセンスは、1PC 開発ライセンスです。
例2: SharpShooter Reports を 1台のコンピュータにインストールして、2人で開発する場合
⇒必要なライセンスは、1PC 開発ライセンスです。
例3: SharpShooter Reports を 2台のコンピュータにインストールして、1人で開発する場合
⇒必要なライセンスは、2PC 開発ライセンスです。
お客様が SharpShooter Reports を使用して複数台のPCで開発される場合に、お得なライセンスパックをご用意しております。詳しくは、
開発ライセンスパックのページ
をご覧ください。
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お客様が作成されたアプリケーションをクライアント PC や Web サーバーへ配布し運用するための
ランタイムライセンスは、ユーザ登録をしていただくことでフリー(無償)になります。
しかし、お客様が SharpShooter Reports を利用して作成された
「開発ツールソフトウェア」の配布は、ランタイムライセンスフリーの適用外となります。
その場合は、お客様のご要望のライセンスを受け付ける体制がございますので、お気軽に弊社までご連絡ください。ここでの「開発ツールソフトウェア」とは、統合開発環境ソフトウェア(IDE)やDLL・OCX、その他ライブラリなどのソフトウェア部品(コンポーネント)などを指します。
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本製品は「更新ライセンス」制を採用しております。
「更新ライセンス」とは1年毎に更新となるライセンスで、ライセンスの更新により、更新時より1年以内に行われたメジャー/マイナーバージョンアップ(修正を含む)および製品サポートを受けられるものです。
(これにより、SharpShooter Reports JP は今後、現在のものとは別製品(新製品)としてのバージョンアップは行いません。また、「30日間無償サポート」「90日間有償サポート」制度は廃止されます。
「PC 開発ライセンス」を一度お買い上げいただきますと、その後は「更新ライセンス」を更新していただくことでライセンス期間内のバージョンアップ・製品サポートを継続的に入手できます。)詳しくは
更新ライセンスのページ
をご覧ください。
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●対応OS(日本語版のみ)
Microsoft Windows XP/Vista/7/8/8.1/10/11/Server 2003/Server 2008/Server 2008 R2/Server 2012/Server
2016//Server 2019/Server 2022
●対応開発コンテナ(日本語版のみ)
Visual Studio 2005/2008/2010/2012/2013/2015/2017/2019/2022
●対応環境
.NET Framework 2.0/3.0/3.5/4.0/4.5
(.WPF は3.0 以降)
ASP .NET 以降
(.Web は2.0以降)
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1PC 開発ライセンス:
パッケージ版
セットアップディスク /ユーザ登録カードなど
(マニュアルなどのドキュメントはディスクに含まれます)
▼パッケージイメージ
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サイズ:W136×D15×H191mm(DVD/CD 用トールケース)
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ダウンロード版
セットアップモジュール、ドキュメントデータなど
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開発元:ロシア Perpetuum Software 社
日本語版開発&国内独占販売元:株式会社ニュートン
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※表記中の社名、製品名などは一般に各社の商標または、登録商標です。
※本仕様、及び価格などは予告なしに変更する場合があります。
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